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   <title>ボクシングファン.net</title>
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   <updated>2012-02-05T04:15:06Z</updated>
   <subtitle>ボクシングファン.netは、ボクシングの世界タイトルマッチ、注目のボクサー、歴代チャンピオンに関する感想を書き留めたボクシング情報サイトです。</subtitle>
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   <title>ノニト・ドネアは「軽量級最強の拳」で黄金時代の扉を開けるか？</title>
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   <published>2012-02-03T13:52:23Z</published>
   <updated>2012-02-05T04:15:06Z</updated>
   
   <summary>ノニト・ドネアのプロモーター、ボブ・アラムが「今年、ノニト・ドネアは4試合戦う」と発表。激戦区スーパーバンタム級に参戦した「フィリピンの閃光」は輝きを放てるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="58" label="ノニト・ドネア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3387" label="ボブ・アラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">4階級制覇へ死角なし？絶頂期を迎えた「フィリピンの閃光」</h3>

<p>「2012年、<strong>ノニト・ドネア</strong>は4試合戦うことになるだろう。2試合じゃもったいない！」と豪語した<strong>ボブ・アラム</strong>。1999年に「ボクシング名誉の殿堂」入りを果たした敏腕プロモーターは、フィリピンが誇るボクシング界の宝を手放しで賞賛しています。</p>

<p>今や「パウンド・フォー・パウンド」のトップ5に挙げられるノニト・ドネアは、2月5日（アメリカ時間2月4日）、空位のWBOスーパーバンタム級タイトルをかけて親子で世界チャンピオンに輝いた実績を持つウィルフレド・バスケス・ジュニアと拳を交えます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/donaire-narvaez.html">2011年10月に行われたオマール・ナルバエス戦</a>の試合前、軽量後の数時間で体重が118ポンド（約53.5キロ）から131ポンド（約59.4キロ）へ跳ね上がり、減量苦が心配されるノニト・ドネアですが、「The Ring Magazine」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/171351-arum-has-big-plans-for-the-fast-rising-donaire" target="_blank">公式サイト</a>によると、順調に減量が進んでいるようです。</p>

<p>「今朝はオムレツを食べたし、昨夜もおいしいディナーを食べたんだ。食べたいものを食べることができているおかげで、パワーもスピードも維持できているよ」と階級を上げたメリットを感じているノニト・ドネア。スーパーバンタム級転向後、初めての試合で元WBO世界スーパーバンタム級チャンピオンのウィルフレド・バスケス・ジュニアと戦うことを楽しみにしているようです。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/donaire-fights-vazquez.jpg" width="530" height="353" title="「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア" alt="「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>「すごい試合になると思うよ。僕たちは好戦的なボクサーだから、きっと、お客さんが退屈しない試合になるね。（試合会場の）テキサス州サン・アントニオのファンはボクシングのことを良く知っている。そんなファンの前で戦えることが楽しみだよ」と4階級制覇がかかる大一番に集中しています。</p>

<p>一方、プロモーターのボブ・アラムはすでにウィルフレド・バスケス・ジュニア戦の次を見据えています。「ウィルフレド・バスケス・ジュニアに勝ったら、次はホルヘ・アルセと戦うことになるだろう。それからトシアキ・ニシオカと戦わせたいんだ」と注目の発言。おおお、西岡利晃選手の名前が出ましたね！</p>

<p>「トシアキ・ニシオカだけじゃない。リコ・ラモスとギジェルモ・リゴンドーの勝者（すでに試合は終わっていますが、後日WOWOWで放送されるので、結果は伏せておきます）と戦う可能性もある。スーパーバンタム級はとにかく熱い階級なんだよ」とビッグマッチを示唆するボブ・アラム。「強豪ぞろいの激戦区で、年間4試合戦うなんて、よっぽど自信があるんだなあ」と思っちゃいます。</p>

<p>高まる最強論。止まらない勢い。激戦区の制圧に向けて走り始めた「フィリピンの閃光」はウィルフレド・バスケス・ジュニアを撃破し、4階級制覇を達成することができるでしょうか？ノニト・ドネアが「軽量級最強の拳」で黄金時代の扉を開けることができるのか、注目の大一番はまもなくゴングです。</p>

<h3 class="main-title">ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアの放送日時</h3>

<table class="article-table" summary="ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアの放送日時">
    <tr>
      <td class="wowow-left">放送日時</td>
      <td class="wowow-right">2月5日（日）19時（WOWOWでタイムリーオンエア）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="wowow-left">テレビ視聴</td>
      <td class="wowow-right">視聴の詳細はWeb特典付きの「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" >WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>フロイド・メイウェザーが5月の対戦相手にミゲール・コットを指名！</title>
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   <published>2012-02-02T12:19:46Z</published>
   <updated>2012-02-03T14:13:14Z</updated>
   
   <summary>フロイド・メイウェザーが2012年5月の対戦相手にミゲール・コットを指名！5階級制覇チャンピオンと3階級制覇チャンピオンの対決へ向けて動き出しました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="335" label="フロイド・メイウェザー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">フロイド・メイウェザーが2012年5月に対戦するボクサーはミゲール・コット</h3>

<p>流れ着いた対戦相手は<strong>ミゲール・コット</strong>でした！「ボクシング史上最速のスピードスター」<strong>フロイド・メイウェザー</strong>が<a href="http://twitter.com/FloydMayweather" target="_blank">公式ツイッター</a>で「2012年5月5月（日本時間5月6日）、ミゲール・コットと対戦する」と発表しました。よっしゃ！ミゲール・コットを熱烈に応援している管理人としては、願ってもないチャンスが巡ってきましたよ！</p>

<p>紆余曲折の末、発表されたビッグマッチ。「リング・マガジン」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/171343-mayweather-cotto-targeted-for-may-5-at-the-mgm-granded-for-" target="_blank">公式サイト</a>によると、正式なサインはまだですが、基本的な合意に達しているそうです。戦いの舞台はスーパーウェルター級。両雄は2012年5月5日（日本時間5月6日）、ラスベガスのMGMグランドで初対決を迎えます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>は「ミゲール・コットと戦う」と発表したツイートで、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html">ミゲール・コット</a>と戦う理由について、こう語っています（書いています）。「ミス・パックマンが逃げ回っているから」。6階級制覇チャンピオンで母国フィリピンの国会議員も務める「パックマン」<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>を女の子扱いして挑発するところは、ビッグマウスで有名なフロイド・メイウェザーらしい「失礼な発言」ですね。</p>

<p>一見すると、「マニー・パッキャオを小バカにしながら、ミゲール・コットを見下しているように思える発言」ですが、言い換えると、ボクシング史上唯一、全勝で5階級制覇を成し遂げたフロイド・メイウェザーの自信の表れだとも言えるかもしれません。</p>

<p>元恋人への暴力で禁錮刑が言い渡されるなど、模範的な生活と程遠いフロイド・メイウェザーの私生活。しかし、リングに上がると、誰もが認めるボクシング技術とスピードを兼ね備えたスーパースターに変身します。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/cotto-mayweather-20120505.jpg" width="530" height="265" title="フロイド・メイウェザーとミゲール・コットが初対決へ" alt="フロイド・メイウェザーとミゲール・コットが初対決へ" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>管理人はミゲール・コットのファンなので、ミゲール・コットを応援しますが、真っ先に思い浮かんだ姿が「顔面がボコボコに腫れあがったミゲール・コット」でした。現実的に考えて、ミゲール・コットがフロイド・メイウェザーに勝つことは簡単な作業ではありませんが、思い切り応援したいと思います。</p>

<p>管理人が考えるフロイド・メイウェザーの強さの秘密は、卓越したディフェンス技術と抜群のスピードを生かした「負けないボクシングに徹する姿勢」です。相手のボクシングを観察する序盤こそ、ときどきパンチをもらうことがありますが、試合が進むにつれて相手の攻撃を見切り、後半はほとんどの試合で一方的な展開に持ち込んでいます。</p>

<p>倒しに行けば倒せる試合でも、対戦相手に攻撃する力が残っていると判断する間は、危険を冒しません。しかも、トップクラスのスタミナを誇り、ペース配分がめっちゃ上手いので、12ラウンド（最終ラウンド）戦ってもスタミナ切れを起こした姿を見たことがありません。</p>

<p>めちゃめちゃ負けず嫌いでトレーニングが厳しいことで有名な「完全無欠」のフロイド・メイウェザーに、ミゲール・コットはどうやって立ち向かえばいいのでしょうか？最初に頭に浮かんだ理想は、得意のブロッキングで攻撃を防ぎながら距離を詰めて、打ち合いに持ち込む戦法です。</p>

<p>フロイド・メイウェザーお得意の「L字ブロック」は、ミゲール・コットが得意とする左ボディーブローが炸裂しやすい構えだと思います。並のボクサーなら、ミゲール・コットの左フックが決め手となるでしょう。でも、フロイド・メイウェザーの技術を持ってすると、エルボーブロックでミゲール・コットの攻撃をふせぐことができるんです。うーん、これは困りました。</p>

<p>そこで、カギとなる攻撃が「打たれたら打ち返す」です。「打ち返すことができる距離」で戦っていれば、ミゲール・コットのパンチが当たるチャンスがあります。しかし、フロイド・メイウェザーに空間を支配されてしまうと…お手上げです。決戦の日まで、あと3か月。ミゲール・コットはフロイド・メイウェザーにひと泡吹かせることができるでしょうか？テンション、上がってきました！</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>KO必至！ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの強打者対決</title>
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   <published>2012-02-01T21:40:48Z</published>
   <updated>2012-02-01T21:51:37Z</updated>
   
   <summary>「ハワイアン・パンチ」ブライアン・ビロリアと「アステカの戦士」ジョバンニ・セグラが激突。ブライアン・ビロリアの初防衛か？ジョバンニ・セグラの2階級制覇か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2278" label="ジョバンニ・セグラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ブライアン・ビロリア（アメリカ）<br />
      戦績：34戦29勝16KO3敗1無効試合1無判定</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジョバンニ・セグラ（メキシコ）<br />
      戦績：30戦28勝24KO1敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合内容</h3>

<p>一撃で相手を沈めるパンチを持つ2階級制覇チャンピオンの<strong>ブライアン・ビロリア</strong>が強烈な連打を武器に2階級制覇を狙う<strong>ジョバンニ・セグラ</strong>とフィリピンで激突する初防衛戦です。軽量級屈指の攻撃力を誇るボクサー同士の楽しみな試合ですね。</p>

<p>今回のタイトルマッチはフィリピンで行われます。チャンピオンのブライアン・ビロリアはアメリカ人、挑戦者のジョバンニ・セグラはメキシコ人ですが、ブライアン・ビロリアはフィリピン系アメリカ人なので、ブライアン・ビロリアにとって「ホーム」の大声援が期待できる試合です。</p>

<p>軽量級を代表するKO必至の強打者対決。「パワイアン・パンチ」の異名を持つブライアン・ビロリアが初防衛に成功するのでしょうか？それとも、「アステカの戦士」ジョバンニ・セグラが異国の地で2階級制覇を達成するのでしょうか？フライ級戦線の行方を占う死闘の幕が開けます。</p>

<p>試合は、2階級制覇を狙う挑戦者のジョバンニ・セグラが開始直後から左右のフック、右アッパーを上下に打ち分け、一気に主導権を握ろうとします。一方、チャンピオンのブライアン・ビロリアは、ジョバンニ・セグラが懐へ入ってくる瞬間を狙って左フックのカウンターを打ち込みます。序盤から激しい打ち合いになっていますね。</p>

<p>「セグラは立ち上がりからガンガン振り回して、打ち合いに巻き込んでるよ。ビロリアはこのまま、カウンターを狙うのかな？それとも、接近戦で打ち合いに応じるのかな？ビロリアの選択が試合の行方を変えそうだぞ」と激しい試合の行方に注目する管理人。1ラウンドから目の離せない戦いが繰り広げられていますね。</p>

<p>2ラウンドも、ジョバンニ・セグラがブライアン・ビロリアの懐へ飛び込んで打ち合いに巻き込もうとしますが、開始直後、ブライアン・ビロリアの左フックがジョバンニ・セグラのテンプルを直撃し、一瞬、ジョバンニ・セグラの動きが止まります。</p>

<p>勇敢なファイターとしてメキシコを中心に絶大な人気を誇るジョバンニ・セグラは、ブライアン・ビロリアの強打をもらいながらも果敢に接近戦を挑みます。しかし、今度は、ブライアン・ビロリアが右ストレートをみぞおちに、左フックを肝臓に叩き込み、強烈なボディー攻撃を披露します。</p>

<p>「うまい！タフなセグラが嫌がってるよ。このボディー攻撃は有効だなあ」とブライアン・ビロリアの攻撃に拍手を送る管理人。1ラウンドはジョバンニ・セグラの突進力に飲み込まれてしまったブライアン・ビロリアですが、2ラウンドは動きをしっかりと見て、的確なカウンターを叩き込んでいますね。</p>

<p>3ラウンド残り1分には、ジョバンニ・セグラが踏み込んで左フックを打ち込もうとした瞬間、ブライアン・ビロリアが右フックのカウンターを顔面に叩き込み、ジョバンニ・セグラがロープに吹っ飛びます。タフなジョバンニ・セグラでなければ、試合が終わってもおかしくないパンチでしたね。</p>

<p>4ラウンド以降は、ブライアン・ビロリアがジョバンニ・セグラにカウンターを叩き込む展開が続きます。ブライアン・ビロリアはジョバンニ・セグラのパンチと動きを完全に読み切りましたね。「出せば当たる」と言っても過言ではないほど、ブライアン・ビロリアのクリーンヒットが入るようになってきました。</p>

<p>チャンピオンのブライアン・ビロリア優勢で迎えた8ラウンド。勝負をかけるジョバンニ・セグラに対して、開始30秒、ブライアン・ビロリアが強烈な左フックをアゴに叩き込み、ジョバンニ・セグラの体がヨロヨロと流れたところで、レフェリーが試合をストップ！</p>

<p>2階級制覇チャンピオンのブライアン・ビロリアが2階級制覇を狙うジョバンニ・セグラを8ラウンドTKO勝ちで退け、フライ級タイトルの初防衛に成功しました。一方、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/segura-calderon.html">ライトフライ級で王座統一を果たし、圧倒的な強さを誇ったジョバンニ・セグラ</a>でしたが、初のKO負けで、2階級制覇は夢に終わりました。</p>

<p>ブライアン・ビロリアの的確なカウンターがジョバンニ・セグラの突進力を完全に封じ込めた試合でしたね。試合前は「セグラが少し有利かな？」と予想していたのですが、蓋を開けてみれば、ブライアン・ビロリアが一方的な内容で初防衛に成功しました。</p>

<p>対戦相手の力量を考えると、今回の試合は、管理人が観戦したブライアン・ビロリアの試合でベストだと思います。「ハワイアン・パンチ」と抜群のテクニックを持ち合わせていることを最高の形で証明したブライアン・ビロリア。強いチャンピオンが帰ってきました！</p>

<h3 class="main-title">ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ブライアン・ビロリアが8ラウンド29秒TKO勝ちで初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2012年2月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/wowow201202.html" />
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   <published>2012-01-31T21:57:40Z</published>
   <updated>2012-01-31T22:05:04Z</updated>
   
   <summary>2012年2月のWOWOWエキサイトマッチは「フィリピンの閃光」ノニト・ドニア、「ヘビー級のボス」ビタリ・クリチコが登場。必見の好カードが並びます。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2012年2月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、4階級制覇を狙う「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア、「ヘビー級のボス」ビタリ・クリチコ、「伝説の続き」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアなど、ボクシング界を代表するスーパースターが登場します。軽量級から重量級まで思う存分ボクシングを堪能できそうですね</p>

<p>管理人が最も注目している試合は、スーパーバンタム級へ参戦してきたノニト・ドネアと親子で世界チャンピオンに君臨した実力者のウィルフレド・バスケス・ジュニアが激突するWBO世界スーパーバンタム級王座決定戦。もしノニト・ドネアがタイトル獲得に成功した場合、次の試合でWBCチャンピオンの西岡利晃選手と拳を交える可能性があります。いろんな意味で本当に楽しみな試合です！</p>

<p>なお、西岡利晃選手はノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアのゲスト解説を務めることになっているので、ノニト・ドネア戦を熱望する西岡利晃選手の発言にも注目ですね。「フィリピンの閃光」と「スピードキング」のドリームマッチの行方を占う大一番をみんなで見守りましょう！</p>

<p>続いて注目のメガマッチは、「ヘビー級のボス」ビタリ・クリチコが全勝のディレック・チゾラと激突するヘビー級決戦です。当初、ディレック・チゾラはビタリ・クリチコの弟で、3団体統一チャンピオンのウラディミール・クリチコと戦うはずでした。しかし、ウラディミール・クリチコが病気になったため、急きょ試合がキャンセルされ、ターゲットが兄のビタリ・クリチコに変わりました。</p>

<p>紆余曲折を経て実現でした今回のタイトルマッチは、ビタリ・クリチコにとって吉と出るのでしょうか？それとも、ディレック・チゾラにとって吉と出るのでしょうか？ヘビー級の覇権をかけたKO必至の激突です！</p>

<p>このほか、「伝説の続き」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの防衛戦、リコ・ラモス対ギジェルモ・リゴンドーのWBA世界スーパーバンタム級王座統一戦など、目の離せない好カードが目白押し。特に、下田昭文選手からタイトルを奪ったリコ・ラモスとオリンピック金メダリストのギジェルモ・リゴンドーが激突する王座統一戦は必見ですね。</p>

<p>軽量級から重量級までズラリと並ぶビッグマッチ。ボクシング界の行方を左右する大一番をチェックしながら、2012年の未来図を描く楽しみにドップリつかりたいと思います。ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアが今から楽しみすぎます！</p>

<h3 class="main-title">2012年2月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2012年2月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">2月5日<br />（タイムリーOA）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニア</li>
        <li>フリオ・セサール・チャベス・ジュニア対マルコ・アントニオ・ルビオ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月19日<br />（生放送）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ビタリ・クリチコ対ディレック・チゾラ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月26日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>リコ・ラモス対ギジェルモ・リゴンドー</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" >WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご参照ください。公式サイト経由で申し込むと、視聴料が割引になるお得な特典がありますよ。</p>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの新旧チャンピオン対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/khan-peterson.html" />
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   <published>2012-01-30T13:12:45Z</published>
   <updated>2012-01-30T13:31:44Z</updated>
   
   <summary>2本のベルトを持つ「イギリスのキング」アミール・カーンが敵地アメリカでレイモント・ピーターソンと激突。激戦区の主役に躍り出るボクサーは？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2028" label="アミール・カーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2306" label="レイモント・ピーターソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA・IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アミール・カーンとレイモント・ピーターソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アミール・カーン（イギリス）<br />
      戦績：27戦26勝18KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">レイモント・ピーターソン（アメリカ）<br />
      戦績：31戦29勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合内容</h3>

<p>激戦のスーパーライト級で2本のベルトを手にする<strong>アミール・カーン</strong>とチャンピオン返り咲きを狙う攻防兼備の<strong>レイモント・ピーターソン</strong>が激突する注目のタイトルマッチです。スーパースター街道を突き進むアミール・カーンが元世界チャンピオンのレイモント・ピーターソンの挑戦を受ける楽しみな新旧対決ですね。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/khan-judah.html">アミール・カーンは2011年7月、IBFチャンピオンのザブ・ジュダーに5ラウンドKO勝ちで王座統一戦に成功</a>。今回は敵地アメリカに乗り込んで、WBAタイトルの6度目の防衛、IBFタイトルの初防衛を目指します。アウェイで曲者のレイモント・ピーターソンを撃破してボクシング界で確かな地位を確立することができるでしょうか？</p>

<p>一方のレイモント・ピーターソンは、力強いパンチとガッチリしたブロックを兼ね備えた元世界チャンピオン。唯一の敗北は、2009年12月に行われた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/bradley-peterson.html">ティモシー・ブラッドリーとの王座統一戦で喫した判定負け</a>だけです。IBFタイトルの挑戦者決定戦を制して2年ぶりにつかんだ世界戦で王座返り咲きを狙います。</p>

<p>イギリスが誇るボクシング界の若きスーパースター、アミール・カーンが敵地アメリカで「キング」のボクシングを見せつけるのでしょうか？それとも、レイモント・ピーターソンが粘り強いボクシングで世界タイトル奪還に成功するのでしょうか？スーパーライト級の行方を左右する大一番が幕を開けます。</p>

<p>試合は1ラウンドから大きく動きます。ゴングが鳴ると同時に、挑戦者のレイモント・ピーターソンが鋭い左ジャブを連打してチャンピオンのアミール・カーンを威嚇！この奇襲に対して、アミール・カーンはステップバックで距離を取り、打ち終わりを待って、速射砲のようなワンツーで応戦します。</p>

<p>「カーンもピーターソンも立ち上がりから気合い入りまくりだよ。スリリングな試合になりそうだぞ」とワクワクしながら観戦していると、1ラウンド中盤、アミール・カーンがレイモント・ピーターソンに左フックを当て、レイモント・ピーターソンが尻餅をつきます。</p>

<p>「あ、カーンがいきなりダウンを奪っちゃったよ！」と思ったのですが、レフェリーの判断はスリップダウン。リプレイをチェックすると、左フックが当たっていたように見えましたが、パンチが当たった瞬間、レフェリーがバランスを崩したレイモント・ピーターソンに足をとられ、見えていかなったかもしれませんね。</p>

<p>「カーンにとって、気の毒な判定だなあ」とアミール・カーンに同情する管理人。しかし、幻のダウンから1分後、アミール・カーンがレイモント・ピーターソンをロープへ詰め、左フックをもらいながらも、左フックを叩き込み、今度こそダウンを奪います。</p>

<p>「ダメージはそれほどないと思うけど、ピーターソンの動きはどうかな？カーンも飛び込むときにピーターソンの左フックをもらってるんで、ダメージがあるかもしれないよ」と1ラウンドのダウンを振り返る管理人。ダウンを奪ったボクサーはアミール・カーンでしたが、レイモント・ピーターソンの左フックも強烈でしたね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ダウンを奪ったアミール・カーンが持ち味のスピードと連打を生かして、一気に主導権を奪おうとします。一方のレイモント・ピーターソンはガードを固めて、アミール・カーンのパンチをブロックしながら距離を詰め、一発一発に力を込めたパンチの連打で応戦。どちらも1ラウンドのダメージを感じさせない動きです。</p>

<p>3ラウンドに入ると、レイモント・ピーターソンが距離を取ろうとするアミール・カーンを執拗に追い回し、接近戦に巻き込もうとします。レイモント・ピーターソンはアミール・カーンの左ジャブに右ストレートを合わせながら、アミール・カーンのリズムを消そうとしていますね。</p>

<p>「ありゃ？カーンが守勢にまわる場面が増えてきたぞ。目立ったクリーンヒットはないけど、ピーターソンはカーンに休む時間を与えないよう上手く戦ってるよ。カーンは持ち味を発揮するため、動き続けて距離を保てるかな？ピーターソンはカーンの持ち味を消すため、攻め続けて接近戦に持ち込めるかな？後半は我慢比べになりそうだぞ」と激しい消耗戦の行方に注目する管理人。</p>

<p>7ラウンドに入ると、アミール・カーンがボディーブローを使いながら、ガードを固めて飛び込んでくるレイモント・ピーターソンの突進を止めようとします。しかし、レイモント・ピーターソンはアミール・カーンの攻撃に耐えながらアミール・カーンをロープに押し込み、強烈な左ボディーブローをお返し！</p>

<p>「カーンが明らかに嫌がってるよ。ピーターソンの執拗な攻撃が実を結び始めたぞ」と思った7ラウンド終了間際、アミール・カーンが懐に飛び込んでくるレイモント・ピーターソンをプッシングで突き放したとして、1ポイント減点されてしまいます。接戦が続く展開で、1ポイント減点は痛いですね。</p>

<p>8ラウンドに入ると、勢いに乗るレイモント・ピーターソンがアミール・カーンをロープに詰めて、強烈な連打を浴びせます。アミール・カーンも速射砲のようなワンツーと右アッパーで応戦しますが、下がりながらパンチを打っているので、レイモント・ピーターソンの突進を止めるまでの威力はないようです。</p>

<p>「どっちにポイントが行ってもおかしくない、きわどいラウンドが続いているよ。少しでも楽をしようと考えたほうが主導権を奪われる凄まじい消耗戦になってきたなあ」という大接戦が続き、迎えた最終ラウンド。再びアミール・カーンがプッシングで1ポイント減点されてしまいます。</p>

<p>「いやー、この減点は痛い！勝敗に直結する減点になるかも」と思ったボクシングファンは管理人だけではないでしょう。その後、失ったポイントを取り戻そうと攻撃に出るアミール・カーンですが、レイモント・ピーターソンを倒しきることはできず、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>勝敗は3人のジャッジに委ねられ、2人がレイモント・ピーターソン、1人がアミール・カーンを支持。大接戦の末、レイモント・ピーターソンがアミール・カーンに2-1の僅差の判定勝ちを収め、悲願の世界タイトル奪還に成功しました。</p>

<p>いやー、衝撃の結末でしたね！初回にダウンを奪われながら我慢して懐へ飛び込み、力強いパンチを打ち込み続けたレイモント・ピーターソンのボクシングが大きな実を結んだ試合でした。気迫を全面に押し出したボクシングで、「キング」アミール・カーンを王座から引きずり下ろしましたね。</p>

<p>一方、敗れたアミール・カーンにとっては少し気の毒な敗戦となりました。ただ、今のアミール・カーンに、苦しい状況を打破する「何か」が足りなかったことも事実だと思います。型にはまると圧倒的な強さを誇るアミール・カーンですが、「きれいなボクシング」をつぶされ、リズムを失ったときに、どうやって活路を見出すのか、今後の課題になりそうです。</p>

<p>おしまいに、アミール・カーンが宣告された2度の減点が試合の勝敗に影響したことが議論となり、再びレイモント・ピーターソンとアミール・カーンが拳を交える可能性が出てきました。初戦は接戦の末、世界中のボクシングファンが驚く結末を迎えました。再戦はどんな結末が待っているのでしょうか？タイトルと主役の座をかけたリマッチが、今から楽しみでたまらない管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">レイモント・ピーターソンが2-1の僅差の判定勝ちでタイトル奪取に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>113-112（レイモント・ピーターソン）</li>
        <li>113-112（レイモント・ピーターソン）</li>
        <li>115-110（アミール・カーン）</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>因縁の再戦（リマッチ）！アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/marez-agbeko.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6246</id>
   
   <published>2012-01-17T21:57:59Z</published>
   <updated>2012-01-17T22:10:56Z</updated>
   
   <summary>初対決で物議をかもしたアブネル・マレスとジョセフ・アグベコが再戦で激突。因縁のダイレクト・リマッチを制してベルトを手にするボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2446" label="アブネル・マレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2266" label="ジョセフ・アグベコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アブネル・マレス（メキシコ）<br />
      戦績：23戦22勝13KO1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジョセフ・アグベコ（ガーナ）<br />
      戦績：31戦28勝22KO3敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合内容</h3>

<p>スピード豊かな連打と抜群のスタミナを武器に世界タイトルを獲得した<strong>アブネル・マレス</strong>と無類のタフネスを誇る<strong>ジョセフ・アグベコ</strong>が激突する因縁の再戦です。際どい判定決着が世界的な議論を呼んだ初戦から4か月、アブネル・マレスとジョセフ・アグベコがダイレクト・リマッチで因縁の戦いに終止符を打ちます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/agbeko-marez.html">アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの初対決はバンタム級トーナメント決勝戦</a>。チャンピオンのジョセフ・アグベコに無敗のアブネル・マレスが挑み、お互いに一歩も引かない大接戦の末、2度のダウンを奪ったアブネル・マレスが判定勝ちでIBF世界バンタム級タイトルを奪取しました。</p>

<p>しかし、アブネル・マレスがジョセフ・アグベコから奪った2度のダウンを巡り、世界的な議論が起こります。なぜなら、1ラウンドに奪ったダウンはスリップダウン、11ラウンドに奪ったダウンはローブローによるダウンを判断されてもおかしくないダウンだったからです。</p>

<p>もし2度のダウンが「ダウンではない」と判断されていたら、採点の結果、勝者はジョセフ・アグベコだったのです。そこで、IBFは物議をかもしたレフェリーの判断と試合結果を考慮して、アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの直接の再戦を認め、今回のダイレクト・リマッチが実現しました。</p>

<p>バンタム級最強を決めるトーナメントの決勝戦で生まれた2人の因縁。世界中のボクシングファンが注目する因縁の再戦に勝利して「バンタム級最強」の称号と世界タイトルを手にするボクサーは無敗の快進撃を続けるアブネル・マレスでしょうか？それとも、リベンジに燃えるジョセフ・アグベコでしょうか？運命のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>試合は、初戦と同じく、お互いが立ち上がりからパンチを集め、真っ向から打ち合う激しい打撃戦で始まります。タイトル奪取に執念を燃やす挑戦者のジョセフ・アグベコは上半身を小刻みに振りながら左ジャブから力強い左右のフック、右ストレートを狙います。</p>

<p>一方、チャンピオンのアブネル・マレスはブロッキングとボディーワークでジョセフ・アグベコのパンチを回避し、すぐに回転の速い連打で応戦。上下にコンビネーションを打ち分け、ジョセフ・アグベコに主導権を渡しません。再戦も手数が多いスリリングな試合になりそうです。</p>

<p>「お互い気合い入りまくってるよ。激しい打ち合いの中、どちらが主導権を奪うかな？」と試合の行方を見守る管理人。すると、2ラウンド、予想外のハプニングがアブネル・マレスを襲います。ジョセフ・アグベコの左ジャブを被弾し、右まぶたがパックリと切れてしまいます。</p>

<p>「うわっ、切れちゃった。強いパンチじゃなかったけど、試合が進むにつれて影響あるかも。パンチによるカットなんで、ストップの心配もあるよ。マレスはどう戦うかな？」とアブネル・マレスのボクシングに注目する管理人。右まぶたをカットし、先行きが心配されたアブネル・マレスですが、ここから激しい打ち合いを避け、「打っては離れるボクシング」に切り替えます。</p>

<p>4ラウンド序盤には、アブネル・マレスが強烈な右ストレートをジョセフ・アグベコのアゴに叩き込むなど、アブネル・マレスは中間距離から右ストレートを狙います。本来、打ち合いを好むアブネル・マレスですが、傷口を悪化させないよう、右ガードを高く上げ、ディフェンスを意識しながら戦っていますね。</p>

<p>一方、挑戦者のジョセフ・アグベコは、左ジャブを突きながら強烈な右ストレートを打ち込むタイミングを狙うボクシングを貫きます。「強烈なパンチを一発入れて、奪われたベルトを取り戻してやる」という気持ちが強いのかもしれませんね。タフで負けん気の強いジョセフ・アグベコは「もっと打ち合おうぜ」と言わんばかりの突進をみせています。</p>

<p>真正面から強烈な一撃を狙うジョセフ・アグベコに対して、アブネル・マレスはパンチを打ち終わるとサイドにポジションを変え、ジョセフ・アグベコの強打をかわしながら、コンパクトなパンチを打ち込みます。アブネル・マレスのパンチのスピードがジョセフ・アグベコのパワフルなボクシングを少しずつ上回り始めましたね。</p>

<p>試合中盤から終盤にかけては、アブネル・マレスが回転の速いコンビネーションをジョセフ・アグベコに打ち込むシーンが目立ちます。その後も、最終ラウンドまで打ち合いが続き、最後まで手数が減らない展開のまま、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>結果は3人のジャッジすべてが同じスコアでチャンピオンのアブネル・マレスを支持。アブネル・マレスが右まぶたをカットするアクシデントを乗り越えて、ジョセフ・アグベコに12ラウンド大差の判定勝ちを収め、タイトルの初防衛に成功しました。</p>

<p>アブネル・マレスのパンチのスピード、パンチの的確さが、ジョセフ・アグベコのパワフルな攻撃を封じ込めた試合でしたね。2ラウンドに右まぶたをカットしたアブネル・マレスですが、攻撃重視のボクシングからディフェンスを大事に戦うボクシングに切り替え、結果的に、この作戦変更が英断になったと思います。</p>

<p>もしアブネル・マレスが右まぶたをカットしなければ、初戦と同じような激しい打ち合いになっていたかもしれません。アクシデントを乗り越えるため、臨機応変に作戦を変更したアブネル・マレス。初戦と同じように真正面から攻撃を繰り返したジョセフ・アグベコ。わずかな差が、大きなポイント差につながった典型的な試合に、改めてボクシングの難しさを感じた管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アブネル・マレスが3-0の判定勝ちでタイトルの初防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>118-110</li>
        <li>118-110</li>
        <li>118-110</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>技巧派のアンセルモ・モレノと一撃強打のビック・ダルチニャンが激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/moreno-darchinyan.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6245</id>
   
   <published>2012-01-15T22:06:21Z</published>
   <updated>2012-01-16T22:17:56Z</updated>
   
   <summary>バンタム級屈指のテクニックを誇るアンセルモ・モレノとバンタム級屈指の強打を誇るビック・ダルチニャン。テクニック対パワーの構図となったサウスポー対決は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="831" label="アンセルモ・モレノ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="60" label="ビック・ダルチニャン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アンセルモ・モレノとビック・ダルチニャンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アンセルモ・モレノ（パナマ）<br />
      戦績：33戦31勝11KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ビック・ダルチニャン（オーストラリア・アルメニア出身）<br />
      戦績：41戦37勝27KO3敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合内容</h3>

<p>最高峰のテクニックを武器に防衛を重ねる<strong>アンセルモ・モレノ</strong>と軽量級屈指の強打を誇る<strong>ビック・ダルチニャン</strong>が激突するWBA世界バンタム級タイトルマッチです。アンセルモ・モレノもビック・ダルチニャンもサウスポーですが、ボクシングの特徴は正反対。好対照な実力者が激突する興味深い試合ですね。</p>

<p>チャンピオンのアンセルモ・モレノはサウスポーの特徴を最大限に生かしたボクシングで8度のタイトル防衛に成功しています。一撃の破壊力こそビック・ダルチニャンに劣りますが、パンチを当てる技術に優れ、体の柔らかさを生かしたディフェンスは天下一品。ディフェンスを大事にしながら、相手の長所を消し去るボクシングに徹する強みがあります。</p>

<p>一方のビック・ダルチニャンは一撃強打で対戦相手をリングに沈めてきたハードヒッター。得意の左ストレートをブンブン振り回し、自慢の強打を叩き込もうとするアグレッシブなボクシングは世界中のボクシングファンを熱狂させています。「当たれば勝ち」を実践する強打者の代表格です。</p>

<p>正反対の特徴を持つ2人のサウスポー。激戦のバンタム級で主役の座に躍り出るボクサーは、テクニシャンのアンセルモ・モレノでしょうか？それとも、ハードヒッターのビック・ダルチニャンでしょうか？バンタム級戦線の行方を占うサウスポー対決の幕が開けます。</p>

<p>試合は、序盤からKOを狙って自慢の左ストレートを振り回す挑戦者のビック・ダルチニャンに対して、チャンピオンのアンセルモ・モレノがドッシリと構え、力強い右ジャブからカウンターの左ストレート、左アッパーで反撃するスリリングな展開で始まります。</p>

<p>「おおお！モレノがパンチを打ってダルチニャンの前進を止めようとしてるぞ。下がって戦うより打ち合うほうが安全だと判断したのかな？これは予想外だよ」とアンセルモ・モレノのボクシングに注目する管理人。アンセルモ・モレノは「下がってかわすボクシング」ではなく、「打ちながら止めるボクシング」でビック・ダルチニャンの突進を封じ込める作戦のようです。</p>

<p>軽量級離れした強打で数々の強豪をリングに沈めてきたビック・ダルチニャン。しかし、この試合は自慢の強打がことごとく空を切り、アンセルモ・モレノの術中にはまってしまいます。ビック・ダルチニャンが懐に飛び込んで左ストレートを打ち込もうとするタイミングで、アンセルモ・モレノがコンパクトなカウンターを顔面に叩き込むので、ビック・ダルチニャンはリズムに乗ることができません。</p>

<p>序盤はアンセルモ・モレノの左ストレートと左アッパーのカウンターが効果的にビック・ダルチニャンの出鼻をくじく展開が続きます。試合中盤に入ると、アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンのみぞおちを狙って右アッパーを多用し始め、ビック・ダルチニャンのフットワークを止める作戦を実行します。</p>

<p>「モレノのボクシングは芸術的だよ。小さなモーションでダルチニャンの強打をかわして、打ち終わった瞬間にパンチを集めることができるもんな。すごい技術だよ」とアンセルモ・モレノに拍手を送る管理人。ビック・ダルチニャンの懐で勝負することができる勇気とテクニックは超一級品ですね。</p>

<p>試合終盤は、アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンの強打を封じ込めながら、上下にコンパクトなパンチを打ち込む展開が続き、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は3人のジャッジがすべてアンセルモ・モレノを支持。アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンの3階級制覇を阻止し、9度目の防衛に成功しました。</p>

<p>アンセルモ・モレノのテクニックがビック・ダルチニャンのパワーを完全に封じ込めた試合でしたね。今回の防衛戦は、管理人が観戦したアンセルモ・モレノのベストファイトです。強打を誇るビック・ダルチニャンの懐で、ガードを下げてボディブローを連打できるボクサーがどれだけいるでしょうか？テクニックと勇気がないと実行できない作戦を、完璧に遂行したアンセルモ・モレノに脱帽です。</p>

<p>ビック・ダルチニャンをワンサイドの内容で撃破したアンセルモ・モレノ。ビック・ダルチニャンにボクシングのレッスンをしてバンタム級ナンバーワンのテクニシャンであることを証明しましたね。サウスポーの教科書のようなボクシングだったなあ。</p>

<h3 class="main-title">アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アンセルモ・モレノが3-0の判定勝ちで9度目のタイトル防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-107</li>
        <li>117-110</li>
        <li>116-111</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-traineroftheyear2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6233</id>
   
   <published>2012-01-14T23:10:18Z</published>
   <updated>2012-01-14T23:27:27Z</updated>
   
   <summary>ボクシング雑誌「リングマガジン」の公式ホームページで、読者が選んだ2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」が発表されました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3323" label="2011年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3334" label="トレーナー・オブ・ザ・イヤー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3318" label="リングマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」はロベルド・ガルシア</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170873-readers-vote-roberto-garcia-the-qtrainer-of-the-yearq-for-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選ぶ2011年の「<strong>トレーナー・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。圧倒的な得票率で決定した「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">年間最高試合</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html">ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-comebackoftheyear2011.html">カムバック・オブ・ザ・イヤー</a>」と違い、「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は大接戦になりました。</p>

<p>「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」はボクサーを支え、長所を引き出し、ボクシング界の発展に貢献したトレーナーに与えられる賞です。表舞台でスポットライトを浴びるボクサーを技術面、戦術面、精神面で支えるトレーナーは縁の下の力持ち。それでは、ボクサーの活躍を大きく左右する名参謀として、「リングマガジン」の読者から高い評価を受けた2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」トップ3をどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">読者が選んだ2011年「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」TOP3</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」TOP3">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right">ロベルト・ガルシア（得票率：39.3%）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right">フレディ・ローチ（得票率：38.3%）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right">バージル・ハンター（得票率：9.0%）</td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は大接戦の末、ロベルト・ガルシアに軍配があがりました。元IBF世界フェザー級チャンピオンとしてリングの中で活躍をみせたロベルト・ガルシア。今はボクシングファンから最も支持されるトレーナーとしてリングの外からボクサーの活躍を支えています。</p>

<p>ロベルト・ガルシアが指導している主なボクサーは、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドニア</a>、ブランドン・リオス、ミゲール・ガルシアなどの超人気ボクサーがズラリ！また、一世を風靡した<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pavlik.html">ケリー・パブリック</a>も再起をかけるため、ロベルト・ガルシアを指導を受け、世界タイトル挑戦のチャンスを狙っています。ロベルト・ガルシアは世界チャンピオンから名トレーナーに最も華麗な転身を遂げた一人だと思います。</p>

<p>僅差の第2位は「世界で最も忙しいトレーナー」として知られる名伯楽、フレディ・ローチ。<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/amirkhan.html">アミール・カーン</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/chavezjr.html">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</a>などのスーパースターを指導し、セレブリティの仲間入りを果たしている名トレーナーです。</p>

<p>第3位は、アンドレ・ウォードのトレーナーとして、評価が急上昇中のバージル・ハンター。ロベルト・ガルシアとフレディ・ローチに比べて、知名度は劣りますが、ボクサーの個性を尊重し、ボクサーからの信頼が厚いトレーナーとして高い評価を受けている名トレーナーです。</p>

<p>ちなみに、ボクシングの殿堂入りを果たしているエマニュエル・スチュアートは7.5%を獲得し、第4位でした。最近は第一線から退いている感のあるエマニュエル・スチュアートですが、「ヘビー級最強」の呼び声が高い<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html">ウラディミール・クリチコ</a>のトレーナーとして、相変わらずの存在感を放っていますね。</p>

<p>ここ数年、フレディ・ローチの独壇場となっていた「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」。2011年は「ボクサーとしても成功を収めた」ロベルト・ガルシアが最多得票を集め、見事「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠に輝きました。ボクサーを支えるトレーナーに注目すると、別角度からボクシングの奥深さに触れることができると思います。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2011年の日本人ボクサーMVPは西岡利晃！KO賞は内山高志が受賞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/japanesemvp2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6229</id>
   
   <published>2012-01-12T21:49:24Z</published>
   <updated>2012-01-13T03:43:48Z</updated>
   
   <summary>ボクシングのプロ・アマ優秀選手選考会が行われ、西岡利晃選手が2011年のMVPと年間最高試合、内山高志選手がKO賞と技能賞を受賞しました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2435" label="内山高志" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1588" label="西岡利晃" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">MVPは2年連続で西岡利晃選手！KO賞は一撃で王座統一の内山高志選手</h3>

<p>2012年1月6日、ボクシングのプロ・アマ優秀選手選考会が行われ、2011年の各賞が発表されました。注目のMVPはWBC世界スーパーバンタム級チャンピオンの「スピードキング」<strong>西岡利晃</strong>選手。2011年10月にラスベガスで行われた7度目の防衛戦が高く評価され、2年連続受賞となりました。日本ボクシング界に与えた影響を考えると、納得のMVPですね。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/nishioka-marquez.html">西岡利晃選手がラファエル・マルケスに判定勝ちを飾った7度目の防衛戦</a>は、序盤から息詰まる心理戦で、めっちゃ緊張感のある試合でした。なお、この試合は、日本人の世界チャンピオンがラスベガスで行った初めての防衛戦です。西岡利晃選手がラスベガスで初めて防衛に成功した日本人の世界チャンピオンとしてボクシングの歴史に名前を刻んだ記念すべき試合ですね。</p>

<p>そして、西岡利晃選手の7度目の防衛戦は年間最高試合に選ばれています。西岡利晃選手はMVPと年間最高試合のダブル受賞です。日本中のボクシングファンだけでなく、これから海外で試合を行う日本人のボクサーに勇気と希望を与えた西岡利晃選手の功績は、時間が経てば経つほど大きくなると思います。2012年は<a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドネア</a>と対戦する可能性もあり、世界中のボクシングファンから注目される西岡利晃選手の動向から目が離せませんね。</p>

<p>続いて、KO賞と技能賞をダブル受賞したボクサーは「KOダイナマイト」<strong>内山高志</strong>選手です。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/uchiyama-miura.html">内山高志選手は2011年1月に3度目の防衛戦で三浦隆司選手と激突</a>。右手を負傷しながら、左ジャブ一本で三浦隆司選手にTKO勝ちを飾る圧巻の試合でした。大みそかには、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/uchiyama-solis.html">暫定チャンピオンのホルヘ・ソリスに左フック一撃で失神KO勝ち</a>。日本が誇る「KOダイナマイト」が底力を見せつけた2011年でした。</p>

<p>激戦のスーパーフェザー級でWBA王座に君臨する内山高志選手。最近は、WBCチャンピオンの粟生隆寛選手との統一戦の話も出始めています。内山高志選手、粟生隆寛選手ともに「戦いたい」と宣言したことで、日本人の世界チャンピオン同士の王座統一戦が実現するかもしれませんね。</p>

<p>また、「アメリカを舞台に戦う内山高志選手の姿をぜひ見てみたい」と願うボクシングファンもたくさんいると思います。管理人もその一人で、全勝のボクシングエリート、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/yuriorkisgamboa.html">ユリオルキス・ガンボア</a>と拳を交える日がくれば最高です！圧倒的な強さを誇るユリオルキス・ガンボアに勝てるとしたら、エイドリアン・ブローナーか内山高志選手しかいないと思うんです。実現すれば「西岡利晃選手vsラファエル・マルケス」に並ぶスーパーファイトですね。</p>

<p>そのほか、殊勲賞は井岡一翔選手、敢闘賞は八重樫東選手、努力賞は粟生隆寛選手、亀田興毅選手、清水智信選手、新鋭賞は山中慎介選手がそれぞれ受賞しました。受賞者はみんな世界チャンピオン。こんなにたくさん日本人の世界チャンピオンがいるんですよ！爽快すぎます！2012年も日本が誇る世界チャンピオンと新たに世界タイトルを狙う未来の世界チャンピオンに期待しましょう。頑張れ、ニッポン！</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスのメキシカン対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/montiel-terrazas.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6225</id>
   
   <published>2012-01-10T22:00:34Z</published>
   <updated>2012-01-10T22:15:04Z</updated>
   
   <summary>3階級制覇の実績を誇るフェルナンド・モンティエルとタフで好戦的なビクトル・テラサスが激突。4階級制覇を目指して走り始めたフェルナンド・モンティエルの出来は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3327" label="ビクトル・テラサス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="100" label="フェルナンド・モンティエル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBCシルバー・スーパーバンタム級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエルとビクトル・テラサスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元3階級制覇<br />チャンピオン</td>
      <td class="article-right">フェルナンド・モンティエル（メキシコ）<br />
      戦績：51戦46勝36KO3敗2分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界<br />スーパーバンタム級8位</td>
      <td class="article-right">ビクトル・テラサス（メキシコ）<br />
      戦績：34戦31勝18KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合内容</h3>

<p>3階級制覇の実績を誇る<strong>フェルナンド・モンティエル</strong>とタフで手数の多い<strong>ビクトル・テラサス</strong>が激突するメキシカン対決です。4階級制覇を目指してスーパーバンタム級に主戦場を移したフェルナンド・モンティエルが自分より体の大きなビクトル・テラサス相手にどんなボクシングをみせてくれるのか、楽しみですね。</p>

<p>試合は、いつも通りガードを高く構えて相手のボクシングを観察するフェルナンド・モンティエルに対して、ビクトル・テラサスが左ジャブを突きながらガンガン懐へ踏み込み、左右のフック、右ストレートを強振する展開で始まります。「静のフェルナンド・モンティエル」と「動のビクトル・テラサス」。対照的な立ち上がりですね。</p>

<p>序盤は、ビクトル・テラサスがプレッシャーをかけてフェルナンド・モンティエルを後退させ、主導権を握る展開が続きます。ビクトル・テラサスは上下に力強いパンチを連打して、フェルナンド・モンティエルに考える時間、休む時間を与えないボクシングに徹していますね。</p>

<p>「テラサスの左がすごくいいよ。特にジャブ、ボディーブローが効果的だぞ。モンティエルは手数が少ないので、自分から攻撃を仕掛けてテラサスをリズムに乗せないように戦いたいね」と試合の行方を見守る管理人。ビクトル・テラサスの攻撃が厳しいこともありますが、フェルナンド・モンティエルはいつもより手数が少なく、リズムに乗りきれていない印象です。</p>

<p>一方のビクトル・テラサスはコンパクトな力強いパンチを連打して、フェルナンド・モンティエルを前に出させないことに成功しています。多彩なパンチを上下に打ち分けたり、細かいフェイントを入れたり、頑強なだけでなく、器用さも合わせ持つ強豪ですね。</p>

<p>「テラサスが理想的なボクシングでモンティエルを封じ込めているぞ。モンティエルじゃなかったら、防戦一方になってもおかしくない馬力があるよ。かなりの実力者だな」と思っていると、5ラウンド終盤、ビクトル・テラサスがフェルナンド・モンティエルをロープに追い詰め、コンパクトな右ストレートを一閃！</p>

<p>ビクトル・テラサスの一撃をまもとにもらったフェルナンド・モンティエルは尻もちをついてダウン！「うぎゃ！モンティエルがダウンしちゃったよ。結構、効いているんじゃないかな？」と予想外のダウンに驚きながら、フェルナンド・モンティエルのダメージを確認する管理人。ダウンからすぐに立ち上がりましたが、足に力が入っていないですね。</p>

<p>「いやー、モンティエル、苦しくなってきたよ。逆に、テラサスは大金星を手にする絶好のチャンスだぞ」とビクトル・テラサスのボクシングに注目する管理人。6ラウンドに入ると、ダウンを奪われたフェルナンド・モンティエルが主導権を渡さないため、手数を増やしてビクトル・テラサスの前進を止めようとします。ビクトル・テラサスは狙いすぎているのか、少し手数が減っちゃいましたね。</p>

<p>「ありゃ？ダウンを奪ったテラサスのほうが警戒してるみたい。モンティエルは一撃で試合を終わらせるパンチを持っているけど、ここは千載一遇のチャンスなんで勝負したいよ」とビクトル・テラサスの奮起に期待する管理人。ビクトル・テラサスは必要以上にフェルナンド・モンティエルの強打を警戒して消極的になっているようです。</p>

<p>試合中盤は、ポイントを失ったフェルナンド・モンティエルがダメージを抱えながら必死に前進してビクトル・テラサスにプレッシャーをかけます。序盤はビクトル・テラサスのプレッシャーを感じて下がることが多かったフェルナンド・モンティエルですが、経験から「ここで行かないと負ける」と感じているのでしょう。打ち合って、流れを変えようとしていますね。</p>

<p>試合終盤は、ビクトル・テラサスが息を吹き返し、真っ向から打ち合いに応じて勝負します。フェルナンド・モンティエルもビクトル・テラサスもフェイントをかけながらパンチを打ち込み、激しい主導権争いを繰り広げながら12ラウンド終了のゴングを迎えます。</p>

<p>激闘となったメキシカン対決の勝敗は3人のジャッジに委ねられ、結果は3人のジャッジすべてがビクトル・テラサスを支持。ビクトル・テラサスが3階級制覇の実績を誇るフェルナンド・モンティエルに12ラウンド判定勝ちを収め、大金星を獲得しました。</p>

<p>フェルナンド・モンティエル、負けちゃいましたね。ただ、この試合を観る限り、ビクトル・テラサスのボクシングに拍手を送りたくなる内容でした。ビクトル・テラサスの休む時間を与えない力強い連打と後ろに下がらない勇敢なボクシングが大金星を呼び込んだ試合だったと思います。</p>

<p>フェルナンド・モンティエルを撃破したビクトル・テラサスは世界タイトル挑戦のチャンスが巡ってきそうですね。ボクシングのスタイルはジョニー・ゴンサレスに似ているでしょうか？スーパーバンタム級は日本人ボクサーもたくさん参戦している階級なので、いずれ拳を交える可能性があります。今後もビクトル・テラサスに注目しましょう。</p>

<p>一方、敗れたフェルナンド・モンティエルですが、この試合は「階級の壁」がモロに出た試合だったと思います。これまでの対戦相手なら、フェルナンド・モンティエルのパンチをもらうと後退していたのですが、ビクトル・テラサスはパンチをもらいながらも前進してきましたからね。これだけ顔を腫らしたフェルナンド・モンティエルを観たのは久しぶりです。改めて「世界は広いなあ」と感じた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ビクトル・テラサスが3-0の判定勝ちで大金星を獲得。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>115-112</li>
        <li>115-113</li>
        <li>114-113</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの王座決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/broner-rodriguez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6224</id>
   
   <published>2012-01-09T22:14:10Z</published>
   <updated>2012-01-09T22:38:13Z</updated>
   
   <summary>全勝のエイドリアン・ブローナーと好戦的なビセンテ・ロドリゲスが王座決定戦で激突。「スピード対パワー」の対決を制してベルトを手にするボクサーは？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2889" label="エイドリアン・ブローナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3326" label="ビセンテ・ロドリゲス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーフェザー級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="エイドリアン・ブローナーとビセンテ・ロドリゲスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング1位</td>
      <td class="article-right">エイドリアン・ブローナー（アメリカ）<br />
      戦績：21戦全勝17KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング6位</td>
      <td class="article-right">ビセンテ・ロドリゲス（アルゼンチン）<br />
      戦績：37戦34勝19KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合内容</h3>

<p>抜群のスピードを武器に全勝の快進撃を続ける<strong>エイドリアン・ブローナー</strong>とタフなファイターの<strong>ビセンテ・ロドリゲス</strong>が空位のWBO世界スーパーフェザー級タイトルをかけて激突します。世界中のボクシングファンが注目するエイドリアン・ブローナーが世界タイトル奪取に初挑戦する注目の試合ですね。</p>

<p>試合は、ガードを固めて距離を詰め、左右のフックを狙うビセンテ・ロドリゲスに対して、エイドリアン・ブローナーが左ジャブを突きながら距離を保ち、右ストレート、左右のフックを打ち込む展開で始まります。好対照なボクシングスタイルを持つエイドリアン・ブローナーとビセンテ・ロドリゲス。序盤から激しい主導権争いが繰り広げられています。</p>

<p>「ロドリゲスは立ち上がりからエンジン全開で勝負に行ってるよ。ブローナーはディフェンスを大事に戦って反撃のチャンスを狙ってるみたいだね。さあ、どちらが主導権を握るかな？」と両者のボクシングに注目する管理人。お互いが持ち味を発揮するスリリングな展開ですね。</p>

<p>試合が動いたのは、3ラウンド序盤。ビセンテ・ロドリゲスがエイドリアン・ブローナーをコーナーへ詰め、猛然と左右のフックを連打します。しかし、エイドリアン・ブローナーは「L字ブロック」の構えでビセンテ・ロドリゲスの攻撃を待ち受け、ボディーワークとエルボーブロックを駆使しながらパンチを回避します。</p>

<p>「おおお、すげえ！<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>を彷彿とさせる鮮やかなディフェンスだよ」とエイドリアン・ブローナーのディフェンス技術に拍手を送る管理人。フロイド・メイウェザーは左サイドの攻撃をショルダーブロックで回避しますが、エイドリアン・ブローナーは左のヒジを上げてエルボーブロックで攻撃を回避していますね。</p>

<p>ビセンテ・ロドリゲスのラッシュを抜群のディフェンス技術で切り抜けたエイドリアン・ブローナーは3ラウンド1分すぎ、ビセンテ・ロドリゲスが飛び込んできたところへ強烈な右アッパーをアゴに突き上げ、ビセンテ・ロドリゲスの動きが止まります。</p>

<p>「これは効いた！ブローナー、チャンスだよ」と思った瞬間、エイドリアン・ブローナーが攻撃スタイルにシフトチェンジ。グロッキー状態のビセンテ・ロドリゲスに襲いかかり、力を込めた左右のフックを振り回してビセンテ・ロドリゲスを防戦一方に追い込みます。</p>

<p>最後は、エイドリアン・ブローナーがビセンテ・ロドリゲスをロープに釘付けにして、左フックをアゴに打ち込んだところで、意識を飛ばされたビセンテ・ロドリゲスがその場に崩れ落ち、勝負あり。ビセンテ・ロドリゲスは10カウント以内に立ち上がることができず、エイドリアン・ブローナーが3ラウンド壮絶なKO勝ちで悲願の世界タイトルを獲得しました。</p>

<p>エイドリアン・ブローナーのスピードとタイミングがビセンテ・ロドリゲスの馬力を完全に上回った試合でしたね。次世代のスーパースターとして、世界中のボクシングファンから飛躍を期待されるエイドリアン・ブローナー。その才能を存分に発揮して、初の世界タイトルを手にしましたね。</p>

<p>エイドリアン・ブローナーはミゲール・ガルシアと並んで、管理人が最も注目している次世代のスーパースター候補です。「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>のディフェンス」と「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/andreberto.html">アンドレ・ベルト</a>のオフェンス」を組み合わせたようなスピード抜群のボクサーで、攻撃力、守備力、試合運びの上手さは目を見張るものがありますね。</p>

<p>左肩ではなく、左ヒジを使って相手の右ストレートをブロックするので、何度か間に合わず、まともにもらってしまう場面がありましたが、経験を積んでいけば、自慢のスピードと連打で「L字ブロック」を出す前に相手を倒してしまうことも可能だと思います。将来が本当に楽しみな世界チャンピオンの誕生に、心躍る管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">エイドリアン・ブローナーが3ラウンド1分43秒KO勝ちで初の世界タイトル獲得に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>サウル・アルバレスとカーミット・シントロンの新旧ハードパンチャー対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/alvarez-cintron.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6223</id>
   
   <published>2012-01-08T22:00:28Z</published>
   <updated>2012-01-08T22:10:57Z</updated>
   
   <summary>若きスーパースターのサウル・アルバレスと強打者のカーミット・シントロンと激突。サウル・アルバレスの防衛成功か？カーミット・シントロンの2階級制覇か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="13" label="カーミット・シントロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2480" label="サウル・アルバレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="サウル・アルバレスとカーミット・シントロンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">サウル・アルバレス（メキシコ）<br />
      戦績：39戦38勝28KO1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">カーミット・シントロン（プエルトリコ）<br />
      戦績：38戦33勝28KO4敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合内容</h3>

<p>メキシコが誇る若きスーパースターの<strong>サウル・アルバレス</strong>がプエルトリコが誇る強打者の<strong>カーミット・シントロン</strong>を迎えて3度目の防衛戦を行います。21歳のサウル・アルバレスと32歳のカーミット・シントロン。新旧の強打者が激突する楽しみなタイトルマッチですね。</p>

<p>試合は、立ち上がりからお互いが左ジャブを突きながら相手を威嚇する主導権争いが展開されます。チャンピオンのサウル・アルバレスはワンツーと得意の左フックからの右ストレート、２階級制覇を目指す挑戦者のカーミット・シントロンは左ジャブから得意の右ストレートを上下に打ち分けています。</p>

<p>「アルバレスもシントロンも好戦的なボクシングだよ。どちらも一撃で相手を沈める破壊力とタイミングを持っているんで、目の離せない戦いになりそうだぞ」と新旧強打者の競演に心が躍る管理人。サウル・アルバレスもカーミット・シントロンも相手の強打を警戒しながら、自分をパンチを入れるため、細かいフェイントをたくさん入れていますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、サウル・アルバレスがカーミット・シントロンの左ジャブに合わせて右ストレートのカウンターを打ち込むボクシングを展開します。上下に散らす左フックを得意としているサウル・アルバレスですが、カーミット・シントロンのボクシングを封じ込めるため、この試合は右ストレートを多様している印象です。</p>

<p>「ラウンドの立ち上がりはシントロンがプレッシャーをかけているんだけど、ラウンドが進むにつれてアルバレスが押し込む展開が続いてるよ。シントロンに圧力負けせず、真っ向勝負で押し返すところは、さすがアルバレス。21歳なのに、すごいな」と若きスーパースターに拍手を送る管理人。サウル・アルバレスのボクシングを観戦していると、メキシコで絶大な人気を誇る理由がよくわかりますね。</p>

<p>4ラウンドも、カーミット・シントロンが左ジャブを突きながら右ストレートを打ち込む展開で始まります。しかし、サウル・アルバレスはガードを高く構えてガッチリとブロックし、得意のボディーブローで反撃。サウル・アルバレスが力強いパンチを上下に散らし始めましたね。</p>

<p>「アルバレスが主導権を握り始めたみたい。シントロンはここで勝負しないと、一気に押し込まれちゃうよ」と試合の行方を見守る管理人。4ラウンド中盤には、サウル・アルバレスが回転の速いワンツーと左右のフックを連打してカーミット・シントロンをロープに押し込みます。</p>

<p>そして迎えた4ラウンド残り1分、カーミット・シントロンが左ジャブを突いた直後、サウル・アルバレスが強烈な右ストレートをカーミット・シントロンのアゴに叩き込み、カーミット・シントロンがヨロヨロと後退します。</p>

<p>「あ、効いた！」と思った瞬間、サウル・アルバレスがカーミット・シントロンの顔面に右ストレートを2連打してダウンを奪います。ダウンから立ち上がったカーミット・シントロンの状態を確認すると、足元がフラフラで、めちゃめちゃダメージが深いですね。</p>

<p>一気に勝負を決めたいサウル・アルバレスはダウンから立ち上がったカーミット・シントロンに自慢の強打を浴びせます。打ち合ってピンチを脱出しようとするカーミット・シントロンの顔面とボディーにパンチを打ち分け、ラウンド終了間際には、左フックの3連打でカーミット・シントロンをグロッキー状態に追い込みます。</p>

<p>「ゴングに救われたけど、シントロンは完全に効いちゃってるみたい。アルバレスは次のラウンドで決めたいよ」と若きチャンピオンのフィニッシュを期待する管理人。4ラウンドが終わってフラフラしながらコーナーへ戻ったカーミット・シントロンですが、5ラウンドが始まると、最後の力を振り絞って勝負に出ます。</p>

<p>自慢の強打を振り回して逆転KO勝ちに希望を見出そうとするカーミット・シントロン。しかし、2階級制覇を目指すプエルトリコの強打者の夢は、メキシコが誇る若きスーパースターの強打によって打ち砕かれます。</p>

<p>サウル・アルバレスは逆転を狙うカーミット・シントロンのパンチをブロックで防ぎ、プレッシャーをかけてロープに追い詰めると、最後は強烈な打ち下ろしの右ストレートをカーミット・シントロンの顔面に叩き込み、カーミット・シントロンの腰が落ちたところでレフェリーが試合をストップ！サウル・アルバレスが5ラウンドTKO勝ちを飾り、3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>サウル・アルバレスが真っ向からパワー勝負を挑み、カーミット・シントロンを打ち負かした試合でしたね。ラウンドが進むにつれて、サウル・アルバレスの連打にカーミット・シントロンが耐え切れなくなり、後退せざるをえない圧倒的な破壊力、そして打ち負けない強さが印象的でした。</p>

<p>2012年はサウル・アルバレスにとって勝負の1年になると思います。2011年は世界タイトル奪取と防衛に集中した1年でした。2012年はボクシング界で圧倒的な地位を確保するための王座統一戦、ビッグマッチが期待されます。王座に就いて2年目。若きスーパースターにとって飛躍の1年となるでしょうか？ボクシング界の将来を担う逸材、サウル・アルバレスの才能に注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">サウル・アルバレスが5ラウンド2分53秒TKO勝ちで3度目の世界タイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>フロイド・メイウェザーの収監延期が決定！マニー・パッキャオ戦の行方は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/mayweather-avoids-jail.html" />
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   <published>2012-01-08T01:38:08Z</published>
   <updated>2012-01-08T01:38:53Z</updated>
   
   <summary>90日の禁錮刑が確定しているフロイド・メイウェザーの収監延期が決定。5月5日にマニー・パッキャオと最強の称号をかけて戦う可能性が再浮上しました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="335" label="フロイド・メイウェザー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3325" label="収監延期" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">5月にドリームマッチ実現か？フロイド・メイウェザーの禁錮刑は6月以降に延期</h3>

<p>全勝で5階級制覇を達成した唯一のボクサー「最速のスピードスター」<strong>フロイド・メイウェザー</strong>。元恋人に暴行を加えて90日の禁錮刑、罰金2500ドル、100時間の社会奉仕活動の実刑判決を受け、近く収監される予定でしたが、裁判所がフロイド・メイウェザーの申請を認め、6月まで収監延期されることになりました。</p>

<p>今回の裁判所の決定により、「予定を空けている」と断言する5月5日に試合をすることが可能になったフロイド・メイウェザーですが、対戦相手はまだ決まっていない状態です。本命は世界中のボクシングファンが期待するマニー・パッキャオですが、サウル・アルバレスやロバート・ゲレロの名前も挙がっています。</p>

<p>最近すっかり悪役のイメージが定着しているフロイド・メイウェザー。しかし、リングに上がると、相変わらずの強さを発揮しています。フロイド・メイウェザー陣営としては、収監前にマニー・パッキャオ戦を実現させ、改めてボクシングの実力を見せつけたいところだと思うのですが、5月のマニー・パッキャオ戦は現実味が薄いかもしれません。</p>

<p>マニー・パッキャオのプロモーター、ボブ・アランによると、マニー・パッキャオの次の試合は6月以降になるそうです。ここ数年、5月に試合を行ってきたマニー・パッキャオですが、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-pacquiao.html">2011年11月のファン・マヌエル・マルケス戦</a>で負ったキズの完治を考えると、「5月に試合をさせることは現実的ではない」という考えがボブ・アランにあるようですね。</p>

<p>なお、マニー・パッキャオの次戦の対戦相手としてリストアップされているボクサーは、ミゲール・コット、ファン・マヌエル・マルケス、ティモシー・ブラッドリー。フロイド・メイウェザーは先行きが不透明なため、スケジュール的な問題が原因で第一候補とならないようです。</p>

<p>裁判所の決定により、5月に実現の可能性が再浮上した「フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ」の「パウンド・フォー・パウンド決定戦」。5月5日が世界中のボクシングファンが夢に描く最強の称号をかけたドリームマッチの「Xデー」になるのでしょうか？それとも、来年以降に持ち越されるのでしょうか？今年も実現は難しいのかな。</p>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
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   <published>2012-01-06T21:55:41Z</published>
   <updated>2012-01-06T22:04:45Z</updated>
   
   <summary>ボクシング雑誌「リングマガジン」の公式ホームページで、読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」が発表されました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3323" label="2011年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3324" label="カムバック・オブ・ザ・イヤー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="3318" label="リングマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」はメキシコが誇る「恐怖の男」</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170893-readers-say-erik-morales-had-the-qcomeback-of-the-yearq-in-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選ぶ2011年の「<strong>カムバック・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。読者が選んだ2011年の「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">年間最高試合</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html">ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</a>」に続き、めちゃめちゃ興味深いランキング結果になりましたね。</p>

<p>「カムバック・オブ・ザ・イヤー」は文字通り、見事な復活を果たし、ボクシング界を盛り上げたボクサーに与えられる賞です。「カムバック・オブ・ザ・イヤー」のキーワードは「復活」。大きな敗北や挫折を味わい、華麗に復活を遂げたボクサーに授与される、ボクシングファンにとってだけでなく、ボクサーにとって希望となる賞ですね。それでは、読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」トップ5をどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">「リングマガジン」読者が選んだ2011年「カムバック・オブ・ザ・イヤー」TOP5</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年「カムバック・オブ・ザ・イヤー」TOP5">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/champion/erikmorales.html">エリック・モラレス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right">ジェームス・カークランド</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right">ブライアン・ビロリア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/jorgearce.html">ホルヘ・アルセ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right">アントニオ・ターバー</td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」はメキシコが誇る「恐怖の男」エリック・モラレスでした。2011年のエリック・モラレスの活躍は本当に素晴らしかったと思います。特に敗れはしましたが、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/maidana-morales.html">マルコス・マイダナ戦</a>の激闘は強く印象に残っています。<a href="http://boxing-fan.net/boxer/marcosmaidana.html">マルコス・マイダナ</a>に真っ向から立ち向かう勇姿はたくさんのボクシングファンに感動を与えたのではないでしょうか？</p>

<p>また、3位にランクされたライトフライ級屈指の強打を持つブライアン・ビロリアのカムバックも印象的でした。ライトフライ級はブライアン・ビロリアや<a href="http://boxing-fan.net/boxer/romangonzalez.html">ローマン・ゴンサレス</a>をはじめ、軽量級とは思えない破壊力のあるボクサーが集まる階級で、日本の井岡一翔選手が2階級制覇を目指す上で避けては通れない強豪がズラリとそろっています。ブライアン・ビロリアは日本人ボクサーと戦う可能性もあるので、2012年も注目ですね。</p>

<p>おしまいに、応援しているボクサーが全盛期を過ぎ、ボコボコに負ける姿を見ると本当に悲しくなります。逆に、第1位にランクされたエリック・モラレスのように「全盛期のキレはなくなったけど、全盛期に負けないボクシングを展開しているよ。すごいな」と実感する試合を観戦すると、たくさんの勇気をもらうことができます。</p>

<p>ボクシングの歴史に名を残す偉大なボクサーも必ず「衰える瞬間」を迎えます。しかし、培った経験や技術、ボクシングに対する情熱は、色あせることがありません。あるボクサーは全盛期のスタイルを貫いて、あるボクサーは全盛期のスタイルをガラリとチェンジして、リングで戦い続けています。</p>

<p>そこには「リングで生き残るために振り絞った知恵」「全盛期に近づき、全盛期を超えようと願うチャレンジ精神」を感じることができます。だからこそ、戦う姿が世界中のボクシングファンの心に響くと思うんです。2012年は誰の「カムバック」がボクシングファンの心をとらえるのでしょうか？今年もたくさんの勇気を与えてくれる「カムバック」に大きな拍手を送れる1年になるといいな。</p>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6220</id>
   
   <published>2012-01-05T06:58:27Z</published>
   <updated>2012-01-05T07:09:49Z</updated>
   
   <summary>ボクシング雑誌「リングマガジン」の公式ホームページで、読者が選んだ2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」が発表されました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3323" label="2011年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3322" label="ノックアウト・オブ・ザ・イヤー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3318" label="リングマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」はノニト・ドニア</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170909-readers-vote-donaires-stoppage-of-montiel-the-qko-of-the-yearq-for-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選んだ2011年の「<strong>ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合</a>に続き、興味深い記事で「なるほど、なるほど」を連発しながら一気に読んじゃいました。</p>

<p>年末に投稿した「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/bestko2011.html">ボクシング総集編 2011年の衝撃KOトップ10</a>」で少し触れましたが、KO（ノックアウト）はいつの時代もボクシングの華だと思います。KOは誰が見てもわかりやすい決着で、ボクシングを初めて観戦した人も「どちらが勝ったか」すぐにわかるはず。最もシンプルで最もエキサイティングな決着がKOだと思います。</p>

<p>それでは、ボクシング雑誌「リングマガジン」の読者が選んだ2011年「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」ランキングのトップ3をどうぞ。世界中に衝撃を与えた「あのKO」が78.1%の圧倒的な支持を集め、「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」の栄冠に輝きました。</p>

<h3 class="main-title">「リングマガジン」読者が選んだ2011年の最高KOランキング</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年の最高KOランキング">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/montiel-donaire.html">フェルナンド・モンティエルvsノニト・ドネア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/news2011/ishida-kirkland.html">石田順裕vsジェームス・カークランド</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/bute-mendy.html">ルシアン・ビュテvsジャン・ポール・メンディ</a></td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」は「フェルナンド・モンティエルvsノニト・ドネア」で世界中のボクシングファンを驚愕させた「フィリピンの閃光」ノニト・ドネアのKOでした。</p>

<p>意識を飛ばされ、リングに崩れ落ちたフェルナンド・モンティエルが手足をバタバタさせる姿を観戦して「最高に破壊的で最高に芸術的な左フックだよ。すげえ」と唖然としたことを思い出します。軽量級とは思えない破壊力です！</p>

<p>そして、石田順裕選手が全勝のジェームス・カークランドを1ラウンドで打ち破った衝撃のKOが第2位にランクされました。この試合の衝撃度は本当に凄かったです！最初から最後まで鳥肌が立ちまくりの試合でしたね。</p>

<p>公式ホームページの記事によると、「ボクシング界に与えた衝撃」を評価して投票した「リングマガジン」の読者が多かったようです。石田順裕選手には、ぜひ今年もアメリカで戦って、実力を証明してほしいですね。</p>

<p>2011年は重量級より中量級、軽量級で凄まじいノックアウトを続出した1年だったと思います。ヘビー級の「ドスン！」と一撃で相手をリングに沈めるKOも魅力的ですが、タイミングで「バタン！」と意識ごと刈り取るKOも魅力的。2012年はどんなKOがボクシング界を彩るのでしょうか？今年もたくさんのエキサイティングなKOが生まれますように。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6218</id>
   
   <published>2012-01-04T03:46:54Z</published>
   <updated>2012-01-05T06:59:08Z</updated>
   
   <summary>ボクシング雑誌「リングマガジン」の公式ホームページで、読者が選んだ2011年の年間最高試合が発表されました。栄冠に輝いたベストマッチは？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3318" label="リングマガジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3317" label="年間最高試合" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">年間最高試合は若きスーパースター「ベルト対オルティス」の大激闘</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170921-readers-vote-ortiz-berto-the-qfight-of-the-yearq-for-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選ぶ<strong>年間最高試合</strong>（Fight of the Year）が発表されました。WOWOWエキサイトマッチでこれから放送される試合も含まれているので、「ネタバレは嫌だ！」というユーザーの皆さまは、公式ホームページへリンクするとネタバレしちゃうので、管理人が選んだ地味な「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/bestmatch2011.html">2011年の名勝負トップ10</a>」でご勘弁を。</p>

<p>年間最高試合を含め、トップ3にランキングされた試合をチェックすると、「なるほど！」と納得してしまう激闘ばかり。それと同時に「アメリカ人のボクシングファンが選ぶ試合と日本人のボクシングファンが選ぶ試合は微妙に違うよね」と改めてボクシングの国民性を痛感し、ボクシングが国際的なスポーツであることを再認識しました。それでは、「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合ランキングTOP3をどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合ランキング</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合ランキング">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/berto-ortiz.html">アンドレ・ベルトvsビクター・オルティス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/concepcion-marquez.html">ルイス・コンセプションvsエルナン・マルケス（初戦）</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/vazquez-arce.html">ウィルフレド・バスケス・ジュニアvsホルヘ・アルセ</a></td>
    </tr>
</table>

<p>※第4位以下にネタバレが含まれているので、第3位までのランキング結果を掲載しています</p>

<p>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合は「アンドレ・ベルトvsビクター・オルティス」でした。ちなみに、管理人が選んだ「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/bestmatch2011.html">2011年の名勝負トップ10</a>」も第1位（年間最高試合）は「アンドレ・ベルトvsビクター・オルティス」でした。倒し倒されのボクシングの歴史に残る大激闘でしたね。納得の年間最高試合です！</p>

<p>なお、ビクター・オルティスとアンドレ・ベルトは2011年2月に再び拳を交えることが決まっています。年間最高試合に選ばれた名勝負でプロ初黒星を喫し、王座陥落となったアンドレ・ベルトはその後、別団体の世界タイトルを手にしましたが、ビクター・オルティスとの再戦を優先するため、タイトルを返上しました。両者のプライドが激突するリマッチが今から楽しみでたまりません。</p>

<p>第2位の「ルイス・コンセプションvsエルナン・マルケス」、第3位の「ウィルフレド・バスケス・ジュニアvsホルヘ・アルセ」も両者が死力を振り絞った凄まじい打撃戦でした。どちらも、お互いがお互いの力を極限まで引き出した名勝負でしたね。ちなみに、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-concepcion.html">ルイス・コンセプションとエルナン・マルケスは再戦も衝撃の結末</a>でした。何度戦っても、めちゃめちゃ噛み合う典型的な対決で、大興奮の激闘でしたね。</p>

<p>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の名勝負。年間最高試合に選ばれた「アンドレ・ベルトvsビクター・オルティス」をはじめ、お互いが最大限に力を発揮した打撃戦が上位にランキングされました。ボクシングが世界的なスポーツだからこそ、国民性や地域性がランキングに反映されるところがおもしろいですね。ボクシング最高です！</p>

</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>未来のボクシング界を背負う逸材は？次世代のスーパースター注目度ランキング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/nextgeneration.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6213</id>
   
   <published>2012-01-03T00:52:50Z</published>
   <updated>2012-01-03T04:52:14Z</updated>
   
   <summary>未来のボクシング界を背負うボクサーは？2012年に活躍が期待される次世代のスーパースターを一挙に紹介します。あなたのお気に入りは誰ですか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3313" label="スーパースター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1204" label="ランキング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">マニー・パッキャオ、フロイド・メイウェザーに続くボクシング界のスーパースターは誰？</h3>

<p>2012年は、もしかすると<strong>ボクシング</strong>の歴史が動き出す、大きな改革の1年になるかもしれません。最強の称号「パウンド・フォー・パウンド」を二分する「アジアの英雄」<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>と「時空を超越する最速のスピードスター」<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>が拳を交える気運がめちゃめちゃ高まっているからです。</p>

<p>マニー・パッキャオとフロイド・メイウェザーがトップコンディションで激突するなら、「今年が最後になるんじゃないかな？」と思っているボクシングファンもたくさんいると思います。管理人もその一人で、「今年実現しなかったら、お互いに全盛期を過ぎちゃうかもしれないね」と思っています。</p>

<p>マニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザーのドリームマッチが実現した場合、その先に待っている未来図はどのようなものでしょうか？ここからは管理人の勝手な予想ですが、マニー・パッキャオもフロイド・メイウェザーも正式に引退を表明する可能性が高いと思います。特にKO決着の場合は、その可能性がグッと高くなるでしょう。</p>

<p>「世界中のボクシングファンを魅了してきた2つの巨星がリングを去った後、ボクシング界を背負っていく次世代のスーパースターは誰だろう？」。これこそが、2012年、管理人が最も興味を持っているボクシングの話題です。近い将来必ず直面する、この質問の答えが早ければ2012年に出るかもしれません。</p>

<p>いつの時代も、ボクシングファンに語り継がれるスーパースターは「ひとつの時代が終わり、新しい時代が始まる瞬間に選ばれる存在」でした。実力、人気はもちろん、ある種の運がないと、たどり着けない領域に踏み込めるボクサーだけが、ボクシングの歴史に刻まれ、長くボクシングファンの記憶に残ります。</p>

<p>激動の2012年。ボクシングの神様は一体誰を次世代のスーパースターに指名するのでしょうか？そして、一体誰がボクシングの神様に選ばれるための領域に足を踏み入れるのでしょうか？「ボクシング界全体の底上げにつながる人気と実力」を基準に、2012年に飛躍してほしい次世代のスーパースターをピックアップしてみました。それでは、ランキングをどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">2012年に飛躍してほしい次世代のスーパースターTOP10</h3>

<table class="article-table" summary="次世代のスーパースターTOP10">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html" target="_blank">ノニト・ドネア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/amirkhan.html" target="_blank">アミール・カーン</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/saulalvarez.html" target="_blank">サウル・アルバレス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right">アンドレ・ウォード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/victorortiz.html" target="_blank">ビクター・オルティス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第6位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/andreberto.html" target="_blank">アンドレ・ベルト</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第7位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/chavezjr.html" target="_blank">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第8位</td>
      <td class="bestmatch-right">アブネル・マレス</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第9位</td>
      <td class="bestmatch-right">ブランドン・リオス</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第10位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/romangonzalez.html" target="_blank">ローマン・ゴンサレス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">日本人</td>
      <td class="bestmatch-right">井岡一翔選手</td>
    </tr>
</table>

<p>管理人が選んだ次期スーパースターはノニト・ドネアでした。実力、人気、キャラクターのどれを取っても申し分のない完璧なボクサーです。2012年は、軽量級のスーパースターからボクシング界のスーパースターへ、さらなる躍進を遂げることができるでしょうか？日本ボクシング界の頂点に君臨する西岡利晃選手と対戦が噂されているだけに、注目度はめちゃめちゃ高いですね。</p>

<p>日本人ボクサーだと、期待の旗手は若き世界チャンピオンの井岡一翔選手。最近の日本ボクシング界は「世界」と「強豪」を意識した素晴らしい土台が出来上がりつつあります。あとは世界で戦える強い日本人ボクサー、日本人チャンピオンが出現すれば、日本のボクシング界はめっちゃ盛り上がると思います。ボクシング界だけでなく、スポーツ界を代表する絶対的なアスリートになってほしいですね。</p>

<p>おしまいに、上記のランキングは年齢を考慮して、クリチコ兄弟やセルヒオ・マルチネスなどのスーパースターをランキングから除外しました。ランキングを振り返ってみると、重量級のボクサーが見当たらないので、2012年は重量級、特にヘビー級の新星が登場してほしいですね。「クリチコ兄弟時代」にピリオドを打つボクサーは現れるのでしょうか？</p>

<p>スーパースターからスーパースターへ受け継がれる「選ばれし者の系譜」。次世代のスーパースターが「スーパースター」と呼ばれ、「パウンド・フォー・パウンド」ランキングの1位を塗り替える日はそう遠くなさそうです。ボクシング界に革命を起こすスーパースターが何人誕生するか、めちゃめちゃ楽しみですね。新旧のスーパースターに注目しながら、2012年もボクシングを満喫できるとうれしいな。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2012年1月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2012/wowow201201.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6209</id>
   
   <published>2012-01-02T09:00:01Z</published>
   <updated>2012-02-01T21:55:04Z</updated>
   
   <summary>2012年1月のWOWOWエキサイトマッチは次世代のスーパースター候補からベテランまでズラリとラインナップする好カードの連続。今年もボクシングを心ゆくまで楽しみましょう。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2012年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2012年1月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、アミール・カーン、サウル・アルバレス、アブネル・マレス、エイドリアン・ブローナーなどのボクシング界の未来を担う次世代の注目ボクサーから、フェルナンド・モンティエルやビック・ダルチニャンなどのベテランまで新旧スーパースターが続々と登場するエキサイティングな試合が並んでいます。</p>

<p>管理人が最も注目している試合は、アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの新旧チャンピオン対決。最激戦区のスーパーライト級で最も高い評価を受けているアミール・カーンにとって2012年は名実ともにスーパースターの道を歩むための大切な1年です。「イギリスのキング」アミール・カーンがレイモント・ピーターソンを相手にどんなボクシングを見せてくれるのか、本当に楽しみですね。</p>

<p>続いて注目のメガマッチは、サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの強打者対決。ボクシング王国メキシコを代表する若きスーパースターのサウル・アルバレスが、「キラー」のニックネームを持つカーミット・シントロンを迎えて試練の防衛戦に挑みます。サウル・アルバレスは好戦的なボクサー同士の新旧対決を制して、さらなるビッグマッチへ駒を進めることができるでしょうか？</p>

<p>アブネル・マレスとジョセフ・アグベコが激突する因縁の再戦も注目です。強打者がズラリと並ぶ激戦区のバンタム級で攻防兼備の安定したボクシングを誇るアブネル・マレスと最もタフなジョセフ・アグベコのリマッチはボクシングファン必見の好カードですね。日本人ボクサーもたくさん参戦している階級なので、目が離せませんよ。</p>

<p>同じバンタム級で、もうひとつの注目カードがアンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンのサウスポー対決。どちらもベテランのサウスポーですが、ファイトスタイルは正反対です。抜群のテクニシャンを誇るアンセルモ・モレノに対して、パワフルな強打が魅力のビック・ダルチニャン。「テクニック対パワー」のベテラン対決を制するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>このほか、日本のボクシングファンに馴染み深いフェルナンド・モンティエルの試合や、エイドリアン・ブローナーの初の世界タイトルマッチも注目です。特に、とんでもない身体能力を誇るエイドリアン・ブローナーは将来のボクシング界を背負うスーパースターになる可能性を秘めているので要注目ですよ。未知の可能性を秘めた「金の卵」が初の世界タイトルマッチで潜在能力を解き放つことができるのか、めちゃめちゃ楽しみですね。</p>

<p>次世代のスーパースター候補からベテランまでズラリとラインナップした2012年の幕開けを告げる好カードの数々。将来のボクシング界を背負う新しい才能が開花する瞬間に出会えることを楽しみに、2012年もボクシングを思い切り堪能したいと思います。皆さん、今年もよろしくお願いします。</p>

<h3 class="main-title">2012年1月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2012年1月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">1月8日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/alvarez-cintron.html">サウル・アルバレス対カーミット・シントロン</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/broner-rodriguez.html">エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/montiel-terrazas.html">フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサス</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">1月15日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/marez-agbeko.html">アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコ（再戦）</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/moreno-darchinyan.html">アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャン</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">1月29日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/khan-peterson.html">アミール・カーン対レイモント・ピーターソン</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2012/viloria-segura.html">ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" >WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご参照ください。公式サイト経由で申し込むと、視聴料が割引になるお得な特典がありますよ。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>悲願のタイトル奪取へ！細野悟がセレスティーノ・カバジェロに挑戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/caballero-hosono.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6212</id>
   
   <published>2012-01-01T22:05:06Z</published>
   <updated>2012-01-01T22:20:46Z</updated>
   
   <summary>悲願の世界タイトル奪取に燃える細野悟選手がセレスティーノ・カバジェロと激突。細野悟選手の強打は長身で懐の深いセレスティーノ・カバジェロに届くのか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1724" label="セレスティーノ・カバジェロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3309" label="細野悟" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="セレスティーノ・カバジェロと細野悟の戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">セレスティーノ・カバジェロ（パナマ）<br />
      戦績：39戦35勝23KO4敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">細野悟（日本）<br />
      戦績：22戦21勝15KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">セレスティーノ・カバジェロと細野悟選手の試合内容</h3>

<p>2度目の世界戦で悲願のタイトル奪取を目指す<strong>細野悟</strong>選手が長身で懐の深い2階級制覇チャンピオンの<strong>セレスティーノ・カバジェロ</strong>に挑む2011年の大晦日決戦です。細野悟選手は、「最も戦いにくい世界チャンピオン」の一人に挙げられるセレスティーノ・カバジェロに自慢の強打を叩き込むことができるでしょうか？</p>

<p>試合はお互いが序盤から前に出てパンチを交換する激しい打撃戦になります。長身でリーチが長く懐の深いセレスティーノ・カバジェロですが、負けん気が強く打ち合いが好むボクサー。距離に関係なく、ポンポンとパンチを出していますね。</p>

<p>一方の細野悟選手はガードを固めてセレスティーノ・カバジェロの懐へ飛び込み、上下にパンチを打ち分けます。リズムに乗ると手が付けられないセレスティーノ・カバジェロのフットワークを封じて、後半勝負の土台作りを実行している印象です。</p>

<p>「細野選手、めっちゃ勇敢なボクシングだよ。休む時間を与えないよう、くっついて勝負したいな」と応援に力が入る管理人。自分のペースでボクシングをすると、とんでもない力を発揮するセレスティーノ・カバジェロですが、相手のペースに巻き込まれて打ち合ったり、前半でスタミナを消耗したりする癖もあるので、細野悟選手はとにかく懐で勝負して休む時間を与えないように戦いたいですね。</p>

<p>2ラウンド以降は、セレスティーノ・カバジェロが長いリーチを生かして細野悟選手の出鼻をくじくボクシングを展開します。一方、細野悟選手も強烈なボディーブローを打ち込んで反撃。「休んだボクサーが一気にペースを奪われる」激しい消耗戦になってきました。</p>

<p>序盤こそ、接近戦の打ち合いに付き合っていたセレスティーノ・カバジェロですが、4ラウンドに細野悟選手の強烈なパンチをもらうと、スイッチを繰り返しながら距離を保ち、左右のジャブを連打して細野悟選手に先手先手でパンチを打ち込むアウトボクシングに作戦変更。</p>

<p>「手数だと、カバジェロが一枚上手だな。カバジェロ陣営は細野選手の特徴を上手くとらえて戦っているよ」と2階級制覇チャンピオンのボクシングに注目する管理人。細野悟選手はセレスティーノ・カバジェロがパンチを打ってくると、ガードを固めてディフェンスに専念する攻防分離型なので、セレスティーノ・カバジェロはパンチを出すことで、上手く細野悟選手の攻撃を封じ込めていますね。</p>

<p>終盤は、セレスティーノ・カバジェロが距離を取ってアウトボクシングに徹し、細野悟選手と打ち合うことを避ける作戦を徹底。ポイントをリードされている細野悟選手は被弾覚悟で必死に前進してパンチを打ち込もうとしますが、セレスティーノ・カバジェロは細野悟選手が懐へ飛び込んでくると、クリンチを使って巧みに攻撃を回避します。</p>

<p>「カバジェロが逃げ切り体勢に入っちゃったか。こうなると、細野選手は厳しいな。なんとか一発当てて、フットワークを止めることができるといいんだけど」と細野悟選手の奮起に期待する管理人。細野悟選手はプレッシャーをかけ続けて、逆転KOを狙いに行っていますが、セレスティーノ・カバジェロのディフェンス技術の前にクリーンヒットを奪うことができません。</p>

<p>試合はこのまま12ラウンド終了のゴングを迎え、勝敗は3人のジャッジに委ねられます。結果は、3人のジャッジすべてがセレスティーノ・カバジェロを支持。セレスティーノ・カバジェロが細野悟選手に12ラウンド判定勝ちを飾り、敵地で2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>セレスティーノ・カバジェロのテクニック、戦術、経験が細野悟選手の強打を封じ込めた試合でしたね。特にクリンチが厄介でした。大きなボクサーに上から体重をかけられ、クリンチされるだけで、細野悟選手は相当スタミナを消耗したと思います。</p>

<p>そんな苦しい状態の中、最後まで逆転KOを狙って前へ出続けた細野悟選手の姿勢は素晴らしかったと思います。世界の有力ボクサーが対戦を避けることで知られているセレスティーノ・カバジェロを相手に、真っ向勝負を挑み、12ラウンド打ち合い続けた経験は大きな財産になるはずです。</p>

<p>個人的に、細野悟選手の実力を考えると、世界チャンピオンになってもおかしくない実力だと思います。今回は一番難しいチャンピオンに敗れる結果になってしまいましたが、3度目の挑戦が実現すれば、世界タイトルを奪取できる可能性は十分あると思います。</p>

<p>敗れはしましたが、「強いチャンピオンを打ち破って世界タイトルを奪取する」「強い挑戦者を撃破してチャンピオンとしての評価を高める」という最近の日本ボクシング界の良い流れを組んだ世界戦として、評価するボクシングファンがたくさんいるのではないでしょうか？</p>

<p>管理人はボクシングの実力と戦績は比例しないと思っています。いつも勝てる相手と戦えば、勝利数とKO数は確実に増えるからです。大切なことは「誰と戦い、どんな試合内容だったのか」ではないでしょうか？それこそが、世界中のボクシングファンがプロフェッショナルなボクサーに求める大切な要素で、いつの時代も世界中のボクシングファンを熱狂させる真実だと思います。</p>

<p>世界的な知名度を誇るボクサーから対戦を避けられるセレスティーノ・カバジェロに、果敢に挑む細野悟選手の姿を観戦して「テクニックも大切だけど、ハートも絶対に大事だよ。情熱がないと、響かないもんな」と改めて思った管理人。勝敗に関係なく、細野悟選手の勇敢な姿はボクシングファンのハートに響いているはずです。ぜひ3度目の世界タイトル挑戦で王座獲得を！次戦も絶対に応援します！</p>

<h3 class="main-title">セレスティーノ・カバジェロと細野悟選手の試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="セレスティーノ・カバジェロと細野悟選手の試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">セレスティーノ・カバジェロが3-0の判定勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>119-108</li>
        <li>119-108</li>
        <li>116-111</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>強打炸裂なるか？内山高志とホルヘ・ソリスの王座統一戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/uchiyama-solis.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6211</id>
   
   <published>2012-01-01T02:16:31Z</published>
   <updated>2012-01-01T02:25:40Z</updated>
   
   <summary>右拳のケガから復帰を果たした内山高志選手が暫定王者のホルヘ・ソリスと激突。内山高志選手は王座統一を果たしてビッグマッチへ駒を進めることができるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2277" label="ホルヘ・ソリス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2435" label="内山高志" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦</h3>

<table class="article-table" summary="内山高志とホルヘ・ソリスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">内山高志（日本）<br />
      戦績：17戦全勝14KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">暫定チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ホルヘ・ソリス（メキシコ）<br />
      戦績：46戦40勝29KO3敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">内山高志選手とホルヘ・ソリスの試合内容</h3>

<p>右拳の脱臼で長期離脱を余儀なくされた<strong>内山高志</strong>選手が暫定チャンピオンの<strong>ホルヘ・ソリス</strong>とWBA世界スーパーフェザー級の王座統一をかけて激突します。復活を果たした「KOダイナマイト」内山高志選手は経験豊富なホルヘ・ソリスを打ち破り、タイトルを統一することができるでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりから両者のプライドがぶつかり合うスリリングな展開で始まります。一発一発に力を込めてパンチを放ち、敵地で一気に主導権を握りたいホルヘ・ソリスに対して、11か月ぶりにリングに戻ってきた内山高志選手は感触を確かめるように左ジャブを突きながら得意の右ストレートを打ち込むタイミングを探ります。</p>

<p>「内山選手もソリスも力を込めてパンチを打つタイプなんで、めちゃめちゃ緊張感があるな。内山選手はソリスをリズムに乗せないためにも、自分からプレッシャーをかけたいよ」と日本が誇る「KOダイナマイト」の応援に力が入る管理人。</p>

<p>2ラウンドに入ると、内山高志選手がプレッシャーを強め、左ジャブを連打しながら右ストレートを打ち込みます。経験豊富なホルヘ・ソリスは内山高志選手の打ち終わりを狙って反撃。主導権争いが活発になってきましたね。</p>

<p>ラウンドが進むにつれて、パワーで上回る内山高志選手がホルヘ・ソリスをロープに追い詰める場面が増え、4ラウンドには右ストレート、5ラウンドには左フックを顔面に叩き込み、クリーンヒットを奪います。</p>

<p>長年、世界のトップ戦で活躍を続けているホルヘ・ソリスですが、内山高志選手の強打を警戒して、いつも以上に長い距離で戦っているようです。「ときどき飛び込んで打つ右ストレートと左フックに注意すれば、内山選手がこのまま主導権を握れるんじゃないかな？理想的な展開だよ」と内山高志選手のボクシングに注目する管理人。</p>

<p>中盤以降は、内山高志選手がホルヘ・ソリスにプレッシャーをかけてクリーンヒットを奪う展開が続き、迎えた11ラウンド。日本のボクシングファンが期待する「KOダイナマイト」の強打がついに火を噴きます。</p>

<p>11ラウンドが始まると、内山高志選手が左ジャブを突いて距離を測定し、ホルヘ・ソリスのテンプルを狙ってコンパクトな左フックを一閃！次の瞬間、そのまま後ろへ大の字に崩れ落ちるホルヘ・ソリス。「出た！これは決まった！」と絶叫する管理人。</p>

<p>カウントを始めたレフェリーですが、ダウンしたホルヘ・ソリスの意識がないことを確認すると、すぐに試合をストップして勝負あり。日本最強の拳を持つ内山高志選手が暫定チャンピオンのホルヘ・ソリスに衝撃的なKO勝ちを収め、王座統一に成功しました。</p>

<p>ホルヘ・ソリスがダウンした瞬間に勝利を確信する凄まじいパンチが炸裂しましたね。コンパクトな左フックで、あの破壊力ですから、さすがは日本が誇る「KOダイナマイト」内山高志選手。しかも、相手は暫定チャンピオンのホルヘ・ソリスですから、このKO勝ちは世界中に大きな衝撃を与えたのではないでしょうか？</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/gamboa-solis.html">ホルヘ・ソリスは2011年3月にユリオルキス・ガンボアに挑戦してTKO負け</a>を喫しましたが、意識を飛ばされることはありませんでした。パンチの強さだけで、単純にボクシングの強さを決めることはできませんが、内山高志選手の攻撃力は軽量級のスーパースター、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/yuriorkisgamboa.html">ユリオルキス・ガンボア</a>に引けをとらないと思います。</p>

<p>だからこそ、先日、<a href="http://boxing-fan.net/news2011/dreammatch.html">2012年待望のドリームマッチTOP10</a>で少し触れたように、内山高志選手とユリオルキス・ガンボアの試合が猛烈に観てみたい。スピードはユリオルキス・ガンボアのほうが一枚上手でしょう。しかし、内山高志選手はプレッシャーをかけながら距離を詰める抜群の技術を持っています。</p>

<p>もし内山高志選手がユリオルキス・ガンボアをロープに追い込み、自慢の強打を叩き込むことができれば…。リーチで上回る内山高志選手が中間距離から強打を叩き込むことができれば…。日本が誇る「KOダイナマイト」は一夜で世界的なステイタスを手にするでしょう。</p>

<p>内山高志選手の完璧な王座統一を目撃して「日本最強の拳を持つ内山選手が、アマチュアとプロで頂点をつかんだボクシングエリートのガンボアと対戦するチャンスが巡ってこないかな」とますます強く願う管理人でした。内山高志選手、やっぱりすげえ！</p>

<h3 class="main-title">内山高志選手とホルヘ・ソリスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="内山高志選手とホルヘ・ソリスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">内山高志選手が11ラウンドTKO勝ちで4度目の世界タイトル防衛に成功。WBA世界スーパーフェザー級タイトル統一を果たしました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>防衛なるか？井岡一翔（いおか・かずと）とヨーグドン・トーチャルンチャイの全勝対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/ioka-yodogoen.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2012://6.6210</id>
   
   <published>2011-12-31T21:38:06Z</published>
   <updated>2011-12-31T21:42:36Z</updated>
   
   <summary>日本が誇る若き世界チャンピオンの井岡一翔選手が2度目の防衛戦でヨーグドン・トーチャルンチャイと激突。井岡一翔選手は全勝対決を制することができるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3308" label="ヨーグドン・トーチャルンチャイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2825" label="井岡一翔" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ミニマム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="井岡一翔とヨーグドン・トーチャルンチャイの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">井岡一翔（日本）<br />
      戦績：8戦全勝5KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ヨーグドン・トーチャルンチャイ（タイ）<br />
      戦績：8戦全勝4KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">井岡一翔選手とヨーグドン・トーチャルンチャイの試合内容</h3>

<p>日本ボクシング界が誇る次世代のエース、<strong>井岡一翔</strong>（いおか・かずと）選手がタイ出身の<strong>ヨーグドン・トーチャルンチャイ</strong>を迎えて2度目の防衛戦を行います。若き世界チャンピオンの井岡一翔選手は全勝対決を制して、さらなる高みへ踏み出すことができるでしょうか？</p>

<p>試合開始のゴングが鳴ると同時にリング中央で、パンチを交換する井岡一翔選手とヨーグドン・トーチャルンチャイ。左ジャブから右ストレートを狙う挑戦者のヨーグドン・トーチャルンチャイに対して、チャンピオンの井岡一翔選手も鋭いワンツーで真っ向から応戦します。</p>

<p>「井岡選手、めっちゃ気合いが入ってるな。いいよ、いいよ」と応援に力が入る管理人。立ち上がりからプレッシャーをかけて乱打戦に持ち込みたいヨーグドン・トーチャルンチャイですが、井岡一翔選手の力強い右ストレートで前進を止められ、懐へ飛び込むことができません。</p>

<p>すると、ここから井岡一翔選手が本領を発揮。打ち気にはやる全勝の挑戦者に鋭い左ジャブを連打して距離をつかみ、攻撃のチャンスをうかがいます。日本中が注目する大晦日の防衛戦で、気合いが空回りしてもおかしくないシチュエーションですが、めちゃめちゃクレバーに戦っていますね。</p>

<p>「まだ22歳でしょ？試合の流れを読む戦術眼はベテラン級だよ。ホント、すげえな」と感心していると、1ラウンド中盤、井岡一翔選手が踏み込んで強烈な右アッパーをヨーグドン・トーチャルンチャイのアゴに叩き込み、返す刀で左ボディーブローを打ち込みます。</p>

<p>一瞬、動きが止まる挑戦者。「あ、効いた！チャンスだよ」と思った瞬間、井岡一翔選手が鋭いワンツーを連打してヨーグドン・トーチャルンチャイを後退させ、最後はスマッシュ気味の強烈な左フックをヨーグドン・トーチャルンチャイのアゴに叩き込みます。</p>

<p>顔面から前のめりに崩れ落ちるヨーグドン・トーチャルンチャイ。意識のない挑戦者の状態を確認したレフェリーがカウントを途中でストップし、勝負あり。井岡一翔選手が1ラウンド1分38秒でヨーグドン・トーチャルンチャイを撃破し、2度目の世界タイトル防衛に成功しました。</p>

<p>「素晴らしい！」としか言いようがない完璧な勝利でしたね。確実に急所を打ち抜く井岡一翔選手のコンパクトな左フックは、これから日本ボクシング界を引っ張っていく若き世界チャンピオンの代名詞になると思います。日本列島を興奮の渦に包んだタイミング抜群の芸術的な一撃でしたね。</p>

<p>試合の状況に応じて左フックを顔面、ボディーへ打ち分けることができる卓越した戦術眼と確かなテクニックは「日本ボクシング界の宝」だと思います。まだ22歳と若く、これから体が大きくなっていくはずなので、今後は体重（減量苦）と相談しながら複数階級制覇を目指してほしいですね。</p>

<p>わずか98秒で日本列島を震撼させた井岡一翔選手。戦うたびに強さを増す若き世界チャンピオンが持つ無限のポテンシャルは、日本のボクシングファンにまだ見ぬ夢を見せてくれるかもしれません。日本のボクシングのイメージを大きく変える絶対的なスーパースターになってほしいな。2012年も「日本ボクシング界の至宝」から目が離せませんね。</p>

<h3 class="main-title">井岡一翔選手とヨーグドン・トーチャルンチャイの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="井岡一翔とヨーグドン・トーチャルンチャイの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">井岡一翔選手が1ラウンド1分38秒TKO勝ちで2度目の世界タイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボクシング総集編 2012年待望のドリームマッチTOP10</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/dreammatch.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6207</id>
   
   <published>2011-12-31T07:49:30Z</published>
   <updated>2011-12-31T17:47:39Z</updated>
   
   <summary>2012年に観たいドリームマッチは？「フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」をはじめ、ボクシングファンが期待するメガファイトが実現すると本当にうれしいですね。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3307" label="ドリームマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="421" label="総集編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ボクシングファンが待ち望む2012年のドリームマッチは？</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の奥深さをストレートに教えてくれる試合と言えば、スーパースター同士が激突するビッグマッチです。2011年もたくさんのビッグマッチが実現しました。ノニト・ドネアのポテンシャルに驚愕した2月、西岡利晃選手の海外防衛に大興奮した10月が特に印象に残っています。</p>

<p>そして、忘れることができないウラディミール・クリチコ対デビッド・ヘイの3団体王座統一戦。久しぶりに巡ってきたヘビー級の頂上決戦にドキドキが止まりませんでした。12ラウンドを通して自然と前のめりなりながら力を込めすぎて観戦してしまい、試合後にめっちゃ疲れた思い出のカードです。</p>

<p>ボクシングはサッカーと並んで、世界的なスポーツですが、世界タイトルマッチに登場するボクサーは一握り。だからこそ、ビッグマッチは特別なんだと思います。昔も今も変わらず、スーパースター同士が激突するドリームマッチは何か月も前からドキドキしながら「どっちが勝つかな？」と頭の中で何度もシュミレーションをして決戦の日を迎えちゃいますからね。</p>

<p>ビッグマッチは、世界中から集まって来た実力と人気を兼ね備えたボクサーからボクシングを愛するファンへの贈り物。「実現すれば、世界中のボクシングファンが絶対に熱狂するよ」という基準で2012年に実現してほしいドリームマッチを選んでみました。</p>

<h3 class="main-title">2012年に実現してほしい！待望のドリームマッチTOP10</h3>

<table class="article-table" summary="2012年に実現してほしい！待望のドリームマッチTOP10">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right">フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right">ノニト・ドネアvs西岡利晃選手</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right">アミール・カーンvsティモシー・ブラッドリー</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right">アンドレ・ウォードvsルシアン・ビュテ</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right">ミゲール・コットvsサウル・アルバレス</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第6位</td>
      <td class="bestmatch-right">セルヒオ・マルチネスvsフリオ・セサール・チャベス・ジュニア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第7位</td>
      <td class="bestmatch-right">ユリオルキス・ガンボアvs内山高志選手</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第8位</td>
      <td class="bestmatch-right">バーナード・ホプキンスvsチャド・ドーソン（再戦）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第9位</td>
      <td class="bestmatch-right">マニー・パッキャオvsビクター・オルティス</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第10位</td>
      <td class="bestmatch-right">フロイド・メイウェザーvsアミール・カーン</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">番外編</td>
      <td class="bestmatch-right">フロイド・メイウェザーvsセルヒオ・マルチネス</td>
    </tr>
</table>

<p>管理人が選ぶ2012年に観たいドリームマッチ第1位はフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオでした。管理人だけでなく、世界中のボクシングファンが期待している黄金カードだと思います。何度も対戦が期待されてきた夢のカードだけに実現すると本当にうれしいですね。</p>

<p>実現しそうで、実現しないフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオと違って、第2位のノニト・ドネアvs西岡利晃選手は実現するかもしれません。日本ボクシング界を背負う西岡利晃選手が絶頂期を迎えているノニト・ドネアと激突する大注目のメガファイトに、日本列島が熱狂する日はやって来るのでしょうか？</p>

<p>西岡利晃選手と並び、WBA世界スーパーフェザー級チャンピオンの内山高志選手も世界に打って出ることができれば、爆発的な人気を獲得できる可能性を秘めていると思います。</p>

<p>内山高志選手の実力は皆さんご存知の通りで、好戦的なボクシングはアメリカやメキシコで絶対に受け入れられると思うんです。今夜（2011年12月31日）の王座統一戦のクリアが前提になりますが、「いつかユリオルキス・ガンボアと戦うチャンスがあれば…」と期待しちゃいますね。</p>

<p>再戦が決定しているので、ランキングから除外しましたが、2012年2月に行われるビクター・オルティスとアンドレ・ベルトのリマッチはめっちゃ楽しみです。初戦と同じく、どちらが倒れてもおかしくない打撃戦になる可能性が高いと思います。紙一重の試合になりそうですね。</p>

<p>おしまいに、体重差があるので、実現は難しそうですが、もしフロイド・メイウェザーとセルヒオ・マルチネスが拳を交えることになると、世界中のボクシングファンが熱狂する試合になると思います。</p>

<p>先日、<a href="http://boxing-fan.net/news2011/poundforpound.html">2011年の「パウンド・フォー・パウンド」ランキング</a>で少し触れましたが、「パウンド・フォー・パウンド」はフロイド・メイウェザーだと考えています。「最強のボクサー」というより「負けないボクサー」のほうが管理人が思い描くフロイド・メイウェザーの強さに近いかもしれませんが、いずれにしても圧倒的な強さを誇っています。</p>

<p>もし「最強決定戦」と言われるフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオが実現した場合、両者の戦力を分析すると、管理人はフロイド・メイウェザーが有利だと思います。管理人の貧弱な分析力だと、マニー・パッキャオが勝つイメージは3ラウンド以内のKOしか浮かばないんです。</p>

<p>でも、「セルヒオ・マルチネスならフロイド・メイウェザーに勝てるかも」と思ってしまいます。さらに「セルヒオ・マルチネスが勝つならKOで勝ちそうな気が…。フロイド・メイウェザーが得意とするL字ブロックは左ガードが下がっているんで、セルヒオ・マルチネスの右フックが炸裂する可能性は十分にあるよ」と妄想が膨らんでしまうんです。</p>

<p>ちなみに、判定なら、フロイド・メイウェザーが大差で勝つと思います。フロイド・メイウェザーが勝つ、イコール、フロイド・メイウェザーがスピードで上回っている状況だと思うんです。ただし、セルヒオ・マルチネスのスピードはとんでもなく速く、しかもサウスポーですからね。ダメだ、想像するだけで楽しすぎる！ドリームマッチが夢物語に終わりませんように。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボクシング総集編 2011年の「パウンド・フォー・パウンド」ランキング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/poundforpound.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6108</id>
   
   <published>2011-12-30T01:09:18Z</published>
   <updated>2011-12-30T01:10:34Z</updated>
   
   <summary>最強ボクサーの称号「パウンド・フォー・パウンド」。2011年のボクシング界の中心でまばゆい輝きを放った10人のスーパースターをランク付けしてみました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="342" label="パウンド・フォー・パウンド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1204" label="ランキング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">最強ボクサーの称号「パウンド・フォー・パウンド」は誰の手に？</h3>

<p>管理人は「全階級を通じて、最強のボクサーは誰か？」つまり「<strong>パウンド・フォー・パウンド</strong>」を選ぶことほど、ボクシングについての楽しい空想はないと思います。決して答えが出ない答えを追い求める瞬間こそ、スポーツのロマンや美学が生まれると考えているからです。</p>

<p>いつの時代も「パウンド・フォー・パウンド」についての激論が繰り広げられてきました。KOこそ強さの象徴だと考えるボクシングファン。KOにこだわらず圧倒的な実力の差を見せつけて勝つことこそ強さの象徴だと考えるボクシングファン。ボクシングファンの数だけ、「パウンド・フォー・パウンド」のランキングが存在すると思います。</p>

<p>ボクシングファンが追い求めてきた最強の称号「「パウンド・フォー・パウンド」。今年も「試合内容と対戦相手」を考慮して、「パウンド・フォー・パウンド」をランク付けしてみました。最高に楽しい空想を描きながら、管理人が選んだ2011年のパウンド・フォー・パウンド」ランキングはこちらです。</p>

<h3 class="main-title">2011年の「パウンド・フォー・パウンド」ランキング</h3>

<table class="article-table" summary="2011年の「パウンド・フォー・パウンド」ランキング">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドネア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/sergiomartinez.html">セルヒオ・マルチネス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html">ウラディミール・クリチコ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第6位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/amirkhan.html">アミール・カーン</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第7位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/yuriorkisgamboa.html">ユリオルキス・ガンボア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第8位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/lucianbute.html">ルシアン・ビュテ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第9位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/vitaliklitschko.html">ビタリ・クリチコ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第10位</td>
     <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/timothybradley.html">ティモシー・ブラッドリー</a></td>
    </tr>
</table>

<p>管理人が選んだ2011年の「パウンド・フォー・パウンド」は「フィリピンの閃光」ノニト・ドネアでした。個人的に、2011年はノニト・ドネアが大躍進を遂げた1年だったと思います。フェルナンド・モンティエルとオマール・ナルバエスを相手に実力の差を見せつけた試合の連続でした。「強い、速い、上手い」の3要素すべてが詰まったスーパースターですね。</p>

<p>2位はノニト・ドネアと同じフィリピン出身のスーパースター、マニー・パッキャオ。2011年に戦った2試合はどちらも判定決着に終わりましたが、シェーン・モズリーとファン・マヌエル・マルケスが対戦相手であることを考えると「判定勝ちはしょうがないよ。勝つだけでも難しい相手だもんな」と思います。</p>

<p>3位は最もエレガントなサウスポーのセルヒオ・マルチネスがランクイン。被弾を覚悟でKO勝ちにこだわった姿で、新しいセルヒオ・マルチネスのボクシングスタイルを披露してくれました。特に<a href="http://boxing-fan.net/news2011/martinez-dzindziruk.html">セルゲイ・ジンジルク戦</a>は圧巻でしたね。</p>

<p>11位以下は<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html">ミゲール・コット</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/romangonzalez.html">ローマン・ゴンサレス</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/juanmanuelmarquez.html">ファン・マヌエル・マルケス</a>と続きます。日本人ボクサー最強の称号は文句なしに西岡利晃選手で決まりでしょう。ちなみに、スーパーシックス・トーナメントの決勝戦の試合結果を考慮に入れて、アンドレ・ウォードとカール・フロッチはあえてランキングから外しています。</p>

<p>おしまいに、上記の「パウンド・フォー・パウンド」ランキングは2011年の戦績にこだわったランキングです。現在の実力と過去の戦績を考慮して「現役最強のボクサー」を選ぶなら、管理人はフロイド・メイウェザーを選びます。</p>

<p>2012年は「メイウェザー対パッキャオ」をはじめ、メガトン級のビッグマッチが噂されているので、ボクシング界の勢力図が大きく塗り変わる可能性がありますね。あなたが選ぶ「パウンド・フォー・パウンド」は誰ですか？</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボクシング総集編 2011年の衝撃KOトップ10</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/bestko2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6208</id>
   
   <published>2011-12-29T08:24:55Z</published>
   <updated>2012-01-05T06:42:13Z</updated>
   
   <summary>ボクシング界を震撼させた2011年の衝撃のKOトップ10。KOの種類に注目すると、ミニマム級からヘビー級まで「KOの階級格差」がなくなっていることに気付いた2011年でした。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="16" label="KO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3306" label="衝撃" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">世界中のボクシングファンが驚愕した衝撃のKOトップ10</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の華と言えば、<strong>KO</strong>（ノックアウト）。最も分かりやすい試合終了の合図で、世界中のボクシングファンが最も熱狂するエキサイティングなシーンです。初めてボクシングの試合を観戦する人も、どちらが勝って、どちらが負けたのか、一目瞭然ですよね。</p>

<p>一言で「KO」と言っても、その種類はたくさんあります。まずはパワーで相手をねじ伏せる豪快なKO。続いて、相手の動きを読みながらタイミング抜群のパンチを叩き込む華麗なKOも魅力的です。</p>

<p>そして、連打を浴びせて相手を防戦一方に追い込むラッシュ型のKO。ちなみに、ラッシュ型のKOは、レフェリーが防戦一方になったボクサーを守るため、試合をストップするケースが多く、TKO決着になることもよくあります。</p>

<p>あ、そうだ。一番好きなKOを忘れちゃうところでした。管理人が一番好きなKOは「タイミング抜群の強烈なパンチが急所に炸裂し、対戦相手が一撃でリングに崩れ落ちるKO」です。パワーとタイミングが融合した最も美しく最も破壊的なKOだと思います。</p>

<p>2011年も世界中のボクシングファンを熱狂させる、たくさんのKOシーンが生まれました。真剣勝負の舞台、しかも世界のトップボクサーが対決する試合だからこそ、KO決着は簡単ではなく、それゆえに誰もが待ち焦がれるシーンなんだと思います。</p>

<p>世界中のボクシングファンにエキサイティングな感動を届けるKOシーン。今年も「衝撃度」を重視してKOランキングをつけてみました。それでは、管理人が選んだ2011年の衝撃KOトップ10です。</p>

<h3 class="main-title">2011年の衝撃KOトップ10</h3>

<table class="article-table" summary="2011年の衝撃KOトップ10">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/montiel-donaire.html">フェルナンド・モンティエルとノニト・ドネアのバンタム級最強決定戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/news2011/martinez-dzindziruk.html">セルヒオ・マルチネス対セルゲイ・ジンジルクのサウスポー対決</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-concepcion.html">KO必至の再戦（リマッチ）！エルナン・マルケス対ルイス・コンセプション</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/bute-mendy.html">全勝のルシアン・ビュテと無敗のジャン・ポール・メンディが激突</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/hasegawa-gonzalez.html">長谷川穂積がジョニー・ゴンサレスを迎えた初防衛戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第6位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rios-antillon.html">ブランドン・リオスがウルバノ・アンティロンを迎えた初防衛戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第7位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/shimoda-ramos.html">試練の初防衛戦！下田昭文選手がリコ・ラモスとアメリカで激突</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第8位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/news2011/ishida-kirkland.html">石田順裕がラスベガスでジェームス・カークランドと激突</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第9位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/acosta-rios.html">ミゲール・アコスタ対ブランドン・リオスの新旧強打者対決</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第10位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/broner-litzau.html">全勝のエイドリアン・ブローナーと長身強打のジェイソン・リッツォーが激突</a></td>
    </tr>
</table>

<p>管理人が選んだ衝撃のKO第1位はフェルナンド・モンティエル対ノニト・ドネア戦で世界中のボクシングファンを震撼させた<a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドネア</a>のKOでした。ノニト・ドネアの左フックでフェルナンド・モンティエルが崩れ落ちたシーンは、2012年の最も破壊的で、最も美しいノックダウンだったと思います。</p>

<p>後味が悪かったので、このランキングから除外しましたが、フェルナンド・モンティエル対ノニト・ドネア戦に負けないくらいの衝撃を与えたKOがあります。そのKOは<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/ortiz-mayweather.html">フロイド・メイウェザー対ビクター・オルティス</a>戦でみせた<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>のKOです。幅広く「衝撃」という意味をとらえるなら、一番ショッキングなKOかもしれませんね。</p>

<p>以前は、ヘビー級に代表される重量級はパワーでねじ伏せるKOが中心、中量級と軽量級はタイミングと連打のKOが中心と言われてきました。しかし、最近のKOシーンを見ると、KOに関する階級の格差はなくなってきている気がします。</p>

<p>最軽量級のミニマム級から最重量級のヘビー級まで、パワー、タイミング、連打で相手を打ち倒すボクサーがバランスよくトップ戦線に君臨し、各階級でボクシングファンそれぞれの好みのファイトスタイルとKOシーンを楽しめるようになりました。</p>

<p>時代と共に変わりゆくKOシーン。2012年は一体どんなKOが飛び出すのでしょうか？誰もが「ボクシングの華」と認めるKOが、世界中のボクシングファンに興奮と感動を届けてくれる2012年になりますように。応援するボクサーがKO勝ちすると、自分のことのように本当にうれしいですよね。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボクシング総集編 2011年の名勝負トップ10</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/bestmatch2011.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6206</id>
   
   <published>2011-12-27T12:02:12Z</published>
   <updated>2011-12-27T12:20:15Z</updated>
   
   <summary>2011年に観戦したボクシングの名勝負トップ10。ボクシング界をリードするスーパースター同士の激突からホープ対決まで心に残る名勝負をたくさん観戦することができました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1607" label="トップ10" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1524" label="名勝負" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">世界中のボクシングファンに感動を与えた2011年のボクシング名勝負</h3>

<p>2011年も残りわずか。今年も大好きな<strong>ボクシング</strong>を思い切り満喫した1年でした。ボクシングの素晴らしさ、奥深さが詰まった<strong>名勝負</strong>をたくさん観戦する機会に恵まれ、改めてボクシングの魅力を実感することができました。やっぱり、ボクシングが大好きです。</p>

<p>ボクシングの魅力を一番実感できる瞬間は「名勝負を観戦すること」だと思います。もちろん、「名勝負」に明確な定義があるわけではありません。「大接戦こそ名勝負」というボクシングファンも、「逆転KOこそ名勝負」というボクシングファンもいると思います。</p>

<p>ボクサーの個性と同じくらい、選ぶ人の個性や基準が反映されるため、世界中のボクシングファンから「名勝負」と賞賛される試合は決して多くありません。だからこそ、「名勝負」に出会えた日の喜びは大きく、いつまでも心に残っているのだと思います。</p>

<p>というわけで、今年も「ボクサーの持ち味がどれだけ発揮されたか？」を基準にボクシングの名勝負を選んでみました。極限までトレーニングを重ねた2人のボクサーがリング上で共鳴した心に残る名勝負。管理人が選ぶ「2011年の名勝負トップ10」はこちらです。</p>

<h3 class="main-title">2011年の名勝負トップ10</h3>

<table class="article-table" summary="2011年の名勝負トップ10">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/berto-ortiz.html">次世代のスーパースター対決！アンドレ・ベルト対ビクター・オルティス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/nishioka-marquez.html">試練の海外防衛戦！西岡利晃がラファエル・マルケスと激突</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/angulo-kirkland.html">アルフレド・アングロ対ジェームス・カークランドの強打者対決</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/maidana-morales.html">マルコス・マイダナ対エリック・モラレスの暫定王座決定戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/vazquez-arce.html">4階級制覇なるか？ホルヘ・アルセがウィルフレド・バスケスに挑戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第6位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/concepcion-marquez.html">ルイス・コンセプションとエルナン・マルケスの軽量級強打者対決</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第7位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/pascal-hopkins2.html">ジャン・パスカルとバーナード・ホプキンスの再戦（リマッチ）</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第8位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/linares-demarco.html">激闘の行方は？ホルヘ・リナレス対アントニオ・デマルコの王座決定戦</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第9位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-pacquiao.html">運命の最終決戦！マニー・パッキャオ対ファン・マヌエル・マルケス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第10位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/klitschko-haye.html">ウラディミール・クリチコ対デビッド・ヘイのヘビー級3団体王座統一戦</a></td>
    </tr>
</table>

<p>管理人が選んだ2011年のベスト名勝負は「<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/berto-ortiz.html">次世代のスーパースター対決！アンドレ・ベルト対ビクター・オルティス</a>」でした。倒し倒されの凄まじい打撃戦の末、ビクター・オルティスがアンドレ・ベルトにプロ初黒星をつけ、涙ながらに悲願の世界チャンピオンベルトを掲げる姿がめちゃめちゃ印象的でした。やっぱり、「名勝負を観戦すること」は、ボクシングの魅力に触れる最高の教科書ですね。</p>

<p>ちなみに、ビクター・オルティスとアンドレ・ベルトは2012年2月に再び拳を交えることが決まっています。アンドレ・ベルトはビクター・オルティスに敗れた後、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/zaveck-berto.html">ヤン・ザベックに快勝して世界チャンピオンに返り咲いた</a>のですが、ビクター・オルティスとの再戦を優先するため、王座を返上しました。リマッチも壮絶な倒し合いが予想されるだけに、今から楽しみですね。</p>

<p>実際に試合が行われた日が2010年なので、今回のランキングから除外しましたが、2011年にWOWOWで放送された<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/pascal-hopkins.html">バーナード・ホプキンス対ジャン・パスカルの初戦</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/soto-antillon.html">ウンベルト・ソトとウルバノ・アンティロンのメキシカン対決</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-katsidis.html">ファン・マヌエル・マルケス対マイケル・カチディス</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/donaire-sidorenko.html">ノニト・ドネア対ウラディミール・シドレンコ</a>もめっちゃ印象深い名勝負だと思います。</p>

<p>おしまいに、2011年で最も印象に残った試合は「<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/montiel-donaire.html">フェルナンド・モンティエルとノニト・ドネアのバンタム級最強決定戦</a>」です。ノニト・ドネアの強さが際立ちすぎて、一方的な結果に終わってしまいましたが、試合の衝撃は間違いなくナンバーワンでした。同じ理由で「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/martinez-dzindziruk.html">セルヒオ・マルチネス対セルゲイ・ジンジルクのサウスポー対決</a>」もランキングから除外していますが、衝撃度は凄まじかったですね。</p>

<p>2011年はチャンピオンに君臨するスーパースターに、下の階級から複数階級制覇を狙うスーパースターが勝負を挑み、多くの名勝負が誕生しました。2012年の名勝負はどんな形で生まれるのでしょうか？王座統一戦や再戦（リマッチ）が名勝負誕生のきっかけになりそうな予感がするのは管理人だけかな？</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ローマン・ゴンサレス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/boxer/romangonzalez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.5953</id>
   
   <published>2011-12-26T10:37:58Z</published>
   <updated>2011-12-26T10:49:31Z</updated>
   
   <summary>ローマン・ゴンサレスは軽量級離れした攻撃力と抜群のディフェンス力を誇る攻防兼備のボクサー。KO勝利を積み重ねる、ニカラグアが生んだ「小さな怪物」です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="注目の現役ボクサー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="343" label="ボクサー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2323" label="ローマン・ゴンサレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">卓越したボクシング技術と抜群の破壊力を兼ね備えた「小さな怪物」</h3>

<p>ニカラグア出身の<strong>ローマン・ゴンサレス</strong>はアマチュアで培った確かなボクシング技術と軽量級離れした破壊力を兼ね備えたボクサーです。初めてローマン・ゴンサレスのボクシングを観た時の感想は「小さいけど、めっちゃパワフルだよ。しかもボクシングのテクニックがすごい！」でした。「小さいけど、強くて上手いボクサーの代表格」がローマン・ゴンサレスなんです。</p>

<p>ボクシングスタイルはシンプルで、ガードを固めて、パンチを出しながら距離を詰め、射程圏内になると、力強いパンチを連打します。パンチは軽量級とは思えない破壊力で一撃で対戦相手をリングに沈めることもしばしば。フック系のパンチが得意で、特に顔面、ボディーへ打ち分ける左フックが強烈です。</p>

<p>ローマン・ゴンサレスの試合を観戦すると、軽量級とは思えない攻撃力に目を奪われがちになりますが、ディフェンスもめっちゃ上手いんです。クリーンヒットをもらわず、積極的に距離を詰めてプレシャーをかけ、最後に相手を打ち倒すボクシングは世界中のボクシングファンから高い評価を受けています。</p>

<p>2005年7月、ボクシングの最軽量級、ミニマム級でプロデビューを飾ったローマン・ゴンサレス。デビュー当時から最軽量級とは思えないパンチでKOの山を築き、2008年9月、新井田豊選手の持つWBA世界ミニマム級タイトルに挑戦するチャンスを手にします。</p>

<p>結果は4ラウンドTKO勝ちで世界タイトル初挑戦でタイトル奪取に成功。21戦全勝19KOの驚異的な記録で世界の頂点にたどり着いた「小さな怪物」ローマン・ゴンサレスのボクシングに、世界中のボクシングファンが驚愕した瞬間でした。</p>

<p>世界のトップシーンに躍り出たローマン・ゴンサレスはWBAミニマム級タイトルを3度防衛した後、2010年10月、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gonzalez-rosas.html">2階級制覇をかけてフランシスコ・ロサスと激突</a>。立ち上がりこそ、「接戦になるかな？」と思ったのですが、結果はローマン・ゴンサレスが2ラウンドに3度のダウンを奪い、KO勝ちで2階級制覇に成功します。</p>

<p>圧倒的な強さでライトフライ級のタイトルも手にしたローマン・ゴンサレスは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/gonzalez-vargas.html">初防衛戦でマヌエル・バルガス</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/gonzalez-salado.html">2度目の防衛戦でオマール・サラド</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/gonzalez-soto.html">3度目の防衛戦でオマール・ソト</a>にそれぞれ快勝。プロデビューから連勝を30に伸ばします。</p>

<p>階級を上げても軽量級を飛び越えた破壊力抜群のパンチでKOを積み重ねるローマン・ゴンサレス。ニカラグアが生んだ「小さな怪物」はデビューからの連勝をどこまで伸ばすことができるでしょうか？小さな体に宿るスケールの大きなボクシングに今後も注目ですね。</p>

<h3 class="main-title">ローマン・ゴンサレスのプロフィール</h3>

<table class="article-table" summary="ローマン・ゴンサレスのプロフィール">
    <tr>
      <td class="article-left">本名</td>
      <td class="article-right">ローマン・ゴンサレス</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ニックネーム</td>
      <td class="article-right">チョコラティート（El Chocolatito）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">誕生日</td>
      <td class="article-right">1987年6月17日</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">戦績</td>
      <td class="article-right">30戦全勝25KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">獲得タイトル</td>
      <td class="article-right"><ul>
        <li>WBA世界ミニマム級タイトル</li>
        <li>WBA世界ライトフライ級タイトル</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版のレビュー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/perfectguide2012.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6205</id>
   
   <published>2011-12-25T03:19:17Z</published>
   <updated>2011-12-25T11:36:04Z</updated>
   
   <summary>ボクシングマガジンの特別編集号「世界ボクシングパーフェクトガイド 2012版」を買いました。ボクシングファンにとってパッキャオ対メイウェザー特集は気になりますね。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3305" label="2012年版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2389" label="レビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3304" label="世界ボクシングパーフェクトガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2011年12月に発売された「<strong>世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版</strong>」を買いました。「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/perfectguide2010.html">2010年版</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/perfectguide2011.html">2011年版</a>」に続き、「世界ボクシングパーフェクトガイド」を購入するのは今回が3回目です。ボクシングの雑誌をほとんど買わない管理人ですが、「世界ボクシングパーフェクトガイド」は一年の総集編としてだけでなく、次の一年の未来図としても参考になるので、有意義なボクシング雑誌だと思います。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/perfectguide2012-01.jpg" width="530" height="398" title="世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版" alt="世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版" />
</div>

<p>ボクシングに関わらず、コアなファンが多いスポーツの雑誌はどうしても「深堀りネタ」が多くなってしまい、初心者が手に取りにくい傾向があります。でも、「世界ボクシングパーフェクトガイド」はボクシング初心者から上級者まで楽しめる構成です。その難しいバランス感覚をシンプルに楽しめるところがいいですね。</p>

<p>ではでは、管理人なりの楽しみ方を。まずは、恒例の「全17階級ごとにベストなボクサーを分析した特集記事」を読みました。この特集は「なるほど！この階級は、このボクサーに注目すればいいんだ。特徴は…」という感じで各階級の猛者の戦力が分析できるように構成されています。</p>

<p>軽量級から重量級まで、すべての階級を分析しているので、テクニック重視のボクシングが好きなファンも、パワー重視のボクシングが好きなファンも楽しめると思います。その中で、お気に入りのボクサーを見つけることができれば、ボクシングを観る楽しみが倍増するのではないでしょうか？</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/perfectguide2012-02.jpg" width="530" height="398" title="全17階級のトップボクサーを徹底解説" alt="全17階級のトップボクサーを徹底解説" />
</div>

<p>全17階級のトップボクサーをチェックしたら、次はボクシング関係者が選ぶ「パウンド・フォー・パウンド・ランキング」を読んで「ボクシング界のスーパースター」をチェック。「誰が強いの？」というシンプルな質問に対する答えが隠れています。</p>

<p>ボクシング見識者14名が選んだランキングと記事を読みながら「なるほど！こういう見方もあるんだ。強さの基準をどこに置くかによって、ランキングが変わるところがおもしろいな」と妙に納得してしまいました。来年以降も押さえておきたいボクサーが目白押しです。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/perfectguide2012-03.jpg" width="530" height="398" title="主役はパッキャオとメイウェザー" alt="主役はパッキャオとメイウェザー" />
</div>

<p>「全17階級のトップボクサー」と「パウンド・フォー・パウンド」をチェックしてボクシング界全体の流れを把握したら、巻頭ページの特集「パッキャオ対メイウェザーのドリームマッチ」に戻って、世界中のボクシングファンが期待する対決の行方をチェック。</p>

<p>表紙にも書かれていますが、管理人も「全盛期のパッキャオ対メイウェザーの対決をのぞむなら、2012年がラストかも…」と思っています。願わくば、2年前に実現してほしかった「夢の対決」。「最強を決めよう」というシンプルな質問に答えは出るのでしょうか？</p>

<p>ちなみに、マニー・パッキャオとフロイド・メイウェザーについて詳しく知りたいユーザーは「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/0602.html">ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳</a>」のほうが情報量が豊富なのでおすすめです。「世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版」はボクシング界全体の流れや動向を把握したいユーザーにとっての参考書代わりになる一冊だと思います。</p>

<h3 class="main-title">世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版</h3>

<table class="article-table" summary="世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版">
    <tr>
      <td class="review-left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583618182/boxingfan-22/ref=nosim" target="_blank" title="世界ボクシングパーフェクトガイド 2012年版"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Rh54aYjhL._SL160_.jpg" width="114" height="160" border="0" /></a></td>
      <td class="review-right"><ul>
        <li>マニー・パッキャオ特集</li>
        <li>フロイド・メイウェザー特集</li>
        <li>スーパーバンタム級特集</li>
        <li>全17階級のトップボクサー特集</li>
        <li>NEWヒーロー特集</li>
        <li>ボクシング大国メキシコの舞台裏</li>
        <li>ラウンド・ガールコレクション</li>
        <li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583618182/boxingfan-22/ref=nosim" target="_blank">アマゾンで価格と評価をチェック</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/boxer/chavezjr.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6201</id>
   
   <published>2011-12-24T07:37:48Z</published>
   <updated>2011-12-24T07:46:03Z</updated>
   
   <summary>フリオ・セサール・チャベス・ジュニアはボクシング王国メキシコの期待を背負う超人気ボクサー。3階級制覇チャンピオンの偉大な父を持つ「伝説の続き」です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="注目の現役ボクサー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="48" label="フリオ・セサール・チャベス・ジュニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="343" label="ボクサー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">偉大な名チャンピオンを父に持つメキシコ期待の「伝説の後継者」</h3>

<p>25歳で初の世界タイトルを獲得した<strong>フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</strong>は、3階級制覇を成し遂げた「メキシコの英雄」フリオ・セサール・チャベスを父に持つ好戦的なボクサーです。ボクシング王国のメキシコの期待を背負いながら、偉大な父に続いて世界チャンピオンとなり、メキシコを中心に絶大な人気を誇ります。</p>

<p>ニックネームは「伝説の続き」。ボクシング界のスーパースターとして、引退後も圧倒的な人気を誇るフリオ・セサール・チャベスの後継者である息子のフリオ・セサール・チャベス・ジュニアにしか付けることができないニックネームです。ボクシングファンの期待が顕著に表現されていますね。</p>

<p>偉大な父、フリオ・セサール・チャベスより約15センチも長身で、約20センチもリーチが長いフリオ・セサール・チャベス・ジュニアですが、中間距離で戦うアウトボクシングではなく、接近戦で打ち合うインファイトを好みます。体型こそ違いますが、ボクシングスタイルは父親譲りです。</p>

<p>「伝説の続き」として、ボクシングファンの期待を背負うフリオ・セサール・チャベス・ジュニアは2003年9月にプロデビュー。ジョナサン・エルナンデスに4ラウンド判定勝ちでプロ初白星を飾ります。フリオ・セサール・チャベス・ジュニア、17歳の初勝利でした。</p>

<p>フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがデビュー戦で選んだ階級はスーパーフェザー級。のちに初の世界タイトルを獲得した階級が5階級上のミドル級ですから、当時はまだ体が出来上がっていなかったことを物語るデビュー戦でした。</p>

<p>デビューから連戦連勝を重ねたフリオ・セサール・チャベス・ジュニアですが、デビューから10戦目までは判定勝ちが多く、パワー不足の感じが否めませんでした。しかし、試合を重ねて、階級を上げるにつれて、パンチ力と耐久力を身につけ、ひ弱なイメージを払拭します。</p>

<p>そして40勝1分1無判定で迎えた2010年6月。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/chavezjr-duddy.html">フリオ・セサール・チャベス・ジュニアはアイルランドが誇るタフで勇敢なジョン・ダディと激突</a>。試合前「チャベス・ジュニアが倒される可能性もあるよ。接近戦の打ち合いは危険だぞ」と予想していたのですが、結果はフリオ・セサール・チャベス・ジュニアがジョン・ダディを圧倒し、12ラウンド大差の判定勝ちを飾ります。</p>

<p>強豪のジョン・ダディを撃破し、勢いに乗るフリオ・セサール・チャベス・ジュニアは2011年6月、悲願の世界タイトル奪取をかけて<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/zbik-chavezjr.html">全勝チャンピオンのセバスチャン・ズビックに挑戦</a>。結果は一進一退の攻防の末、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアが僅差の判定勝ちを収め、WBC世界ミドル級タイトル奪取に成功します。</p>

<p>プロデビューから45戦、無敗のまま世界チャンピオンに輝いた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/chavezjr-manfredojr.html">フリオ・セサール・チャベス・ジュニアは2011年11月、初防衛戦でピーター・マンフレド･ジュニアと対決</a>。前へ出ながらプレッシャーをかけるピーター・マンフレド･ジュニアに対して、的確なカウンターを打ち込み、5ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功します。</p>

<p>親子2代で世界チャンピオンベルトを腰に巻き、名実ともに「伝説の続き」となったフリオ・セサール・チャベス・ジュニア。偉大な父の背中を見つめながら成長した少年は、世界中のボクシングファンに大きな夢を与えるボクサーとしてリングで強烈な輝きを放つ存在になりました。フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの将来に、どんな「伝説の続き」が待っているのか、本当に楽しみですね。</p>

<h3 class="main-title">フリオ・セサール・チャベス・ジュニアのプロフィール</h3>

<table class="article-table" summary="フリオ・セサール・チャベス・ジュニアのプロフィール">
    <tr>
      <td class="article-left">本名</td>
      <td class="article-right">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ニックネーム</td>
      <td class="article-right">伝説の続き</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">誕生日</td>
      <td class="article-right">1986年2月16日</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">戦績</td>
      <td class="article-right">46戦44勝31KO1分1無判定</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">獲得タイトル</td>
      <td class="article-right"><ul>
        <li>WBC世界ミドル級タイトル</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>フロイド・メイウェザーに実刑判決！マニー・パッキャオ戦の実現に暗雲</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/mayweather-jail.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6203</id>
   
   <published>2011-12-23T00:50:14Z</published>
   <updated>2012-01-07T19:50:41Z</updated>
   
   <summary>ボクシング史上唯一全勝で5階級制覇を達成したフロイド・メイウェザーが暴行罪で禁錮90日、罰金、社会奉仕活動の実刑判決を言い渡されました。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="335" label="フロイド・メイウェザー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3302" label="実刑" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">フロイド・メイウェザーに暴行罪で実刑判決！禁錮刑90日の影響は？</h3>

<p>ボクシングの歴史で唯一、全勝のまま5階級制覇を成し遂げた「最速のスピードスター」<strong>フロイド・メイウェザー</strong>が恋人に暴行を加えた罪で、禁錮90日、罰金2500ドル、100時間の社会奉仕活動の実刑判決を言い渡されました。</p>

<p>先日、<a href="http://boxing-fan.net/news2011/1215.html">ライバルのマニー・パッキャオにツイッターに投稿したビデオで対戦を呼びかけたフロイド・メイウェザー</a>。しかし、90日の禁錮刑が確定した場合、刑務所に収監される時期が2012年の春以降になるため、「最強決定戦」の開催日としてウワサされている2012年5月5日の開催は難しくなりそうです。</p>

<p>フロイド・メイウェザーは2010年9月、当時恋人だったジェシー・ハリスさんの髪の毛をつかんで暴行を加えた容疑などで逮捕され、ボクシング界に衝撃を与えました。今回の実刑判決の結果を受け、フロイド・メイウェザーは上訴するかを弁護団と協議中ですが、マニー・パッキャオ戦は夢物語に終わってしまう可能性が高まってきましたね。</p>

<p>フィリピンの国会議員とボクサーの二束のワラジを履くマニー・パッキャオのトレーナー、フレディ・ローチは「あと数試合でマニーを引退させたい。彼にはリングで戦うこと以外にも人々の大きな期待を背負った重要な任務があるからね」とインタビューに答え、マニー・パッキャオの引退が近いことを示唆しています。</p>

<p>マニー・パッキャオ戦を熱望しているフロイド・メイウェザーですが、今回の実刑が確定すれば「ドリームマッチ」が開催される可能性は極めて低くなりそうです。最近、奇行の目立つフロイド・メイウェザーだけに、マニー・パッキャオ陣営が対戦を避けることも予想されますからね。</p>

<p>ボクシング界最強の称号「パウンド・フォー・パウンド」を二分するフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオ。ボクシング一家に生まれ、エリート街道を突き進んできたフロイド・メイウェザーは「ピープルズ・チャンピオン」と呼ばれるマニー・パッキャオと拳を交えることができるのでしょうか？うーん、実現しないかも。</p>

<h3 class="main-title">メイウェザーとパッキャオを比較した「ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳」</h3>

<table class="article-table" summary="ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳">
    <tr>
      <td class="review-left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583616880/boxingfan-22/ref=nosim" target="_blank" title="ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51p9Jan6LuL._SL160_.jpg" width="113" height="160" border="0" /></a></td>
      <td class="review-right"><div class="review-title">ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳</div>巻頭特集はボクシング界最強の称号「パウンド・フォー・パウンド」の座を争ってきた両雄、マニー・パッキャオとフロイド・メイウェザーについて37ページに渡り、徹底検証。マニー・パッキャオとフロイド・メイウェザーの強さの秘密は？世界中のボクシングファンが注目する「究極のパウンド・フォー・パウンド対決」。あなたはマニー・パッキャオ派？それとも、フロイド・メイウェザー派？<a href="http://boxing-fan.net/news2011/0602.html">管理人のレビューはこちら</a>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ダニエル・ロサス対ホセ・カブレラの暫定王座決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rosas-cabrera.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6198</id>
   
   <published>2011-12-20T10:32:51Z</published>
   <updated>2011-12-20T10:41:45Z</updated>
   
   <summary>ダニエル・ロサスとホセ・カブレラが暫定タイトルをかけて激突するメキシカン対決。悲願のタイトル奪取に執念を燃やすボクサー対決の結末は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3298" label="ダニエル・ロサス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3299" label="ホセ・カブレラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーフライ級暫定王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="ダニエル・ロサスとホセ・カブレラの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング3位</td>
      <td class="article-right">ダニエル・ロサス（メキシコ）<br />
      戦績：12戦全勝9KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング4位</td>
      <td class="article-right">ホセ・カブレラ（メキシコ）<br />
      戦績：23戦20勝8KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ダニエル・ロサス対ホセ・カブレラの試合内容</h3>

<p>ランキング3位の<strong>ダニエル・ロサス</strong>とランキング4位の<strong>ホセ・カブレラ</strong>が激突するWBO世界スーパーフライ級暫定王座決定戦です。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/donaire-narvaez.html">チャンピオンのオマール・ナルバエスがバンタム級でノニト・ドネアと対戦</a>するため、設けられた暫定王座を手にするボクサーはどちらでしょうか？好戦的なボクサー同士のメキシカン対決です。</p>

<p>試合は、パンチを出しながら前進して打ち合いを狙うダニエル・ロサスに対して、ホセ・カブレラが距離を取りながらカウンターを打ち込む展開で始まります。正攻法のダニエル・ロサスと変則的なホセ・カブレラ。どちらも好戦的ですが、ボクシングのスタイルは大きく違いますね。</p>

<p>「パンチ力はロサスが上だけど、的中率はカブレラのほうが上かな？ロサスは前半で一気に主導権を奪いたいね。反対に、ホセ・カブレラは前半を耐えて、後半勝負に持ち込めるとおもしろくなりそうだぞ」と正反対のボクシングスタイルを持つ2人のメキシカンに注目する管理人。</p>

<p>試合は、全勝の勢いそのままにダニエル・ロサスが力強いパンチを連打しますが、ホセ・カブレラがクネクネと上半身を動かしながら、巧みなブロックを駆使してクリーンヒットをもらわないボクシングを披露します。ホセ・カブレラはダニエル・ロサスの良さを上手く消しながら戦っていますね。</p>

<p>後半に入ると、ダニエル・ロサスのパンチに慣れてきたホセ・カブレラが少しずつ盛り返します。一方、前半の疲れが出始めたダニエル・ロサスも必死に前進を続けて応戦。どちらも「絶対に勝ちたい」という執念を感じるボクシングで、凄まじい消耗戦になってきました。</p>

<p>試合終盤も一進一退の攻防が続き、どちらもダウンを奪えないまま、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。激闘の勝敗は3人のジャッジに委ねられ、結果は三者三様の採点で引き分け。ダニエル・ロサスとホセ・カブレラのメキシカン対決はドローに終わりました。</p>

<p>どちらからも勝利の執念を感じる素晴らしい打ち合いでしたね。「引き分けだったけど、すごい試合だったな」と思ったボクシングファンも多いのではないでしょうか？ただひとつ残念だったことは、ダニエル・ロサスが試合後にホセ・カブレラに張り手をくらわしたことです。</p>

<p>言い合いになって、カチンときたのかもしれませんが、そこは我慢してプロボクサーらしい対応をしてほしかったですね。「アントニオ猪木さんもビックリの張り手やん！」と思っちゃいました。試合後にボクサーがボクサーに張り手をくらわした試合を観たのは初めてです。素晴らしい試合だっただけに、殴られたホセ・カブレラが気の毒でしたね。</p>

<h3 class="main-title">ダニエル・ロサス対ホセ・カブレラの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ダニエル・ロサス対ホセ・カブレラの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">激闘の末、三者三様の判定で引き分け。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>117-111（ダニエル・ロサス）</li>
        <li>116-112（ホセ・カブレラ）</li>
        <li>114-114</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアを迎えた初防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/chavezjr-manfredojr.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6196</id>
   
   <published>2011-12-18T22:12:02Z</published>
   <updated>2011-12-18T22:25:47Z</updated>
   
   <summary>フリオ・セサール・チャベス・ジュニアが初防衛戦でピーター・マンフレド･ジュニアと激突。「伝説の後継者」の新しいチャンピオンロードを歩むことができるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3296" label="ピーター・マンフレド･ジュニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="48" label="フリオ・セサール・チャベス・ジュニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="フリオ・セサール・チャベス・ジュニアとピーター・マンフレド･ジュニアの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア（メキシコ）<br />
      戦績：45戦43勝30KO1分1無判定</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ピーター・マンフレド･ジュニア（アメリカ）<br />
      戦績：43戦37勝20KO6敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア対ピーター・マンフレド･ジュニアの試合内容</h3>

<p>悲願の世界タイトル奪取を果たした<strong>フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</strong>が悲願の世界タイトル奪取を狙う<strong>ピーター・マンフレド･ジュニア</strong>を迎えて初防衛戦を行います。親子2代で世界チャンピオンに輝いた「伝説の後継者」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの注目の初防衛戦です。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/chavez-manfredo01.jpg" width="530" height="351" title="左からフリオ・セサール・チャベス・ジュニア、フリオ・セサール・チャベス・シニア、ピーター・マンフレド･ジュニア" alt="左からフリオ・セサール・チャベス・ジュニア、フリオ・セサール・チャベス・シニア、ピーター・マンフレド･ジュニア" />
<br />
【Photo:<a href="http://www.fightnews.com/" target="_blank">Fightnews.com</a>】
</div>

<p>「メキシコの新伝説」として、絶大な人気を誇るフリオ・セサール・チャベス・ジュニアが無敗の快進撃を続けるのでしょうか？それとも、タフなピーター・マンフレド･ジュニアが2度目の世界タイトル挑戦で戴冠を果たすのでしょうか？ジュニア対決の幕が開けます。</p>

<p>試合は、左ジャブを連打しながら距離を詰め、打ち合いに持ち込もうとする挑戦者のピーター・マンフレド･ジュニアに対して、チャンピオンのフリオ・セサール・チャベス・ジュニアが左ジャブを突いて下がりながら距離を保ち、強烈な左フックのカウンターを狙う展開で始まります。</p>

<p>「マンフレド・ジュニアが立ち上がりから勝負に出てきたね。チャベス・ジュニアは打ち合いに巻き込まれないよう落ち着いて戦ってるよ。さあ、どっちが主導権を握るかな？」と試合の行方を観察する管理人。フリオ・セサール・チャベス・ジュニアはピーター・マンフレド･ジュニアの突進に惑わされないよう上手く戦っていますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがパンチを上下に打ち分け、ピーター・マンフレド･ジュニアに得意の左ボディーブローを叩き込みます。</p>

<p>さらに、2ラウンド中盤には、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの右ストレートがピーター・マンフレド･ジュニアにクリーンヒット！フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがパワーでピーター・マンフレド･ジュニアの前進を止めていますね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアの左ジャブに合わせて、強烈な右ストレートのカウンターを連打します。パワーで上回るフリオ・セサール・チャベス・ジュニアが少しずつ主導権を握り始めてきましたね。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/chavez-manfredo02.jpg" width="530" height="351" title="フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの強烈な右ストレートの打ち下ろし" alt="フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの強烈な右ストレートの打ち下ろし" />
<br />
【Photo:<a href="http://www.fightnews.com/" target="_blank">Fightnews.com</a>】
</div>

<p>4ラウンドに入ると、ピーター・マンフレド･ジュニアがプレッシャーを強めて勝負に出ます。一方のフリオ・セサール・チャベス・ジュニアは力強いパンチを出して応戦！フリオ・セサール・チャベス・ジュニアもピーター・マンフレド･ジュニアもクリーンヒットを奪う打撃戦になってきました。</p>

<p>「負けん気の強いチャベス・ジュニアが真っ向から打ち合いに応じてるぞ。マンフレド･ジュニアが世界チャンピオンになるためには、ここが勝負だよ」と激しい打ち合いを見守る管理人。</p>

<p>ピーター・マンフレド･ジュニアの強烈な左フックがフリオ・セサール・チャベス・ジュニアにクリーンヒットする場面もあったのですが、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアが強打に耐えながら左フック、右ストレートを打ち込んで応戦します。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/chavez-manfredo03.jpg" width="530" height="351" title="フリオ・セサール・チャベス・ジュニア得意の左フック" alt="フリオ・セサール・チャベス・ジュニア得意の左フック" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>5ラウンドもピーター・マンフレド･ジュニアが必死に前進。フリオ・セサール・チャベス・ジュニアは下がりながら距離を取り、再びカウンターを狙うボクシングに切り替えます。</p>

<p>そして迎えた5ラウンド中盤。フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの強烈な右ストレートがピーター・マンフレド･ジュニアのテンプルにクリーンヒットし、ピーター・マンフレド･ジュニアがヨロヨロと後退します。</p>

<p>「あ、効いた！チャベス、チャンスだよ」と思った瞬間、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアに襲いかかり、ロープに追い詰めて強烈なパンチを連打！最後はピーター・マンフレド･ジュニアが防戦一方になったところで、レフェリーが試合をストップし、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアが5ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功しました。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/chavez-manfredo04.jpg" width="530" height="353" title="抱き合うチャベス親子" alt="抱き合うチャベス親子" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアの突進をパワーで粉砕した試合でしたね。4ラウンドの後半と5ラウンドの前半にかけて、ピーター・マンフレド･ジュニアのラッシュに巻き込まれ、強烈なパンチをもらったフリオ・セサール・チャベス・ジュニアですが、最後はパワーのピーター・マンフレド･ジュニアをパワーで仕留めることに成功しました。</p>

<p>デビュー当時はスタミナ不足と打たれ弱さが懸念されたフリオ・セサール・チャベス・ジュニア。しかし、試合を重ねるごとに着実に強くなっている印象です。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/zbik-chavezjr.html">世界タイトルを獲得したセバスチャン・ズビック戦</a>も今回の初防衛戦も少し打たせすぎるところが気になりますが、タフさを増してきた「伝説の後継者」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアに今後も注目ですね。</p>

<h3 class="main-title">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア対ピーター・マンフレド･ジュニアの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="フリオ・セサール・チャベス・ジュニア対ピーター・マンフレド･ジュニアの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">フリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアに5ラウンドTKO勝ちで世界タイトルの初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>主人公はマニー・パッキャオ！iPhone&amp;iPad格闘アプリ「Pound for Pound」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/pacquiao-game.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6195</id>
   
   <published>2011-12-18T10:40:13Z</published>
   <updated>2011-12-18T10:42:08Z</updated>
   
   <summary>6階級制覇チャンピオンのマニー・パッキャオがiPhone&amp;iPad用アプリに登場！次々と敵を打ち倒す格闘ゲーム「Manny Pacquiao: Pound for Pound」のレビューです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3294" label="Pound for Pound" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3295" label="アプリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1287" label="ゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="84" label="マニー・パッキャオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">iPhone&iPadでマニー・パッキャオを操作！格闘ゲーム「Pound for Pound」のレビュー</h3>

<p>ボクシング界のスーパースター「アジアの英雄」<strong>マニー・パッキャオ</strong>が主人公となって、次々と出現する敵を倒していく格闘アプリ「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=94348.4474156877&type=2&subid=0">Manny Pacquiao: Pound for Pound</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=94348.4474156877&type=2&subid=0" >」をダウンロードしてみました。「Manny Pacquiao: Pound for Pound」はiPhone&iPad&iPod touchの<strong>アプリ</strong>として2011年11月にリリースされた格闘ゲームです。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/p4p-game01.jpg" width="530" height="353" title="マニー・パッキャオが登場するゲーム" alt="マニー・パッキャオが登場するゲーム" />
</div>

<p>ボクサーが単体で登場する格闘ゲームはファミコンでリリースされた「マイクタイソン・パンチアウト」以来だと思います。ファミコン版の「マイクタイソン・パンチアウト」では、<a href="http://boxing-fan.net/champion/miketyson.html">マイク・タイソン</a>は主人公ではなく、最後の対戦相手だったはずなので、ゲームの主人公として「冠」を持つボクサーは<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>が初めてだと思います。マニー・パッキャオの名前がボクシング界だけでなく、スポーツ界全体に浸透している証拠ですね。</p>

<p>「Manny Pacquiao: Pound for Pound」はiPhone版（iPod touch版）とiPad版の両方でリリースされています。「せっかくプレーするなら、見やすくて操作しやすい大きい画面でプレーしよう」と思い、iPad版をダウンロードしてみました。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/p4p-game02.jpg" width="530" height="353" title="パンチだけでなく、キックもあります" alt="パンチだけでなく、キックもあります" />
</div>

<p>ゲームの内容は、次々に現れる敵と1対1で戦い、勝利すると次のステージへ進めるというシンプルなストーリー。ゲーム内容と同じく、攻撃もシンプル。でも、パッキャオの武器はパンチだけじゃないんです！キックもあります！</p>

<p>お気付きの方もいると思いますが、パッキャオのグローブを見ると、総合格闘技で着用されるオープン・フィンガー・グローブを着けています。「Pound for Pound」はボクシングゲームではなく、格闘技ゲームなんです。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/p4p-game03.jpg" width="530" height="353" title="シンプルなゲームです" alt="シンプルなゲームです" />
</div>

<p>さてさて、実際にプレーしてみた率直な感想は「めっちゃ普通のゲームだな」。地味な管理人が言うのもなんですが、かなり地味です。管理人はボクシングが好きで、マニー・パッキャオを応援しているボクシングファンなので、それなりに楽しかったのですが、ゲームの内容だけを求めるなら「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=94348.4419250877&type=2&subid=0">Fight Night Champion</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=94348.4419250877&type=2&subid=0" >」のほうが楽しいですね。</p>

<p>「マニー・パッキャオの大ファンだぜ」という「パックマン・フリーク」は「Manny Pacquiao: Pound for Pound」、たくさんのボクサーが登場するボクシングゲームを楽しみたいボクシングファンは「Fight Night Champion」をダウンロードしたほうが楽しめると思います。</p>

<h3 class="main-title">iPhone&iPad用アプリ「Manny Pacquiao: Pound for Pound」</h3>

<table class="article-table" summary="iPhone&iPad用アプリ「Manny Pacquiao: Pound for Pound」">
    <tr>
      <td class="review-left"><a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=94348.4474156877&type=2&subid=0"><IMG border=0 src="http://a1689.phobos.apple.com/us/r1000/094/Purple/ee/c7/34/mzi.idzvzvtj.png" ></a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=94348.4474156877&type=2&subid=0" ></td>
      <td class="review-right"><ul>
        <li>タイトル：「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=94348.4474156877&type=2&subid=0">Manny Pacquiao: Pound for Pound</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=94348.4474156877&type=2&subid=0" >」</li>
        <li>価格：250円</li>
        <li>ジャンル：格闘ゲーム</li>
        <li>対応機種：iPhone&iPod touch、およびiPad</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>フロイド・メイウェザーがツイッターでマニー・パッキャオに対戦を直訴</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/1215.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6191</id>
   
   <published>2011-12-15T13:25:48Z</published>
   <updated>2011-12-16T20:55:32Z</updated>
   
   <summary>フロイド・メイウェザーがツイッターでマニー・パッキャオに対戦を呼びかけました。「パウンド・フォー・パウンド対決」は実現するのか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3289" label="ツイッター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="335" label="フロイド・メイウェザー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="84" label="マニー・パッキャオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">決戦は2012年5月5日？「パウンド・フォー・パウンド対決」が実現か？</h3>

<p>2012年5月5日がボクシング界の「パウンド・フォー・パウンド」を決めるXデーになるのでしょうか？5階級制覇を成し遂げた全勝の<strong>フロイド・メイウェザー</strong>が<a href="http://twitter.com/#!/FloydMayweather" target="_blank">公式ツイッター</a>で6階級制覇チャンピオンの<strong>マニー・パッキャオ</strong>に対戦を呼びかけました。</p>

<p>世界中のボクシングファンが「ドリームマッチ」として期待するフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオの最強決定戦。フロイド・メイウェザーが世紀のビッグマッチを熱望したことで、「夢のまま終わりを迎えそうな雰囲気が漂っていたフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオの対決」が実現するかもしれません。</p>

<p>フロイド・メイウェザーが11月30日にツイートした内容（ビデオ）をチェックすると、フロイド・メイウェザーは「2012年5月5日の予定は空けてある。なぜかって？その日が決戦の日になるからさ。契約書にサインしようぜ。オレは待っている。試合がしたいんだ。さあ、ビッグマッチを実現しようぜ」とマニー・パッキャオに対戦を呼びかけています。</p>

<p>フロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオは過去に何度か試合交渉を行ったことがありますが、いずれも失敗に終わり、管理人は「実現しないドリームマッチ」として夢物語で終わる可能性が高いと思っていました。</p>

<p>でも、今回は、フロイド・メイウェザーのツイートをチェックして、「最後の最後で、もしかすると、もしかするよ。実現したら、とんでもないビッグマッチになるんだけどな」と淡い期待を抱いています。そう言えば、ファン・マヌエル・マルケス戦（第3戦）の後、マニー・パッキャオのトレーナーを務めるフレディ・ローチも「メイウェザー戦を実現したい」と言っていましたよね。</p>

<p>しかも、フロイド・メイウェザーもマニー・パッキャオも直前の試合内容（<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/ortiz-mayweather.html">フロイド・メイウェザーはビクター・オルティスに後味の悪いKO勝利</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-pacquiao.html">マニー・パッキャオはファン・マヌエル・マルケスに僅差の判定勝ち</a>）が物議を醸しただけに、フロイド・メイウェザーのひと押しが「ドリームマッチ」の実現を後押しする結果になるかもしれません。</p>

<p>世界中のボクシングファンが実現を熱望し、ボクシング専門誌が徹底比較を特集するなど、ボクシング界最大の関心が集まる「フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオのパウンド・フォー・パウンド決定戦」。</p>

<p>紆余曲折の末、アメリカ時間の2012年5月5日が「運命の日」となるのでしょうか？それとも、「ドリームマッチ」という名の夢物語に終わるのでしょうか？その答えはボクシングの神様だけが知っているのかもしれませんね。</p>

<h3 class="main-title">両者を徹底比較した「ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳」</h3>

<table class="article-table" summary="ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳">
    <tr>
      <td class="review-left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583616880/boxingfan-22/ref=nosim" target="_blank" title="ボクシング中量級黄金伝説 神々の拳"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51p9Jan6LuL._SL160_.jpg" width="113" height="160" border="0" /></a></td>
      <td class="review-right"><ul>
        <li>マニー・パッキャオ特集</li>
        <li>フロイド・メイウェザー特集</li>
        <li>次世代のスター予備軍特集</li>
        <li>名勝負ベストセレクション</li>
        <li>中量級を彩ったスーパーヒーローたちの物語</li>
        <li>徹底検証！スーパースターの必勝パターン</li>
        <li>日本の中量級が世界に挑んだ日々</li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news2011/0602.html">管理人のレビューはこちら</a></li>
        <li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583616880/boxingfan-22/ref=nosim" target="_blank">アマゾンで価格と評価をチェック</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>マイク・ジョーンズ対セバスチャン・ルハンの挑戦者決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/jones-lujan.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6185</id>
   
   <published>2011-12-13T10:31:35Z</published>
   <updated>2011-12-13T10:42:58Z</updated>
   
   <summary>全勝のマイク・ジョーンズと2度の世界挑戦経験を持つセバスチャン・ルハンが激突するIBF世界ウェルター級挑戦者決定戦。世界タイトル挑戦に歩みを進めるボクサーは？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3279" label="セバスチャン・ルハン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2612" label="マイク・ジョーンズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界ウェルター級挑戦者決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="マイク・ジョーンズとセバスチャン・ルハンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング1位</td>
      <td class="article-right">マイク・ジョーンズ（アメリカ）<br />
      戦績：25戦全勝19KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング4位</td>
      <td class="article-right">セバスチャン・ルハン（アルゼンチン）<br />
      戦績：46戦38勝24KO5敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">マイク・ジョーンズ対セバスチャン・ルハンの試合内容</h3>

<p>IBF世界ウェルター級タイトルの挑戦権をかけて、スピードと強打を生かしたボクシングで全勝を続ける<strong>マイク・ジョーンズ</strong>と、抜群のタフネスを誇り、2度の世界タイトル挑戦経験を持つ<strong>セバスチャン・ルハン</strong>が拳を交えます。</p>

<p>全勝のマイク・ジョーンズは「パンチをもらわず、パンチを打ち込む」スマートなアウトボクシングを得意とするボクサーで、リーチの長さと手数で勝負するタイプ。一方のセバスチャン・ルハンはめちゃめちゃタフなボクサーとして知られ、相手のパンチをもらいながらも懐へ飛び込んで、乱打戦に持ち込むボクシングを得意としています。</p>

<p>正反対の特徴を持つボクサーが激突する挑戦者決定戦。悲願の世界タイトルへ一歩近づくボクサーは、テクニックのマイク・ジョーンズでしょうか？それとも、馬力のセバスチャン・ルハンでしょうか？2人のボクサーの命運を握る試合が幕を開けます。</p>

<p>試合は、上半身を振りながら懐に飛び込んで勝負したいセバスチャン・ルハンに対して、全勝のマイク・ジョーンズが距離を取りながら鋭い左ジャブを連打して右ストレートのカウンターを狙う展開で始まります。</p>

<p>「どちらのパンチが先に当たるかな？」と思っていると、マイク・ジョーンズが得意の打ち下ろしの右ストレートをセバスチャン・ルハンのテンプルへ叩き込み、セバスチャン・ルハンがぐらつきます。タフなセバスチャン・ルハンでなければ、倒れていてもおかしくないパンチでしたね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、セバスチャン・ルハンが主導権を奪い返そうとガムシャラに突進します。回転の速い連打で前進を止めようとするマイク・ジョーンズ。打たれながらも前へ出続けてプレッシャーをかけるセバスチャン・ルハン。休んだボクサーが一気にペースを奪われる我慢比べになってきました。</p>

<p>セバスチャン・ルハンは前へ出続けてパンチを打ち込もうとしますが、マイク・ジョーンズが中間距離から的確なパンチを打ち込み、クリーンヒットを奪う展開が続きます。セバスチャン・ルハンは信じられないタフさでマイク・ジョーンズにプレッシャーをかけていますが、パンチの的中率が悪く、クリーンヒットを奪うことができません。</p>

<p>5ラウンド終了間際には、マイク・ジョーンズがセバスチャン・ルハンに強烈な右ストレートを叩き込み、セバスチャン・ルハンのアゴが跳ね上がります。マイク・ジョーンズは真っ向から突っ込んでくるセバスチャン・ルハンに対して、的確なパンチを上下に打ち分け、上手く戦っていますね。</p>

<p>セバスチャン・ルハンが抜群の打たれ強さとスタミナを兼ね備えているので、マイク・ジョーンズのパンチに耐えていますが、試合が進むにつれて、セバスチャン・ルハンの動きが鈍くなり、マイク・ジョーンズのパンチが決まる場面が増えてきました。</p>

<p>試合中盤から終盤は、マイク・ジョーンズが下がりながらもセバスチャン・ルハンにパンチを打ち込む展開が続き、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は3人のジャッジすべてがマイク・ジョーンズを支持。マイク・ジョーンズがセバスチャン・ルハンに大差の判定勝ちを収め、世界タイトル挑戦権を獲得しました。</p>

<p>マイク・ジョーンズのテクニックがセバスチャン・ルハンの馬力を封じ込めた試合でしたね。並のボクサーなら、セバスチャン・ルハンの圧力に押し切られてしまうと思うのですが、さすがは全勝のマイク・ジョーンズ。長い距離から多彩なパンチを打てる強みがありますね。</p>

<p>大差の判定勝ちを収めたマイク・ジョーンズは今回の勝利で世界タイトル奪取へあと一歩のところまで近づきました。マイク・ジョーンズは全勝のまま世界チャンピオンベルトを腰に巻くことができるのでしょうか？ボクシングを観戦する楽しみがまたひとつ増えましたね。</p>

<h3 class="main-title">マイク・ジョーンズ対セバスチャン・ルハンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="マイク・ジョーンズ対セバスチャン・ルハンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">マイク・ジョーンズが3-0の大差の判定勝ちでタイトルマッチ挑戦権を獲得。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>119-109</li>
        <li>119-109</li>
        <li>118-110</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝王者のルシアン・ビュテと大ベテランのグレン・ジョンソンが激突！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/bute-johnson.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6183</id>
   
   <published>2011-12-12T11:46:40Z</published>
   <updated>2011-12-12T12:04:27Z</updated>
   
   <summary>サウスポーの利点を生かしたボクシングで全勝を重ねるルシアン・ビュテが大ベテランのグレン・ジョンソンを迎えた9度目の防衛戦。新旧対決を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2593" label="グレン・ジョンソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="34" label="ルシアン・ビュテ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ルシアン・ビュテとグレン・ジョンソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ルシアン・ビュテ（ルーマニア）<br />
      戦績：29戦全勝24KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">グレン・ジョンソン（ジャマイカ）<br />
      戦績：68戦51勝35KO15敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ルシアン・ビュテ対グレン・ジョンソンの試合内容</h3>

<p>サウスポースタイルから放たれる抜群の強打で全勝の快進撃を続ける<strong>ルシアン・ビュテ</strong>がライトヘビー級で頂点に輝いた42歳の<strong>グレン・ジョンソン</strong>を迎えて9度目の防衛戦を行います。主戦場のカナダで絶大な人気を誇るルシアン・ビュテが大ベテランのグレン・ジョンソンを相手にどんなボクシングをみせてくれるのか楽しみですね。</p>

<p>試合は、ガードをガッチリと固めて左ジャブを突きながら前進を試みる挑戦者のグレン・ジョンソンに対して、チャンピオンのルシアン・ビュテがフットワークとボディーワークを使ってグレン・ジョンソンのパンチをかわしながら得意の左アッパー、左ストレートのカウンターを狙う展開で始まります。</p>

<p>「ビュテもジョンソンもいつも通りの立ち上がりだね。ジョンソンは後半勝負を狙っていると思うんだけど、ビュテはどんな作戦に出るかな？ジョンソンのボクシングは誰と戦っても変わらないはずなんで、ビュテのボクシングが試合の行方を左右しそうだぞ」とルシアン・ビュテのボクシングに注目する管理人。</p>

<p>前半は相手の動きを観察して、後半勝負に出ることが多いルシアン・ビュテですが、この試合は立ち上がりから積極的にパンチを打ち込んでいますね。ルシアン・ビュテは、驚異的なタフネスとスタミナを誇るグレン・ジョンソンを勢いに乗せると厄介なことを感じているのでしょう。グレン・ジョンソンを前に出させないよう、パンチを打って前進を止めています。</p>

<p>「グレン・ジョンソンが思ったより前に出られないな。百戦錬磨のグレン・ジョンソンがビュテのプレッシャーをめちゃめちゃ感じているよ。ビュテの圧力はすごいんだな」と両者のボクシングに注目する管理人。ルシアン・ビュテは力強いパンチを連打することで、グレン・ジョンソンの持ち味である強烈な突進を完全に消し去っています。</p>

<p>「ビュテはパンチを当てるのが本当に上手いな。ジョンソンが防戦一方だもん」と改めてルシアン・ビュテのテクニックに感心する管理人。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/froch-johnson.html">グレン・ジョンソンがスーパーシックスの準決勝でカール・フロッチと対戦</a>したときは、持ち味を発揮して打ち合いに持ち込む場面がありましたが、この試合は、ルシアン・ビュテが完全に距離を支配し、グレン・ジョンソンに反撃のチャンスを与えません。</p>

<p>中盤以降は、ルシアン・ビュテが左ストレートをリードパンチに使って連打したり、右フックを多用したり、多彩なボクシングを披露してグレン・ジョンソンを完全にシャットアウト。タフなグレン・ジョンソンを打ち倒すことはできませんでしたが、手数で圧倒するボクシングで主導権を握り続け、12ラウンド終了のゴングを迎えます。</p>

<p>結果は3人のジャッジすべてがルシアン・ビュテを支持。全勝チャンピオンのルシアン・ビュテが大ベテランのグレン・ジョンソンに12ラウンド大差の判定勝ちを収め、9度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ルシアン・ビュテのテクニックがグレン・ジョンソンの馬力を完全に封じ込めた試合でしたね。試合前は「ジョンソンがビュテを乱打戦に持ち込む可能性もあるよ」と思っていたのですが、蓋を開けてみれば、ルシアン・ビュテがテクニックだけでなく、パワーでもグレン・ジョンソンを上回った内容でした。</p>

<p>管理人は、グレン・ジョンソンがガードを離すことができず、防戦一方で打たれ続ける姿を初めて見ました。ルシアン・ビュテのパンチとプレッシャーが強烈で、攻撃に出ることができなかったんですね。ボクシングの相性もあると思いますが、ルシアン・ビュテの良さが際立った試合でしたね。</p>

<p>大ベテランのグレン・ジョンソンに完勝したルシアン・ビュテですが、管理人はスーパーシックスに出場したボクサーと戦って初めてルシアン・ビュテの真価を問うことができると思います。スーパーシックスに出場したボクサーは個性的な特徴を持つ強豪揃いで、ルシアン・ビュテがこれまで戦ってきた挑戦者より強いことは間違いないでしょう。</p>

<p>スーパーシックスに参加することなく、主戦場のカナダを中心に防衛戦を続けてきたルシアン・ビュテ。2012年は世界中のボクシングファンが期待するビッグマッチを実現させ、真の実力を証明できるでしょうか？全勝の快進撃を続けるルシアン・ビュテに今後も注目ですね。</p>

<h3 class="main-title">ルシアン・ビュテ対グレン・ジョンソンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ルシアン・ビュテ対グレン・ジョンソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ルシアン・ビュテが3-0の大差の判定勝ちで9度目の防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-108</li>
        <li>120-108</li>
        <li>119-109</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>亀田和毅（かめだ・ともき）選手が世界ランカーのエドゥアルド・ガルシアと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/kameda-garcia.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6178</id>
   
   <published>2011-12-10T23:11:41Z</published>
   <updated>2011-12-10T23:13:26Z</updated>
   
   <summary>亀田和毅選手が世界ランカーのエドゥアルド・ガルシアと激突。ボクシング史上初の三兄弟世界チャンピオンを目指す亀田和毅選手に注目です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3274" label="かめだともき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3275" label="エドゥアルド・ガルシア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2764" label="亀田和毅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーバンタム級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="亀田和毅とエドゥアルド・ガルシアの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界<br />バンタム級7位</td>
      <td class="article-right">亀田和毅（日本）<br />
      戦績：21戦全勝13KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界<br />バンタム級22位</td>
      <td class="article-right">エドゥアルド・ガルシア（メキシコ）<br />
      戦績：28戦21勝9KO6敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">亀田和毅とエドゥアルド・ガルシアの試合内容</h3>

<p>亀田三兄弟の三男で全勝を続ける<strong>亀田和毅</strong>（かめだ・ともき）選手が世界タイトル挑戦経験を持つ<strong>エドゥアルド・ガルシア</strong>と拳を交えます。世界タイトル挑戦を視野に入れる亀田和毅選手がベテランのエドゥアルド・ガルシアを相手にどんなボクシングをみせてくれるのか楽しみですね。</p>

<p>試合は、開始を告げるゴングが鳴ると同時に、亀田和毅選手が左ジャブを突きながら積極的に距離を詰め、エドゥアルド・ガルシアにプレッシャーをかける展開で始まります。亀田和毅選手は1ラウンドから主導権を奪おうとする好戦的なボクシングですね。</p>

<p>一方、世界タイトル挑戦経験を持つベテランのエドゥアルド・ガルシアはガードを固めて亀田和毅選手の攻撃に耐え、打ち終わりを狙って左フック、右ストレートを中心に反撃。プレッシャーを感じながらも真っ向から応戦しています。</p>

<p>2ラウンドに入ると、スピードで上回る亀田和毅選手がボディーブローを中心に組み立て、パンチを上下に打ち分け始めます。特に肝臓を狙う左ボディーブローが強烈。エドゥアルド・ガルシアが顔をしかめて嫌がる姿が目立つようになります。</p>

<p>3ラウンド以降もスピードと手数で上回る亀田和毅選手が主導権を握る展開が続きます。5ラウンド中盤には、亀田和毅選手がエドゥアルド・ガルシアをコーナーに詰めてボディーを連打！エドゥアルド・ガルシアは必死に耐えていますが、ガードが下がってきましたね。</p>

<p>亀田和毅選手が試合を有利に進めながら迎えた7ラウンド1分すぎ。亀田和毅選手がエドゥアルド・ガルシアをロープへ詰めてコンパクトなパンチを連打します。ガードを固めて耐えようとするエドゥアルド・ガルシアですが、耐え切れずにダウン！</p>

<p>ダウンを奪われたエドゥアルド・ガルシアは10カウント以内に立ち上がることができず、このまま試合終了。世界タイトル挑戦を見据えた亀田和毅選手がエドゥアルド・ガルシアに7ラウンドKO勝ちを収め、全勝をキープしました。</p>

<p>亀田和毅選手の手数とスピードがエドゥアルド・ガルシアの経験を完全に上回った試合でしたね。「2012年は世界タイトルに挑戦するよ」と公言する亀田和毅選手。ボクシング史上初の三兄弟世界チャンピオンの偉業に向けて、一歩踏み出した亀田家三男に今後も注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">亀田和毅とエドゥアルド・ガルシアの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="亀田和毅とエドゥアルド・ガルシアの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">亀田和毅選手が7ラウンドKO勝ちで全勝をキープ。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2階級制覇なるか？亀田大毅がテーパリット・ゴーキャットジムに挑戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/kameda-kokietgym.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6175</id>
   
   <published>2011-12-07T21:52:56Z</published>
   <updated>2011-12-07T22:01:41Z</updated>
   
   <summary>亀田大毅選手が日本人ボクサー初の兄弟2階級制覇をかけてテーパリット・ゴーキャットジムに挑戦。日本ボクシング界に新しい1ページを刻めるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3268" label="テーパリット・ゴーキャットジム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="322" label="亀田大毅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="亀田大毅とテーパリット・ゴーキャットジムの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">テーパリット・ゴーキャットジム（タイ）<br />
      戦績：20戦18勝12KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">亀田大毅（日本）<br />
      戦績：24戦22勝14KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">亀田大毅とテーパリット・ゴーキャットジムの試合内容</h3>

<p>亀田三兄弟の次男で元WBA世界フライ級チャンピオンの<strong>亀田大毅</strong>（かめだ・だいき）選手が2階級制覇をかけてタフで手数の多い<strong>テーパリット・ゴーキャットジム</strong>に挑戦します。亀田大毅選手が勝てば、日本人ボクサーとして初めての兄弟2階級制覇の大記録がかかる大一番です。</p>

<p>試合は、お互いが1ラウンドから接近戦で打ち合うスリリングな展開で始まります。左ジャブを突きながら左右のフックを強振するチャンピオンのテーパリット・ゴーキャットジムに対して、亀田大毅選手はガードを固めながらチャンピオンの攻撃に耐え、打ち終わりを狙って左右のフックを上下に散らして反撃しています。</p>

<p>「2人のボクシングスタイルがめちゃめちゃ噛み合ってるよ。ものすごい消耗戦になりそうな展開だぞ」と試合の行方を見守る管理人。亀田大毅選手は序盤でテーパリット・ゴーキャットジムのボディーを叩いてスタミナを奪いたいですね。</p>

<p>テーパリット・ゴーキャットジムの強烈なプレッシャーとパンチを受けながら、真っ向勝負を挑む亀田大毅選手。鼻血が出て、呼吸が苦しい状態ですが、得意の接近戦で力強いパンチを打ち込みながら堂々と戦っていますね。</p>

<p>「手数とパンチのバリエーションはテーパリットが一枚上手だけど、パンチの威力は負けてないよ。ポイントを奪取するためにも、もう少し手数がほしいところだな」と亀田大毅選手のボクシングに注目する管理人。</p>

<p>亀田大毅選手とテーパリット・ゴーキャットジムのボクシングを比較すると、一撃の破壊力はそれほど差がないと思います。しかし、自分から積極的に左ジャブを突き、連打につなげるテーパリット・ゴーキャットジムに対して、亀田大毅選手はガードを固めて相手の打ち終わりを待って、パンチを強振するボクシングなので、競ったラウンドでポイントを失ってしまう展開が続いているようです。</p>

<p>「実質は10対9.5、もっと競っているラウンドの場合、10対9.8くらいの差しかないんだけど、結果は10対9でポイントを失う惜しいラウンドが続いてるかも。うーん、亀田選手も左ジャブを使うか、コンパクトな連打に切り替えて戦えるといいんだけど…」と両者のボクシングスタイルの差に注目する管理人。</p>

<p>試合は、お互いが中盤以降も距離を詰めて打ち合う激しい打撃戦が続きます。「手数が減ったボクサーが一気に主導権を奪われる」壮絶な消耗戦。亀田大毅選手もテーパリット・ゴーキャットジムも歯を食いしばりながら勝利を目指して戦っていますね。</p>

<p>終盤に入っても、真っ向から打ち合う熱戦が続き、お互いに一歩も引かないまま、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。大記録がかかる勝敗の行方は3人のジャッジに委ねられ、結果は3人のジャッジすべてがテーパリット・ゴーキャットジムを支持。</p>

<p>テーパリット・ゴーキャットジムがランキング1位の指名挑戦者、亀田大毅選手に3-0の判定勝ちを収め、タイトルの初防衛に成功しました。一方、敗れた亀田大毅選手は善戦及ばず、日本ボクシング界初の兄弟2階級制覇の快挙はお預けとなりました。</p>

<p>テーパリット・ゴーキャットジムも亀田大毅選手もすべてを出し切った素晴らしい打ち合いでしたね。結果はチャンピオンのテーパリット・ゴーキャットジムが防衛を飾りましたが、亀田大毅選手の勇敢なボクシングに惜しみない拍手を送ったファンも多いのではないでしょうか？</p>

<p>今回のタイトルマッチは、管理人が観た亀田大毅選手の最高試合で、敗れはしましたが、亀田大毅選手の評価を上げるターニングポイントになるかもしれません。テーパリット・ゴーキャットジムと真正面から打ち合えるボクサーは世界でも数えるほどしかいないですからね。</p>

<p>今回は「左の使い方」と「パンチのバリエーション」の差が、そのまま勝敗につながった印象ですが、再戦が実現すれば、勝つチャンスは十分にあると思います。自慢の強打を生かすボクシングに磨きをかけるためにも、今後は左ジャブとディフェンスの強化がポイントになりそうですね。</p>

<p>兄弟2階級制覇の夢は破れしましたが、抜群のタフネスとメンタルの強さをみせた亀田大毅選手。「夢の続き」に期待が持てる感動的な試合でした。敗れても誇り高く戦った亀田大毅選手に大きな拍手を送りたいです。</p>

<h3 class="main-title">亀田大毅とテーパリット・ゴーキャットジムの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="亀田大毅とテーパリット・ゴーキャットジムの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">テーパリット・ゴーキャットジムが3-0の判定勝ちで初防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>119-110</li>
        <li>116-112</li>
        <li>115-113</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>亀田興毅（かめだ・こうき）がマリオ・マシアスと激突する3度目の防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/kameda-macias.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6174</id>
   
   <published>2011-12-07T12:22:32Z</published>
   <updated>2011-12-07T12:40:39Z</updated>
   
   <summary>3階級制覇チャンピオンの亀田興毅選手がメキシコ出身のマリオ・マシアスを迎えた3度目の防衛戦。亀田興毅選手はKO勝利で大阪凱旋防衛を飾れるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3267" label="マリオ・マシアス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="321" label="亀田興毅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="亀田興毅とマリオ・マシアスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">亀田興毅（日本）<br />
      戦績：27戦26勝16KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">マリオ・マシアス（メキシコ）<br />
      戦績：31戦23勝11KO7敗1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">亀田興毅とマリオ・マシアスの試合内容</h3>

<p>亀田三兄弟の長男、<strong>亀田興毅</strong>（かめだ・こうき）選手がメキシコ出身の<strong>マリオ・マシアス</strong>を故郷の大阪に迎えて3度目の防衛戦を行います。2度目の防衛戦では、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/kameda-delamora.html">デビッド･デラモラに判定の末、勝利を手にした亀田興毅選手</a>。3度目の防衛戦となる亀田興毅選手は地元ファンの前でKO勝ちを飾ることができるでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドから大きく動きます。右ジャブを突きながら左ストレート、右フックを上下に打ち分けるチャンピオンの亀田興毅選手に対して、世界タイトル初挑戦となるマリオ・マシアスが真っ向から応戦する展開で始まります。</p>

<p>「お互いにジャブを突きながら距離を測っている感じだよ。あ、マシアスがサウスポーにスイッチした」と思った1ラウンド残り20秒、亀田興毅選手がマリオ・マシアスの右フックに合わせて左ストレートのカウンターを顔面に叩き込み、ダウンを奪います。</p>

<p>「ナイスカウンター！一瞬、意識が飛んだんじゃない？ダメージはどうかな？」とマリオ・マシアスのダメージを確認する管理人。1ラウンド終了間際のダウンだったので、試合再開後すぐにゴングが鳴りましたが、マリオ・マシアスは足に力が入っていない印象です。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ダウンを奪われたマリオ・マシアスがポイントを挽回するため、スイッチをしながら勝負に出ます。しかし、ダウンを奪った亀田興毅選手はパンチを上下に打ち分けて押し返します。亀田興毅選手がダメージを抱えるマリオ・マシアスをパワーで押し込む理想的な展開になってきました。</p>

<p>「亀田選手はパワー勝負で押し勝てるようになってるよ。ひと回り大きくなって、バンタム級の体が馴染んできたみたいだぞ」と亀田興毅選手のボクシングに期待が高まる管理人。上半身と下半身もバランスも抜群で、上下に力強いパンチを打ち込んでいますね。</p>

<p>3ラウンドも亀田興毅選手が主導権を握り、マリオ・マシアスにパンチを打ち込む展開が続きます。そして迎えた3ラウンド終了間際、亀田興毅選手が再び左ストレートのカウンターをマリオ・マシアスの顔面に叩き込んでダウンを奪います。</p>

<p>「サウスポースタイルで戦うと、亀田選手が完全に一枚上手だね。この調子で一気に勝負を決めたいよ」と試合の行方を見守る管理人。亀田興毅選手がマリオ・マシアスの右ジャブに合わせて左ストレートをかぶせてくるので、マリオ・マシアスは攻撃の糸口がつかめず、手詰まりになっている印象です。</p>

<p>4ラウンドも両者がサウスポースタイルで打ち合う展開で始まります。亀田興毅選手はマリオ・マシアスのガードの隙間を狙って上下にパンチを打ち分けていますね。一方、マリオ・マシアスは少しずつ亀田興毅選手のプレッシャーに耐え切れなくなっている印象です。</p>

<p>「マシアスは相当苦しい展開だね。亀田選手が顔面、ボディーのどちらでも倒せそうな展開になってきたぞ」と思っていると、4ラウンド残り1分、亀田興毅選手がマリオ・マシアスをコーナーへ追い詰めて左右のボディーを連打！</p>

<p>耐え切れず、その場に座り込んだマリオ・マシアスはマウスピースを吐き出し、苦悶の表情を浮かべたまま、10カウントを迎えて勝負あり。亀田興毅選手がマリオ・マシアスに4ラウンドKO勝ちを収め、3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>亀田興毅選手がマリオ・マシアスから3度のダウンを奪い、圧倒した試合でしたね。バンタム級に転向直後は「まだ体が出来てないかな？」と思ったのですが、この試合は力強かったですね。体がひと回り大きくなり、上半身と下半身のバランスも抜群でした。</p>

<p>一番の収穫はパンチを打った後に体が流れるシーンもほとんどなく、力強いパンチを連打できたことではないでしょうか？強豪ひしめくバンタム級を戦い抜くための新しい肉体を手に入れた亀田興毅選手。今後の飛躍に期待が持てる防衛戦でした。来年はビッグマッチがあるかな？ぜひ実現してほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">亀田興毅とマリオ・マシアスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="亀田興毅とマリオ・マシアスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">亀田興毅選手が4ラウンドKO勝ちで3度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ブランドン・リオス対ジョン・マレーの変則タイトルマッチ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rios-murray.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6170</id>
   
   <published>2011-12-05T10:10:16Z</published>
   <updated>2011-12-05T10:19:58Z</updated>
   
   <summary>強打のブランドン・リオスと連打のジョン・マレーが激突。試合前にタイトルを失ったブランドン・リオスに、ジョン・マレーが挑戦する変則タイトルマッチです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3261" label="ジョン・マレー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2533" label="ブランドン・リオス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界ライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ブランドン・リオスとジョン・マレーの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">前チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ブランドン・リオス（アメリカ）<br />
      戦績：29戦28勝20KO1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジョン・マレー（イギリス）<br />
      戦績：32戦31勝18KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ブランドン・リオス対ジョン・マレーの試合内容</h3>

<p>好戦的なボクシングで世界の頂点をつかんだ<strong>ブランドン・リオス</strong>が世界タイトル初挑戦の<strong>ジョン・マレー</strong>を迎えて2度目の防衛戦を行います。となるはずだったのですが、ブランドン・リオスが試合前の計量でまさかの体重超過！減量失敗の結果、ブランドン・リオスの王座は試合前に剥奪され、変則タイトルマッチになりました。</p>

<p>前チャンピオンのブランドン・リオスが勝てば、タイトルは空位になりますが、挑戦者のジョン・マレーが勝てば、ジョン・マレーが新チャンピオンとして認定されます。イギリス出身のジョン・マレーは無敗のブランドン・リオスを撃破して世界チャンピオンに君臨することができるでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりから両者が接近戦で打ち合うスリリングな展開で始まります。ブランドン・リオスもジョン・マレーもガードを固めて上下にパンチを打ち分けています。「手数が減ったボクサーの負け」という壮絶な我慢比べになりそうですね。</p>

<p>「マレーはリオス相手に真っ向から打ち合ってるね。最後の最後に無理な減量を重ねたリオスは体調が悪いのかな？それとも、精神的なショックで体が動かないのかな？普段よりパンチと動きにキレがないみたい」と両者のボクシングに注目する管理人。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/acosta-rios.html">ミゲール・アコスタに10ラウンドTKO勝ちで王座奪取</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rios-antillon.html">ウルバノ・アンティロンに3ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功</a>したブランドン・リオスですが、この試合は自慢の強打と連打が姿を消し、ラウンドを重ねてもなかなか調子が上がりません。</p>

<p>一方のジョン・マレーは被弾しながらも距離を詰めて必死にパンチを出し続けます。「マレーはリオスのパンチをもう少しブロックできるといいんだけどな。まともにもらっちゃうと、後半勝負に行けなくなっちゃうよ」とジョン・マレーのボクシングに注目する管理人。</p>

<p>6ラウンドに入ると、ブランドン・リオスが左ジャブを連打し始め、ジョン・マレーの突進を止めようとします。ジョン・マレーは踏み込もうとするところで、左ジャブをもらってしまうので、リズムがつかめないようです。調子が悪いながらも、少しずつブランドン・リオスの強打がジョン・マレーにヒットするようになってきましたね。</p>

<p>8ラウンド以降は、ブランドン・リオスのプレッシャーにジョン・マレーが後退するシーンが増え、迎えた11ラウンド。ついにブランドン・リオスの強打が炸裂します。体を密着させて必死にパンチを打ち込もうとするジョン・マレーに対して、ラウンド中盤、ブランドン・リオスが強烈な右フックを叩き込み、ジョン・マレーの動きが一瞬止まります。</p>

<p>「めっちゃ効いた！」と一番のビッグパンチにテンションが上がる管理人。一気に畳みかけるブランドン・リオスはコンパクトなパンチを連打してジョン・マレーをロープへ追い詰め、最後は左アッパーを連打してジョン・マレーがフラフラになったところで、レフェリーが試合をストップ！</p>

<p>計量失敗で世界タイトルを失った前チャンピオンのブランドン・リオスが悲願の世界タイトル奪取に執念を燃やすジョン・マレーに11ラウンドTKO勝ちを収めました。なお、ブランドン・リオスが勝ったので、世界タイトルは空位になり、後日、上位の世界ランカーで争われることになりました。</p>

<p>ブランドン・リオスがジョン・マレーの気迫と体調不良に苦しみながら、最後に自慢の強打と連打を炸裂させた試合でしたね。しかし、今回の減量失敗によるタイトル剥奪が、ブランドン・リオスの評価を下げたことは間違いありません。</p>

<p>ブランドン・リオスの素質は誰もが認めるところ。真正面から打ち合う好戦的なボクシングスタイルはめちゃめちゃ魅力的で、試合を重ねれば重ねるほど人気が出るはずです。ブランドン・リオスは名誉を回復しながら、再び世界タイトルを奪取することができるでしょうか？今後の巻き返しに注目です。</p>

<h3 class="main-title">ブランドン・リオス対ジョン・マレーの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ブランドン・リオス対ジョン・マレーの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ブランドン・リオスが11ラウンドTKO勝ち。ブランドン・リオスが勝ったので、タイトルは空位になりました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>激闘再び！ミゲール・コット対アントニオ・マルガリートの再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/cotto-margarito.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6169</id>
   
   <published>2011-12-04T08:37:12Z</published>
   <updated>2011-12-04T09:11:43Z</updated>
   
   <summary>ミゲール・コットとアントニオ・マルガリートが再戦で激突！3年ぶりに行われる因縁のリマッチを制して、スーパースターの輝きを放つボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="22" label="アントニオ・マルガリート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="52" label="ミゲール・コット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="86" label="再戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ミゲール・コットとアントニオ・マルガリートの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ミゲール・コット（プエルトリコ）<br />
      戦績：38戦36勝29KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アントニオ・マルガリート（メキシコ）<br />
      戦績：46戦38勝27KO7敗1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ミゲール・コット対アントニオ・マルガリートの試合内容</h3>

<p>抜群のボクシングセンスを誇るプエルトリコ出身の<strong>ミゲール・コット</strong>と抜群のタフネスを誇るメキシコ出身の<strong>アントニオ・マルガリート</strong>がプライドをかけて3年ぶりの再戦で拳を交えます。ミゲール・コットとアントニオ・マルガリートの初対決はウェルター級を舞台にした2008年7月。壮絶な死闘の末、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/cotto-margarito.html">アントニオ・マルガリートがミゲール・コットに11ラウンドTKO勝ち</a>を収めました。</p>

<p>お互いのプライドをかけた因縁の再戦。スーパーウェルター級のタイトルを獲得して3階級制覇を成し遂げたミゲール・コットがリベンジに成功し、プロ初黒星を喫した宿敵に雪辱するのでしょうか？それとも、驚異的なタフネスを誇るアントニオ・マルガリートがミゲール・コットの夢を打ち砕き、再び世界タイトルと主役の座を奪い取るのでしょうか？世界中のボクシングファンが注目する因縁の再戦です。</p>

<p>試合は、ガードを固めて左ジャブを突きながら距離を詰め、打ち合いに持ち込もうとする挑戦者のアントニオ・マルガリートに対して、チャンピオンのミゲール・コットが鋭い左ジャブを突きながらアントニオ・マルガリートを突き離し、得意の左フックを狙う展開で始まります。</p>

<p>「アウトボクシングに徹したいコットとインファイトで勝負したいマルガリート。初戦と同じような予想通りのボクシングでスタートしたね」と注目のビッグマッチにワクワクが止まらない管理人。初戦と比べて、立ち上がりからミゲール・コットのパンチがより強くアントニオ・マルガリートにヒットしている印象です。</p>

<p>「コットが回転の速い連打を武器に上手く距離を保っているね。マルガリートはコットのスピードについて行けない感じだけど、体力差、体格差を生かして後半勝負に持ち込んでくるはずなんで、コットが前半、どれだけ打たせずに打つことができるかがポイントになりそうだぞ」と大ファンのミゲール・コットに声援を送る管理人。立ち上がりを観る限り、ミゲール・コットの調子は良さそうですね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、アントニオ・マルガリートが手数を増やしてプレッシャーを強めます。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pacquiao-margarito.html">完敗を喫したマニー・パッキャオ戦</a>は全くパンチが出ず、防戦一方になってしまったアントニオ・マルガリートですが、この試合はパンチを出しながら距離を詰めようとしていますね。</p>

<p>一方、ミゲール・コットは接近戦にめっぽう強いアントニオ・マルガリートを警戒して、左右にステップを踏みながらアウトボクシングに徹しています。パンチと動きのスピードで上回るミゲール・コットは自分の長所を生かすボクシングでアントニオ・マルガリートを空回りさせる作戦のようです。</p>

<p>「あ、コットのパンチをもらったマルガリートの右目が腫れてる。初戦は下がりながらパンチを打つことが多かったコットだけど、今回の再戦はしっかりと踏み込んでパンチを打ち込んでいるよ。序盤でパンチを効かせることができれば、さすがのマルガリートも後半苦しくなりそうだぞ」と試合の行方に注目する管理人。</p>

<p>初戦は早いラウンドで打ち合いに巻き込まれてしまい、顔面にアッパー、そしてボディーブローを打たれ続けて動きが鈍ってしまったミゲール・コットですが、この試合は「打たせずに打つボクシング」に徹しています。</p>

<p>4ラウンドに入ると、アントニオ・マルガリートがミゲール・コットをロープに追い詰める場面が少しずつ増え始めます。アントニオ・マルガリートが踏み込むと、ミゲール・コットはサッとサイドに動いてポジションを変え、ロープを背負わないよう工夫しながら戦っていますが、アントニオ・マルガリートの詰めが厳しくなってきましたね。</p>

<p>「ちょっとずつコットがマルガリートのプレッシャーを感じてきたな。コットはフットワークとクリンチで、マルガリートの攻撃を防いでいるけど、少しずつパンチをもらうシーンが目立つようになってきたよ。距離を取るにしても、懐で戦うにしても、パンチを出しながら応戦しないと、初戦の二の舞になっちゃうよ」とミゲール・コットのボクシングに注目する管理人。</p>

<p>下がりながらも必死にパンチを叩き込もうとするミゲール・コット。打たれながらも猛然と前進を続けるアントニオ・マルガリート。プライドをかけた再戦は、試合が進むにつれて、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/cotto-margarito.html">名勝負と呼ばれた初戦</a>と似たような展開になってきました。ただ、初戦と大きく違うことは、ミゲール・コットのダメージよりアントニオ・マルガリートのダメージのほうが大きいことです。</p>

<p>8ラウンド終了後、アントニオ・マルガリートがコーナーに戻ると、ドクターが大きく腫れ上がった右目をチェック。腫れ上がったまぶたが完全に視界をふさぎ、アントニオ・マルガリートの右目はほとんど見えていないようです。</p>

<p>9ラウンドに入ると、右目が腫れ上がり、ストップを警戒するアントニオ・マルガリートが猛然と突進して勝負をかけます。しかし、ミゲール・コットが左フックの強烈なカウンターを叩き込み、主導権を渡しません。初戦と違い、ミゲール・コットが強烈なパンチをアントニオ・マルガリートに打ち込み、アントニオ・マルガリートの体が流れるシーンが生まれていますね。</p>

<p>「さあ、終盤勝負。ここからがコットにとってもマルガリートにとっても本当の戦いだよ」と思っていると、9ラウンド終了後、レフェリーがドクターにアントニオ・マルガリートの右目の状態を確認するよう要請し、ドクターが試合続行不可能と判断。この瞬間、ミゲール・コットがアントニオ・マルガリートに9ラウンド終了TKO勝ちを収め、3年ぶりの再戦で宿敵にリベンジを果たしました。</p>

<p>初戦と同じように、ミゲール・コットとアントニオ・マルガリートのプライドがぶつかり合った凄まじい消耗戦でしたね。最後はプロ初黒星を糧に這い上がったミゲール・コットが勝利をたぐり寄せましたが、「ラスト3ラウンドが続行されていたら、どうなっていたんだろう？」と想像しちゃう展開でした。</p>

<p>強烈なプレッシャーに耐えながら常に動いてパンチを出し続けたミゲール・コット。被弾しながら前進を続けたアントニオ・マルガリート。熱気溢れるマジソン・スクエア・ガーデンのリングで凄まじい激闘を演じた2人のボクサーに大きな拍手を送りたいです。ミゲール・コットもアントニオ・マルガリートもすごかったな～。</p>

<h3 class="main-title">ミゲール・コット対アントニオ・マルガリートの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ミゲール・コット対アントニオ・マルガリートの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ミゲール・コットが9ラウンド終了TKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。3年ぶりの再戦でプロ初黒星を喫したアントニオ・マルガリートにリベンジを果たしました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>兄弟王者誕生なるか？ウーゴ・ルイス対フランシスコ・アルセの再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/ruiz-arce.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6158</id>
   
   <published>2011-12-02T09:26:11Z</published>
   <updated>2011-12-02T09:26:40Z</updated>
   
   <summary>ダウン応酬の初対決から5か月、ウーゴ・ルイスとフランシスコ・アルセが直接の再戦で激突。因縁のリマッチを制して実力を証明するボクサーはどちらでしょうか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3246" label="ウーゴ・ルイス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3247" label="フランシスコ・アルセ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA暫定世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ウーゴ・ルイスとフランシスコ・アルセの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ウーゴ・ルイス（メキシコ）<br />
      戦績：29戦28勝25KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">フランシスコ・アルセ（メキシコ）<br />
      戦績：41戦31勝22KO7敗3分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ウーゴ・ルイス対フランシスコ・アルセの試合内容</h3>

<p>軽量級屈指の攻撃力を誇る<strong>ウーゴ・ルイス</strong>と好戦的な<strong>フランシスコ・アルセ</strong>が再び拳を交えます。ウーゴ・ルイスとフランシスコ・アルセは2011年5月に対戦し、きわどい判定の末、ウーゴ・ルイスが判定勝ちを収めました。初対決から5か月、ウーゴ・ルイスとフランシスコ・アルセが直接の再戦で決着をつけます。</p>

<p>因縁のリマッチを制するボクサーは、強打を誇るチャンピオンのウーゴ・ルイスでしょうか？それとも、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/jorgearce.html">ホルヘ・アルセ</a>を兄に持ち、兄弟チャンピオンの実現を狙うフランシスコ・アルセでしょうか？亀田興毅（かめだ・こうき）選手がチャンピオンに君臨するバンタム級のサバイバルマッチが幕を開けます。</p>

<p>試合は、ガードを固めて距離を詰めながら力強いパンチを打ち込む挑戦者のフランシスコ・アルセに対して、チャンピオンのウーゴ・ルイスが左ジャブを突きながら距離を保ち、自慢の強打を打ち込むタイミングを探る展開で始まります。ウーゴ・ルイスは思った以上に慎重な立ち上がりですね。</p>

<p>「初戦が2度ずつダウンを奪い合う乱打戦だったんで、ルイスはアルセのパンチを警戒してディフェンスを大切に戦っている印象だよ。アルセも簡単に飛び込めないもんな」と両者の距離に注目する管理人。バンタム級ながら175センチの身長と長いリーチを誇るウーゴ・ルイスは打ち合いを避けてアウトボクシングに徹していますね。</p>

<p>「アルセは初戦と同じように打ち合いに巻き込みたいと思うんだけど、ルイスが徹底的に距離を保とうとするんで戦いづらそうだな。どうやって懐へ飛び込むのかな？」と思っていると、3ラウンド中盤、フランシスコ・アルセがウーゴ・ルイスをコーナーへ詰め、乱打戦に持ち込みます。</p>

<p>足を止めて打ち合うウーゴ・ルイスとフランシスコ・アルセ。どちらも強烈な左右のフックを打ち込みますが、パワーで上回るウーゴ・ルイスがフランシスコ・アルセを後退させます。ウーゴ・ルイスのパンチのほうが的確にフランシスコ・アルセをとらえていますね。</p>

<p>「ルイスのほうが距離をつかんでいるみたい。アルセは接近戦で勝負できないと苦しくなりそうだぞ」と思い始めた3ラウンド残り40秒。ウーゴ・ルイスが、前進するフランシスコ・アルセのガードの間を狙って強烈な右アッパーを突き上げ、フランシスコ・アルセからダウンを奪います。ダウンから立ち上がったフランシスコ・アルセですが、めっちゃダメージが深いですね。</p>

<p>一気に勝負を決めたいウーゴ・ルイスは距離を詰めて左右のフックをフランシスコ・アルセに打ち込みますが、フランシスコ・アルセが必死にクリンチをしてピンチをしのぎます。フラフラ状態のフランシスコ・アルセはタックルに近いクリンチで耐え抜き、3ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>「アルセはめちゃめちゃダメージ深いよ。1分のインターバルでどれだけ回復できるかな？」とフランシスコ・アルセのダメージを確認する管理人。4ラウンドに入ると、ウーゴ・ルイスが開始と同時に飛び出してフランシスコ・アルセに猛然と襲いかかり、フィニッシュを狙います。</p>

<p>フランシスコ・アルセは全く足に力が入っていない状態で、ガードを固めることが精一杯。最後はウーゴ・ルイスのパンチを受け、フランシスコ・アルセがヨロヨロと後退したところで、セコンドがリングに入ってフランシスコ・アルセを助け、試合終了。ウーゴ・ルイスがフランシスコ・アルセに4ラウンドTKO勝ちを収め、因縁の再戦に快勝しました。</p>

<p>距離を完璧にコントロールしたウーゴ・ルイスがフランシスコ・アルセの連打を見事に封じ込めた試合でしたね。再戦に敗れ、兄弟チャンピオンの実現が夢に終わったフランシスコ・アルセはセコンドの飛び込んできた瞬間、「まだ戦えるよ」と怒りを露わにしていましたが、コンディションを考えると、ストップは妥当な判断だったと思います。ウーゴ・ルイスの戦術に感心した再戦でした。</p>

<h3 class="main-title">ウーゴ・ルイス対フランシスコ・アルセの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ウーゴ・ルイス対フランシスコ・アルセの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ウーゴ・ルイスが4ラウンドTKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2011年12月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/wowow201112.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6164</id>
   
   <published>2011-12-01T01:50:04Z</published>
   <updated>2011-12-22T20:35:35Z</updated>
   
   <summary>2011年12月のWOWOWエキサイトマッチはビッグマッチを連続生中継！ミゲール・コット対アントニオ・マルガリートの再戦、ウラディミール・クリチコの防衛戦は必見です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2011年12月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、注目のビッグマッチを2週連続で生中継！世界中のボクシングファンが注目する大一番をリアルタイムで観戦できる一足早いクリスマスプレゼントですね。いやー、テンション上がります！</p>

<p>管理人が最も注目しているカードは、3年ぶりに実現した<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html">ミゲール・コット</a>と<a href="http://boxing-fan.net/boxer/margarito.html">アントニオ・マルガリート</a>の再戦。熱烈に応援しているミゲール・コットがプロ初黒星を喫したアントニオ・マルガリートに雪辱を喫することができるのか、管理人の興味は尽きません。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/cotto-margarito.html">ミゲール・コットとアントニオ・マルガリートの初対決</a>は、前半ミゲール・コットのペースでしたが、後半に入ってアントニオ・マルガリートが盛り返し、最後は体力差、体格差で上回るアントニオ・マルガリートが勝利を飾った凄まじい激闘でした。3年の月日が2人の力関係をどう変えたのか？さらなるビッグマッチ進出をかけたスーパースター同士のリマッチは必見ですね。プライドをかけた再戦の緊張感を生中継で楽しみましょう！</p>

<p>続いてのメガマッチは、3団体統一世界ヘビー級チャンピオンの<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html">ウラディミール・クリチコ</a>が元世界クルーザー級チャンピオンのジャン・マルク・モルメクを迎える注目の防衛戦です。ポイントは、ジャン・マルク・モルメクが自慢の強打をウラディミール・クリチコに打ち込むことができるのか？この一点に集中していると言っても過言ではないと思います。</p>

<p>ヘビー級を席巻する<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/klitschko-haye.html">ウラディミール・クリチコは2011年7月に最大のライバルであるデビッド・ヘイを撃破</a>し、3本のベルトを手元にたぐり寄せました。過去のモロさを完全に払拭し、今や抜群の安定感を誇るウラディミール・クリチコ。ジャン・マルク・モルメクは「難攻不落」と言われるウラディミール・クリチコの牙城を崩すことができるのでしょうか？こちらも生放送です。</p>

<p>※ウラディミール・クリチコの防衛戦は、ウラディミール・クリチコが腎臓結石の摘出手術を受けたため、中止になりました。</p>

<p>抜群の知名度を誇る次世代のスーパースター候補、フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの初防衛戦も注目です。長身で長いリーチを誇るフリオ・セサール・チャベス・ジュニアですが、父親譲りの打撃戦を好み、激闘の末、悲願の世界チャンピオンベルトを手にしました。</p>

<p>真正面から打ち合うため、まともにパンチをもらってしまい、危うい場面もありますが、抜群の知名度と将来性を持ち合わせるフリオ・セサール・チャベス・ジュニア。スーパースターの道を歩み始めたフリオ・セサール・チャベス・ジュニアがピーター・マンフレド･ジュニアを迎えてどんなボクシングを披露してくれるのか？注目ですね。</p>

<p>クリスマスには、毎年恒例のWOWOWエキサイトマッチ総集編があります。2011年ベストマッチ・トップ10の発表や2011年に放送されたカードの全KO集など、世界のボクシングを一気に振り返ることができる超楽しみな企画が盛りだくさん。ボクシングの魅力を再確認できる12月になりそうですね。</p>

<h3 class="main-title">2011年12月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2011年12月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">12月4日<br />（生放送）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/cotto-margarito.html">ミゲール・コット対アントニオ・マルガリート</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rios-murray.html">ブランドン・リオス対ジョン・マレー</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">12月11日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/bute-johnson.html">ルシアン・ビュテ対グレン・ジョンソン</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/jones-lujan.html">マイク・ジョーンズ対セバスチャン・ルハン</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">12月18日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/chavezjr-manfredojr.html">フリオ・セサール・チャベスJr対ピーター・マンフレドJr</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/rosas-cabrera.html">ダニエル・ロサス対ホセ・カブレラ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">12月25日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>WOWOWエキサイトマッチ2011年総集編</li>
        <li>2011年ベストマッチTOP10は？</li>
        <li>2011年に放送された全KO集は必見！</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000015&type=3&subid=0" >こちら</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000015&type=3&subid=0" >をご覧ください。1日約80円の視聴料で世界最高峰のボクシングを満喫できますよ。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>攻防兼備のミゲール・ガルシアがファン・カルロス・マルチネスと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/garcia-martinez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6160</id>
   
   <published>2011-11-30T12:00:56Z</published>
   <updated>2011-11-30T12:01:43Z</updated>
   
   <summary>全勝の快進撃を続ける「次世代のスーパースター候補」ミゲール・ガルシアがファン・カルロス・マルチネスと激突。ミゲール・ガルシアのボクシングに注目です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3249" label="ファン・カルロス・マルチネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2977" label="ミゲール・ガルシア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">NABF北米フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ミゲール・ガルシアとファン・カルロス・マルチネスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ミゲール・ガルシア（アメリカ）<br />
      戦績：26戦全勝22KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ファン・カルロス・マルチネス（メキシコ）<br />
      戦績：32戦19勝7KO12敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ミゲール・ガルシア対ファン・カルロス・マルチネスの試合内容</h3>

<p>全勝の快進撃を続ける攻防兼備の<strong>ミゲール・ガルシア</strong>がタフなメキシコ人ファイターの<strong>ファン・カルロス・マルチネス</strong>と拳を交えます。「次世代のスーパースター候補」として評価が高いミゲール・ガルシアがどんなボクシングをみせてくれるのか、楽しみですね。</p>

<p>試合は、ミゲール・ガルシアとファン・カルロス・マルチネスがリング中央でサークリングしながら左ジャブを突き合う展開で始まります。ファン・カルロス・マルチネスは左ジャブを突きながら懐へ飛び込むタイミングを狙っています。一方のミゲール・ガルシアは右ストレートを打ち込むタイミングを狙っているようです。</p>

<p>「ガルシアはマルチネスの戦力を分析しながら戦っている印象だね。左ジャブを突きながら距離の測定に徹する落ち着いた立ち上がりだよ」とミゲール・ガルシアのボクシングに注目する管理人。ファン・カルロス・マルチネスがパンチを振り回すタイプなので、ミゲール・ガルシアは慎重に戦っていますね。</p>

<p>2ラウンド中盤、ファン・カルロス・マルチネスがミゲール・ガルシアの懐に飛び込んで左右のフックを連打！しかし、ミゲール・ガルシアがガードをガッチリ固めてファン・カルロス・マルチネスのパンチをブロックします。そして、すかさず右ストレートをファン・カルロス・マルチネスのアゴに叩き込み、反撃開始。ミゲール・ガルシアのパンチはコンパクトでキレがありますね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、ミゲール・ガルシアが自分から前へ出て少しずつプレッシャーをかけ始めます。「お、マルチネスの戦力を分析し終わったのかな？攻撃に出ると、ガルシアの真価が発揮されるよ」と思っていると、3ラウンド終盤、ミゲール・ガルシアの左フックがファン・カルロス・マルチネスのアゴにクリーンヒットし、カルロス・マルチネスがダウン！</p>

<p>「抜群のタイミング！すごいカウンターだな」とミゲール・ガルシアのテクニックに拍手を送る管理人。4ラウンドに入ると、ミゲール・ガルシアが攻撃姿勢を強め、ファン・カルロス・マルチネスを打ち倒しに行きます。</p>

<p>そして迎えた4ラウンド中盤、ミゲール・ガルシアの右ストレートがファン・カルロス・マルチネスの顔面をとらえ、2度目のダウンを奪います。さらに畳みかけるミゲール・ガルシアは左右のフックを強振してファン・カルロス・マルチネスを追い詰め、ファン・カルロス・マルチネスがダウン！</p>

<p>「3度目のダウンで勝負ありかな？」と思ったのですが、ファン・カルロス・マルチネスがダウンから立ち上がり試合続行。しかし、最後はミゲール・ガルシアがフラフラなファン・カルロス・マルチネスに強烈な左フック、右ストレートを打ち込んだところで、レフェリーが試合をストップ。ミゲール・ガルシアがファン・カルロス・マルチネスに4ラウンドTKO勝ちを収め、全勝をキープしました。</p>

<p>全勝の快進撃を続けるミゲール・ガルシアがファン・カルロス・マルチネスを見事に撃破した試合でしたね。まだ23歳と若いミゲール・ガルシアですが、ボクシングの完成度が高く、めちゃめちゃ将来性を感じるボクサーです。2012年は勝負の年になるはずなので、「次世代のスーパースター候補」に注目ですね。</p>

<h3 class="main-title">ミゲール・ガルシア対ファン・カルロス・マルチネスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ミゲール・ガルシア対ファン・カルロス・マルチネスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ミゲール・ガルシアが4ラウンドTKO勝ちで全勝をキープ。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ノニト・ドネアとオマール・ナルバエスの新旧チャンピオン対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/donaire-narvaez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6159</id>
   
   <published>2011-11-29T09:41:30Z</published>
   <updated>2011-11-29T09:54:28Z</updated>
   
   <summary>抜群の強打を誇るノニト・ドネアと抜群のテクニックを誇るオマール・ナルバエスが激突。階級を超越したチャンピオン対決を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3248" label="オマール・ナルバエス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="58" label="ノニト・ドネア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC・WBO世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ノニト・ドネアとオマール・ナルバエスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ノニト・ドネア（フィリピン）<br />
      戦績：27戦26勝18KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">オマール・ナルバエス（アルゼンチン）<br />
      戦績：37戦35勝19KO2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ノニト・ドネア対オマール・ナルバエスの試合内容</h3>

<p>軽量級を飛び越えた圧倒的な攻撃力を誇る「フィリピンの閃光」<strong>ノニト・ドネア</strong>が大ベテランの<strong>オマール・ナルバエス</strong>を迎えて初防衛戦を行います。3階級制覇を達成したバンタム級チャンピオンのノニト・ドネアに、3階級制覇を目指すスーパーフライ級チャンピオンのオマール・ナルバエスが挑戦する新旧チャンピオン対決ですね。</p>

<p>圧倒的な攻撃力を武器に「パウンド・フォー・パウンド」の上位にランクされるノニト・ドネアと鉄壁のディフェンスを武器に無敗を続けるオマール・ナルバエス。正反対のボクシングスタイルを持つチャンピオン対決を制するボクサーは、スイッチヒッターのノニト・ドネアでしょうか？それとも、サウスポーのオマール・ナルバエスでしょうか？</p>

<p>試合は、左ジャブを突きながら前進し、自慢の強打を叩き込もうとするチャンピオンのノニト・ドネアに対して、挑戦者のオマール・ナルバエスがガッチリとガードを固めて攻撃をふせぐ展開で始まります。「攻撃のドネア対ディフェンスのナルバエス」という予想通りの構図で始まりましたね。</p>

<p>「ナルバエスはガードを思い切り固めてきたな。ドネアがどうやってナルバエスのディフェンスを打ち破るか見ものだよ」と両者のボクシングに注目する管理人。ノニト・ドネアもオマール・ナルバエスもフライ級で初の世界タイトルを獲得したボクサーですが、パワーと体格のアドバンテージは断然ノニト・ドネアにありますね。</p>

<p>ノニト・ドネアが立ち上がりからオマール・ナルバエスのガードの上にパンチを連打する展開が続き、迎えた4ラウンド残り40秒。ノニト・ドネアが左アッパーから強烈な右ストレートをオマール・ナルバエスの顔面に叩き込み、この試合初めてのクリーンヒットを奪います。</p>

<p>一気に畳みかけようとするノニト・ドネアはオマール・ナルバエスのテンプルへ右フックを打ち込み、ロープへ追い詰めてラッシュ！しかし、36歳のオマール・ナルバエスはすぐに体勢を立て直してガードを固め、ノニト・ドネアの強烈な連打を防ぎます。</p>

<p>5ラウンド以降は、ノニト・ドネアの強打を警戒したオマール・ナルバエスがさらにディフェンスを重視する作戦を実行。ノニト・ドネアが一方的にオマール・ナルバエスのガードの上を叩き続ける展開が続きます。</p>

<p>「完全にドネアのペースになっちゃったな。ナルバエスは後半勝負を考えていると思うんだけど、もう少し攻めに行かないとポイントを挽回できないんじゃないかな？」とオマール・ナルバエスのボクシングに注目する管理人。しかし、ノニト・ドネアの強打を警戒するオマール・ナルバエスは手数を増やして攻撃に出ることができず、ガードを固めながら単発の攻撃に終始します。</p>

<p>試合は最初から最後までノニト・ドネアが主導権を握る展開が続き、ブーイングに包まれる会場に試合終了のゴングが鳴り響きます。結果はすべてのジャッジが120-108のフルマークでノニト・ドネアを支持。ノニト・ドネアがオマール・ナルバエスに大差の判定勝ちを収め、バンタム級タイトルの初防衛に成功しました。</p>

<p>ノニト・ドネアが自慢の強打と連打を武器にオマール・ナルバエスを圧倒した試合でしたね。オマール・ナルバエスがディフェンスに専念したので、全くかみ合わない試合になってしまいましたが、12ラウンド動きながら打ち続けることができるノニト・ドネアの持久力を改めて確認できる試合だったと思います。回転の速い強打を、12ラウンドずっと打ち続けることができるボクシングこそ、ノニト・ドネアの大きな強みですね。</p>

<p>初防衛に成功したノニト・ドネアは試合後のインタビューで、減量苦を理由にスーパーバンタム級へ転級することを表明。2012年2月には、ウィルフレド・バスケス・ジュニアと空位のWBO世界スーパーバンタム級タイトルを争うことが決まり、4階級制覇に挑戦します。</p>

<p>また、インタビューでは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/nishioka-marquez.html">ラスベガスで7度目の防衛に成功した西岡利晃選手</a>やメキシコ人ボクサーとして初の4階級制覇を達成した<a href="http://boxing-fan.net/boxer/jorgearce.html">ホルヘ・アルセ</a>をターゲットに挙げ、世界的な知名度を誇る強豪とのビッグマッチを熱望しています。</p>

<p>強豪を次々と打ち破り、「軽量級最強」の称号を手にするノニト・ドネア。まばゆいばかりの輝きを放ち続ける「フィリピンの閃光」の動向から今後も目が離せません。軽量級のビッグマッチのカギを握っているボクサーは間違いなく、ノニト・ドネアです。次元の違う強さを堪能しましょう。</p>

<h3 class="main-title">ノニト・ドネア対オマール・ナルバエスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ノニト・ドネア対オマール・ナルバエスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ノニト・ドネアが12ラウンド大差の判定勝ちで初防衛に成功。管理人の採点は120-108でノニト・ドネアの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-108</li>
        <li>120-108</li>
        <li>120-108</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>KO必至の再戦（リマッチ）！エルナン・マルケス対ルイス・コンセプション</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-concepcion.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6157</id>
   
   <published>2011-11-27T11:59:03Z</published>
   <updated>2011-11-27T11:59:54Z</updated>
   
   <summary>サウスポーから放たれる強打が魅力のエルナン・マルケスと超攻撃的なボクシングで王座返り咲きを狙うルイス・コンセプションが激突する因縁の再戦（リマッチ）です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2473" label="エルナン・マルケス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2448" label="ルイス・コンセプション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="86" label="再戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="エルナン・マルケスとルイス・コンセプションの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">エルナン・マルケス（メキシコ）<br />
      戦績：33戦31勝24KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ルイス・コンセプション（パナマ）<br />
      戦績：25戦23勝18KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">エルナン・マルケス対ルイス・コンセプションの試合内容</h3>

<p>サウスポーから放たれる強烈な連打を武器に世界の頂点に君臨する<strong>エルナン・マルケス</strong>と超攻撃的なボクシングで王座返り咲きを狙う<strong>ルイス・コンセプション</strong>が再戦で拳を交えるWBA世界フライ級タイトルマッチです。軽量級とは思えないパンチ力、攻撃力を誇るボクサー同士のKO必至のリマッチですね。</p>

<p>エルナン・マルケスとルイス・コンセプションは2011年4月に対戦し、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/concepcion-marquez.html">挑戦者のエルナン・マルケスがチャンピオンのルイス・コンセプションに11ラウンドTKO勝ち</a>を収めています。チャンピオンと挑戦者の立場を入れ替えた因縁の再戦。KO必至の激戦を制するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は、エルナン・マルケスとルイス・コンセプションが真っ向から打ち合う凄まじい打撃戦で始まります。左ジャブを突きながら左右のフックを強振する挑戦者のルイス・コンセプションに対して、チャンピオンのエルナン・マルケスは下がりながら右フックを狙っています。初戦と同じように、どちらも1ラウンドから倒しに行っていますね。</p>

<p>「マルケスもコンセプションも判定決着は全く考えていないよ。再戦もどちらが倒れてもおかしくない凄まじい打撃戦になりそうだぞ」と立ち上がりのエルナン・マルケスとルイス・コンセプションのボクシングに注目する管理人。お互いが体重を乗せたパンチを打ち込んでいるので、一発で終わりそうな雰囲気がリング上に漂っていますね。</p>

<p>「マルケスもコンセプションも中途半端なスイングじゃないもんな。会場がめちゃめちゃヒートアップしてるよ」と思っていると、開始1分すぎ、エルナン・マルケスがルイス・コンセプションのアゴに鋭い右フックを叩き込み、ルイス・コンセプションの動きが一瞬止まります。</p>

<p>「あ、効いた！」と思った瞬間、エルナン・マルケスが右フックから左ストレートのコンビネーションをルイス・コンセプションのアゴに叩き込み、ルイス・コンセプションが後ろにバタンとダウン！エルナン・マルケスのコンパクトな連打がルイス・コンセプションの急所を打ち抜きましたね。</p>

<p>「めっちゃ効いた！コンセプション、立ち上がれるかな？」とルイス・コンセプションのダメージを確認する管理人。衝撃のダウンから立ち上がったルイス・コンセプションですが、体に力が入らない状態で、ダメージは深そうですね。</p>

<p>一気に畳みかけたいエルナン・マルケスは、レフェリーの「ファイト！」と同時にルイス・コンセプションに詰め寄り、連打を浴びせてロープへ追い詰めます。そして、右フックから左フックのコンビネーションをルイス・コンセプションの顔面に打ち込み、2度目のダウンを奪います。</p>

<p>王座返り咲きに執念を燃やすルイス・コンセプションは再びダウンから立ち上がりますが、最後はエルナン・マルケスがルイス・コンセプションの右フックをブロックし、すかさず左フックを顔面へ叩き込み、ルイス・コンセプションが後ろへバタンと倒れたところで勝負あり。エルナン・マルケスがルイス・コンセプションに鮮やかな1ラウンドTKO勝ちを飾り、2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>エルナン・マルケスのコンパクトな連打がルイス・コンセプションのパワフルな連打を打ち破った試合でしたね。「マルケス、すげえ」と思わず叫んでしまった圧巻のKO劇でした。管理人の中で「フライ級最強決定戦」と位置付けていた試合だったので、衝撃の結末にただただ驚いています。</p>

<p>「タイソン」のニックネームを持つエルナン・マルケスは真っ向から勝負する手数の多い勇敢なボクサーで、勝てば勝つほど人気が出る典型的なタイプだと思います。実際、今回の防衛戦も地元メキシコのボクシングファンを熱狂の渦に包んでいました。今後も要注目のチャンピオンです。エルナン・マルケス、めちゃめちゃ強かったなあ。</p>

<h3 class="main-title">エルナン・マルケス対ルイス・コンセプションの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="エルナン・マルケス対ルイス・コンセプションの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">エルナン・マルケスが1ラウンドTKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ローマン・マルチネスがダニエル・アッターと激突する再起戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/martinez-attah.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6145</id>
   
   <published>2011-11-24T22:47:02Z</published>
   <updated>2011-11-24T22:56:59Z</updated>
   
   <summary>元世界チャンピオンのローマン・マルチネスがサウスポーのダニエル・アッターと再起戦で激突。復活のリングに上がるローマン・マルチネスに注目です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="3227" label="ダニエル・アッター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2027" label="ローマン・マルチネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO中南米フェザー級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="ローマン・マルチネスとダニエル・アッターの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元WBO世界スーパー<br />フェザー級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ローマン・マルチネス（プエルトリコ）<br />
      戦績：26戦24勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元NABO北米スーパー<br />フェザー級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ダニエル・アッター（ナイジェリア）<br />
      戦績：35戦26勝9KO7敗1分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ローマン・マルチネス対ダニエル・アッターの試合内容</h3>

<p>元WBO世界スーパーフェザー級チャンピオンの<strong>ローマン・マルチネス</strong>が世界タイトル挑戦経験を持つ<strong>ダニエル・アッター</strong>を迎えて再起戦を行います。初黒星を喫して世界タイトルを手放したローマン・マルチネスが1年1か月ぶりのリングでサウスポーのダニエル・アッター相手にどんなボクシングをみせてくれるのか、楽しみですね。</p>

<p>試合はローマン・マルチネスが1ラウンドからダニエル・アッターにプレッシャーをかけ、積極的にパンチを打ち込む展開で始まります。体の柔らかいダニエル・アッターは距離を取りながらサウスポーの特徴を生かしたボクシングに持ち込みたいと思うのですが、ローマン・マルチネスが巧みに距離を詰め、ダニエル・アッターの長所を消していますね。</p>

<p>「アッターはめっちゃプレッシャーを感じてるみたい。マルチネスのプレッシャーがすごいもんな。マルチネスは上手く距離を詰めながら戦ってるよ」と両者の立ち上がりに注目する管理人。ローマン・マルチネスは前に出っ放し、ダニエル・アッターは後ろに下がりっぱなしの1ラウンドでしたね。</p>

<p>2ラウンド以降もローマン・マルチネスがダニエル・アッターにプレッシャーをかけ、強打を打ち込む展開が続きます。そして迎えた3ラウンド中盤、ローマン・マルチネスがダニエル・アッターをロープへ詰め、強烈な左アッパー、右ストレート、左右のフックを6連打！ダニエル・アッターからダウンを奪います。</p>

<p>ダニエル・アッターが深いダメージを受ける前にダウンしたので、すぐに立ち上がりましたが、ダニエル・アッターはローマン・マルチネスのプレッシャーとパンチ力を感じながら戦う苦しい展開ですね。一方のローマン・マルチネスは試合の主導権を握りながら上手く戦っていますね。</p>

<p>4ラウンド以降もローマン・マルチネスが主導権を握りながら試合が進み、迎えた6ラウンド1分すぎ。ローマン・マルチネスとダニエル・アッターが体を密着させた状態で打ち合いを続け、ローマン・マルチネスの右フックがダニエル・アッターのアゴを打ち抜き、ダニエル・アッターが崩れ落ちます。</p>

<p>「このダウンは効いた！アッターは立ち上がれるかな？」とダニエル・アッターのダメージを確認する管理人。左フックを打ち込もうとしたところへ、ローマン・マルチネスの強烈な右フックのカウンターをもらってしまったダニエル・アッターは何とか2度目のダウンから立ち上がりましたが、ダメージはめっちゃ深そうですね。</p>

<p>ダニエル・アッターがファイティングポーズを取り、レフェリーが「ファイト！」の声をかけると同時にコーナーから飛び出すローマン・マルチネス。強烈なパンチでダニエル・アッターをロープに追い詰め、最後はサウスポースタイルから左ストレート、右フックを叩き込んで、ダニエル・アッターがダウンしたところで、レフェリーが試合をストップ！ローマン・マルチネスが6ラウンド1分50秒ダニエル・アッターにTKO勝ちで再起戦に快勝しました。</p>

<p>ローマン・マルチネスが持ち味のパワフルな攻撃でダニエル・アッターのテクニックを完全に消し去った試合でしたね。スーパーフェザー級は（2011年11月24日の時点で）内山高志選手がWBAチャンピオン、粟生隆寛選手がWBCチャンピオンに君臨する、日本人ボクサーも数多く参戦する階級です。復活を果たしたローマン・マルチネスの今後に注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">ローマン・マルチネス対ダニエル・アッターの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ローマン・マルチネス対ダニエル・アッターの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ローマン・マルチネスが6ラウンドTKO勝ちで再起戦に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アルフレド・アングロ対ジェームス・カークランドの強打者対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/angulo-kirkland.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6146</id>
   
   <published>2011-11-23T07:31:01Z</published>
   <updated>2011-11-23T07:40:43Z</updated>
   
   <summary>猛烈なラッシュと強打を誇る超好戦的なアルフレド・アングロとパワーとスピードを兼ね備えたジェームス・カークランドが激突する強打者同士のサバイバルマッチです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2142" label="アルフレド・アングロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2145" label="ジェームス・カークランド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC米大陸スーパーウェルター級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アルフレド・アングロとジェームス・カークランドの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アルフレド・アングロ（メキシコ）<br />
      戦績：21戦20勝17KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジェームス・カークランド（アメリカ）<br />
      戦績：30戦29勝26KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アルフレド・アングロ対ジェームス・カークランドの試合内容</h3>

<p>猛烈なラッシュと強打を誇る元世界チャンピオンの<strong>アルフレド・アングロ</strong>と強烈な一撃を誇る<strong>ジェームス・カークランド</strong>が激突する強打者同士のサバイバルマッチです。どちらも「攻撃こそ最大の防御」という信念を持つ超好戦的なボクサー。KO必至の打撃戦の予感です。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-cintron.html">アルフレド・アングロは2009年にカーミット・シントロンに判定負け</a>を喫しましたが、その後、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-yorgey.html">ハリー・ジョー・ヨルギーに3ラウンドKO勝ちでWBO世界スーパーウェルター級暫定タイトルを奪取</a>したり、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/alcine-angulo.html">元世界チャンピオンのジョアシム・アルシンに1ラウンドTKO勝ち</a>を収めたりと、世界のトップ戦線で戦い続ける生粋のファイターです。</p>

<p>一方、サウスポーのジェームス・カークランドは、<a href="http://boxing-fan.net/news2011/ishida-kirkland.html">石田順裕選手に1ラウンドTKO負け</a>でプロ28戦目にして初黒星を喫しましたが、その後、連勝を重ね、再び世界のトップ戦線に戻ってきました。高いKO率を誇る強打者同士の激突。勝利を手にし、タイトル挑戦へ近づくボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドから衝撃の展開を迎えます。試合開始のゴングが鳴ると、ジェームス・カークランドが力強いパンチを打ち込みながら前進し、アルフレド・アングロにプレッシャーをかけます。負けん気の強いアルフレド・アングロもパンチを打って応戦しますが、コーナーまで追い込まれます。</p>

<p>パンチを上下に打ち分けて畳みかけるジェームス・カークランド。しかし、ガードを固めてジェームス・カークランドのパンチを防いだアルフレド・アングロが打ち終わりを狙って、左フックから強烈な右ストレートをジェームス・カークランドのアゴに叩き込み、ジェームス・カークランドからダウンを奪います。</p>

<p>「ナイス、コンビネーション！アングロはパンチあるな。カークランドはまともにもらっちゃったけど、ダメージはどうだろう？」とジェームス・カークランドのダメージに注目する管理人。ダウンから立ち上がったジェームス・カークランドですが、ダメージは深そうですね。</p>

<p>一気に勝負に出るアルフレド・アングロは、ジェームス・カークランドに猛然と襲いかかり、強烈な左右のフックを上下に打ち分けます。パンチを出しながら必死に抵抗するジェームス・カークランド。アルフレド・アングロはオーソドックス・スタイルからサウスポーにスイッチしながら畳みかけようとしますが、この作戦が裏目に…</p>

<p>アルフレド・アングロがジェームス・カークランドをコーナーへ追い詰め、サウスポースタイルから左フックを打ち込もうとした瞬間、ジェームス・カークランドが左ストレートのカウンターをアルフレド・アングロのアゴに叩き込み、アルフレド・アングロの動きがガクンと鈍ります。</p>

<p>すると、ここからダウンを喫したジェームス・カークランドが奮起。ダメージと打ち疲れを抱えるアルフレド・アングロに対して、ジェームス・カークランドが強烈な左フックと左ストレートを連打し、防戦一方に追い込みます。</p>

<p>そして迎えた1ラウンド残り15秒。ジェームス・カークランドがアルフレド・アングロをコーナーに釘付けにして左ストレートから左右のフックを連打してアルフレド・アングロからダウンを奪い返します。タフなアルフレド・アングロが耐え切れず崩れ落ちましたね。</p>

<p>「何とか立ち上がったけど、めちゃめちゃ効いてるよ。アングロは耐えて耐えて粘った末のダウンだもんな。相当苦しいよ。逆にカークランドはチャンスだよ」と壮絶な1ラウンドに呆然とする管理人。ダウンは一度ずつですが、ダメージはアングロのほうが明らかに深いですね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ジェームス・カークランドが強打を連打して勝負に出ます。タフで強靭な精神力を誇るアルフレド・アングロはガードを固めながらパンチを応戦し、耐えようとしますが、ジェームス・カークランドのパンチがアルフレド・アングロにクリーンヒットする場面が増えてきました。</p>

<p>フラフラになりながら必死に持ちこたえるアルフレド・アングロは5ラウンド中盤、ジェームス・カークランドに強烈な右ストレートを打ち込み、ジェームス・カークランドのアゴが跳ね上がります。しかし、ダメージの影響か、アルフレド・アングロは足が動かず畳みかけることができません。</p>

<p>「アングロは足に力が入らなくなってきちゃったよ。カークランドも楽な状態じゃないんだけど、アングロに比べて、まだ余力が残ってるもんな。アングロはいよいよ苦しくなってきたぞ」と試合の行方を見守る管理人。</p>

<p>6ラウンドに入ると、アルフレド・アングロがサウスポースタイルにスイッチして何とか悪い流れを断ち切ろうとしますが、ジェームス・カークランドがコンパクトなパンチを集めてアルフレド・アングロをロープに追い詰め、左右のフックを連打します。</p>

<p>フラフラになりながら、パンチを出して応戦しようとするアルフレド・アングロですが、最後はジェームス・カークランドが左右のフックから右アッパー、左ストレートを顔面に打ち込み、アルフレド・アングロの体がよろめいたところで、レフェリーが試合をストップ！ジェームス・カークランドがアルフレド・アングロに6ラウンドTKO勝ちを収め、壮絶な打撃戦を制しました。</p>

<p>手に汗握る凄まじい壮絶な激闘でしたね。死闘を物語るダウン応酬の1ラウンドから決着がついた6ラウンドまで、ジェームス・カークランドとアルフレド・アングロが持てる力のすべてを出して戦い抜いた素晴らしい試合だったと思います。</p>

<p>先にダウンを奪われながら見事な逆転勝ちを飾ったジェームス・カークランド。しかし、それ以上にフラフラになりながら戦い抜いたアルフレド・アングロの姿が印象に残る試合でした。アルフレド・アングロの姿にボクサーの本能を感じたファンは管理人だけではないでしょう。</p>

<p>会場に詰めかけたファンの「ペロ（アルフレド・アングロのニックネーム）コール」に突き動かされ、戦い続けたアルフレド・アングロ。敗れはしましたが、アルフレド・アングロの決してあきらめない闘志がなければ、心が震える感動的な打撃戦は生まれなかったと思います。ジェームス・カークランドとアルフレド・アングロに特大の拍手を送りたいです。</p>

<h3 class="main-title">アルフレド・アングロ対ジェームス・カークランドの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アルフレド・アングロ対ジェームス・カークランドの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ジェームス・カークランドが6ラウンドTKO勝ちで壮絶な打撃戦に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ピーター・クイリン対クレイグ・マクイワンの長身ホープ対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/quillin-mcewan.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6147</id>
   
   <published>2011-11-22T10:55:05Z</published>
   <updated>2011-11-22T11:08:07Z</updated>
   
   <summary>全勝のピーター・クイリンと長身サウスポーのクレイグ・マクイワンが激突するミドル級ホープ対決。ゴールデンボーイ・プロモーションズが誇る将来の王者対決の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2926" label="クレイグ・マクイワン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3078" label="ピーター・クイリン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ミドル級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ピーター・クイリンとクレイグ・マクイワンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ピーター・クイリン（アメリカ）<br />
      戦績：25戦全勝19KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">クレイグ・マクイワン（イギリス）<br />
      戦績：20戦19勝10KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ピーター・クイリン対クレイグ・マクイワンの試合内容</h3>

<p>自慢の強打を武器に全勝の快進撃を続ける<strong>ピーター・クイリン</strong>と好戦的なサウスポーの<strong>クレイグ・マクイワン</strong>が激突するミドル級10回戦です。どちらも185センチの身長を誇り、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/delahoya.html">オスカー・デラホーヤ</a>率いるゴールデンボーイ・プロモーションズに所属する期待の秘蔵っ子。「次期世界チャンピオン」の呼び声が高いホープ対決を制するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は、右ジャブを突きながらガードを固めて前進しようとするサウスポーのクレイグ・マクイワンに対して、全勝のピーター・クイリンが左ジャブを突きながら距離を取り、右ストレートをカウンターを狙う展開で始まります。どちらも手数が多く、期待通りのスリリングな立ち上がりです。</p>

<p>「クイリンは見た目通りパワーがありそうなボクシングだぞ。マクイワンはサウスポーだけど、サウスポーの特性とリーチの長さを生かして戦うより、懐でガンガン打ち合うボクシングが好きなのかな？激しい打ち合いになりそうだぞ」とホープ同士の熱戦に拍手を送る管理人。</p>

<p>2ラウンドには、懐に飛び込んだクレイグ・マクイワンの左ストレートがピーター・クイリンの顔面にクリーンヒットしますが、試合が進むにつれて、ピーター・クイリンのカウンターもクレイグ・マクイワンの顔面にクリーンヒットする場面が増えます。</p>

<p>一進一退の攻防が続きますが、3ラウンド、ピーター・クイリンのパンチでクレイグ・マクイワンが右目の上をカット。4ラウンドには、ピーター・クイリンが飛び込んでクレイグ・マクイワンのアゴにショートの右フックを叩き込むなど、少しずつピーター・クイリンが主導権を握り始めています。</p>

<p>「マクイワンは一生懸命前へ出てパンチを打ち込もうとしているんだけど、クイリンが上手く距離を保ってカウンターを取ってるよ。体の強さで上回るクイリンがちょっとずつ有利に進めている感じだぞ」と両者のフィジカルの差を感じ始める管理人。</p>

<p>6ラウンドに入ると、ピーター・クイリンがガードを固めて自分から積極的に前へ出始め、クレイグ・マクイワンの上下にパンチを打ち分けます。そして迎えた残り45秒、クレイグ・マクイワンがパンチを打ち込もうとして踏み込んだ瞬間、ピーター・クイリンが左フックのカウンターを顔面に叩き込み、クレイグ・マクイワンの体が流れます。</p>

<p>一気に勝負をかけたいピーター・クイリンは強烈な右フックをクレイグ・マクイワンの顔面に2発叩き込み、左フックを返したところで、レフェリーが試合をストップ。ピーター・クイリンがクレイグ・マクイワンに6ラウンドTKO勝ちを収め、ホープ対決に快勝しました。</p>

<p>最後はストップが少し早かった気がしますが、ピーター・クイリンのパワーがクレイグ・マクイワンの手数を封じ込めた試合でしたね。ピーター・クイリンは一発一発に力を込めてパンチを打つ典型的な倒し屋なので、勝てば勝つほど人気が出ると思います。今後も期待の全勝ホープに注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">ピーター・クイリン対クレイグ・マクイワンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ピーター・クイリン対クレイグ・マクイワンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ピーター・クイリンが6ラウンドTKO勝ちでホープ対決に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>完全復活なるか？ファン・マヌエル・ロペス対マイク・オリバー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/lopez-oliver.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6144</id>
   
   <published>2011-11-21T09:38:44Z</published>
   <updated>2011-11-21T09:51:03Z</updated>
   
   <summary>まさかの初黒星から半年。ファン・マヌエル・ロペスが再起戦でマイク・オリバーと激突。ファン・マヌエル・ロペスは完全復活をアピールすることができるでしょうか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="777" label="ファン・マヌエル・ロペス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3226" label="マイク・オリバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO中南米フェザー級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペスとマイク・オリバーの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元2階級制覇<br />チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ファン・マヌエル・ロペス（プエルトリコ）<br />
      戦績：31戦30勝27KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界<br />フェザー級13位</td>
      <td class="article-right">マイク・オリバー（アメリカ）<br />
      戦績：28戦25勝8KO2敗1無判定</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ファン・マヌエル・ロペス対マイク・オリバーの試合内容</h3>

<p>衝撃のプロ初黒星から半年。軽量級屈指の強打を誇る<strong>ファン・マヌエル・ロペス</strong>がリングに帰ってきました。2階級制覇の実績を誇る「カリブの倒し屋」が再起戦で拳を交えるボクサーは<strong>マイク・オリバー</strong>。3人の元世界チャンピオンを倒してトップ戦線に浮上してきたボクサーです。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/lopez-salido.html">オルランド・サリドにまさかのTKO勝ちで王座陥落となったファン・マヌエル・ロペス</a>。再び世界タイトル奪取へ向けてスタートを切ります。ファン・マヌエル・ロペスの強打が炸裂するのでしょうか？それとも、マイク・オリバーが番狂わせを起こすのでしょうか？KO必至のサウスポー対決です。</p>

<p>試合は、リング中央でドッシリと構えて左ストレート、右フックを狙うファン・マヌエル・ロペスに対して、マイク・オリバーが持ち味のスピードを生かして積極的にパンチを打ち込む展開で始まります。開始30秒には、マイク・オリバーの右フックがファン・マヌエル・ロペスの顔面にクリーンヒット！</p>

<p>「あ、効いたんじゃない？」とファン・マヌエル・ロペスの状態を確認する管理人。ロープを背にしてガードを固めるファン・マヌエル・ロペスに対して、マイク・オリバーはコンパクトなパンチを連打して一気に畳みかけます。ファン・マヌエル・ロペスは何発か被弾しながらも、ガードを固めて耐えましたが、マイク・オリバーのスピードとパンチ力に戸惑っているようです。</p>

<p>「ありゃ？ファンマは力が入りすぎてパンチが大きくなったところに、オリバーのコンパクトな連打をもらってしまう悪循環に陥っちゃっているみたい。バランスも悪いし、大丈夫かな？」と元2階級制覇チャンピオンのボクシングを心配していると、ラウンド中盤、ファン・マヌエル・ロペスの強打が炸裂します。</p>

<p>一気に攻め込むマイク・オリバーが前へ出てきた瞬間、ファン・マヌエル・ロペスが鋭い右ジャブのカウンターをマイク・オリバーのアゴに叩き込み、マイク・オリバーが手を突いてダウン！試合の流れを一発で変えてしまうところは、さすがファン・マヌエル・ロペスですね。</p>

<p>「ファンマはワンパンチで倒しちゃうもんな。オリバーのダメージはどうだろう？」とマイク・オリバーの状態を確認する管理人。ダウンから立ち上がったマイク・オリバーは、パンチを出して必死にファン・マヌエル・ロペスの追撃を防ごうとしていますが、ダメージを抱えながら戦っていますね。</p>

<p>自慢の強打を武器にガンガン攻め込むファン・マヌエル・ロペス。1ラウンド終了間際にも、ファン・マヌエル・ロペスがマイク・オリバーにカウンターの左ストレートを叩き込み、2度目のダウンを奪います。ファン・マヌエル・ロペスが少しずつタイミングをつかんできたようです。</p>

<p>2ラウンドに入ると、マイク・オリバーが勝負をかけ、開始直後から左右のフックを振りながら前進を続けます。真っ向から応戦するファン・マヌエル・ロペス。どちらも被弾しながら、パンチを振り回す乱打戦になってきました。</p>

<p>「どっちが倒れてもおかしくないよ」と思っていると、2ラウンド残り40秒。ファン・マヌエル・ロペスがマイク・オリバーをロープへ追い詰め、強烈なパンチを上下に打ち分けます。打ち合って必死にピンチを脱出しようとするマイク・オリバーですが、ファン・マヌエル・ロペスの右フックがマイク・オリバーのテンプルをとらえ、マイク・オリバーがダウン！</p>

<p>3度目のダウンから立ち上がったマイク・オリバーですが、「これ以上戦っても勝てない」と感じたのか、試合を放棄。ファン・マヌエル・ロペスがマイク・オリバーに2ラウンドTKO勝ちを飾り、プロ初黒星から半年ぶりの再起戦で白星を手にしました。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペスがマイク・オリバーのスピードに手を焼きながら復活を果たした試合でしたね。ただ、内容を考えると、「完全復活にはもう少し時間がかかるかな？」と心配になってしまう出来でした。簡単に言うと「打たせすぎ」で、チャンピオンクラスのボクサーが相手の場合、あれだけまともに被弾すると、さすがに倒されちゃいますね。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペス最大の特徴はやはり強打です。しかし、最近は、その強打を打ち込みたい気持ちが強すぎるのか、パンチが大振りで、相手のカウンターをまともにもらってしまう場面が目立つようになってきました。コンパクトなパンチでも相手を倒せるだけの破壊力を持っているので、今後はバランスの良いボクシングを取り戻せるかがカギになりそうです。ファン・マヌエル・ロペスの第2章に注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">ファン・マヌエル・ロペス対マイク・オリバーの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペス対マイク・オリバーの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ファン・マヌエル・ロペスが2ラウンドTKO勝ちで再起戦に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
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   <title>マニー・パッキャオ対ファン・マヌエル・マルケスの第4戦は実現するのか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news2011/afiter-marquez-pacquiao.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2011://6.6136</id>
   
   <published>2011-11-18T12:10:00Z</published>
   <updated>2011-11-18T12:31:56Z</updated>
   
   <summary>パッキャオ対マルケスの第3戦が議論を呼ぶ判定決着に終わり、第4戦の声が聞こえ始めてきました。宿命のライバルに完全決着は訪れるのでしょうか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース（2011年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="83" label="ファン・マヌエル・マルケス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="84" label="マニー・パッキャオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3217" label="第4戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">宿命のライバルに完全決着の日は訪れるのか？</h3>

<p>ボクシングの歴史に残る激闘を演じた<strong>マニー・パッキャオ</strong>と<strong>ファン・マヌエル・マルケス</strong>が2011年11月13日、3度目の拳を交えるため、大観衆が見守るラスベガスのリングに上がりました。世界中のボクシングファンが期待した形は完全決着。しかし、ボクシングの神様は明らかな勝者と敗者を選択することをまたしても避けたのです。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-pacquiao.html">マニー・パッキャオとファン・マヌエル・マルケスの第3戦</a>は完全決着の舞台になるはずでした。世界中のボクシングファンが「パッキャオのKO勝ちこそ、可能性が一番高い結末」と予想したのではないでしょうか？正直に告白すると、ファン・マヌエル・マルケスの大ファンである管理人でさえ、「パッキャオ断然有利」と予想していました。</p>

<p>ファン・マヌエル・マルケスの勝利を願いながら、「パッキャオとマルケスの体格差はさすがに厳しいよ。3年8か月ぶりに拳を交える2人だけど、歩んだ道の険しさを考えるとパッキャオが一枚も二枚も上手だもんな」とファン・マヌエル・マルケスの不利を認めなければならない現実。マニー・パッキャオの「怪物ぶり」を考えると、そう思わずにいられなかったのです。</p>

<p>しかし、蓋を開けてみれば、ファン・マヌエル・マルケスがマニー・パッキャオに対して一歩も譲らない戦いで手に汗握るクロスゲームを演出したのです。的確な右ストレートのカウンター、ロングの左ボディーブロー。ファン・マヌエル・マルケスが得意とするパンチがマニー・パッキャオの急所をとらえるたび、「もしかすると…」という期待が頭をよぎりました。</p>

<p>しかし、ファン・マヌエル・マルケスのパンチが第1戦、第2戦に比べて単発で、比較的「浅いパンチが多い」という心配もありました。左アッパーから右ストレートのコンビネーションは決まっていましたが、そこから一気に畳みかけるファン・マヌエル・マルケスらしい力強いコンビネーションは姿を見せてくれませんでした。</p>

<p>「姿を見せない」と言うより「姿を隠していた」と言うほうが適切かもしれません。ファン・マヌエル・マルケスは本来の姿を「我慢して」隠し続けた結果、マニー・パッキャオの攻撃をことごとく回避することに成功したと思うからです。実際、マニー・パッキャオは3度目の対決で初めてファン・マヌエル・マルケスからダウンを奪うことができませんでした。しかし、ファン・マヌエル・マルケスも攻めきれなかったのです。</p>

<p>第1戦と第2戦はお互いが持ち味を発揮するだけでなく、お互いの新しい力を引き出す素晴らしい相乗効果が世界中のボクシングファンを熱狂に包んだ名勝負でした。過去2戦に比べて、第3戦はお互いの持ち味を出させない戦い方に徹したため、パンチの交換が減り、会場からブーイングが聞こえる内容に終わりました。</p>

<p>しかし、それがボクシングだと思います。人間と人間がリングの上で鍛え上げた肉体と知性を振り絞って戦う真剣勝負だからこそ、時に感動を呼び、時に議論の的になります。ただひとつ確かなことは「より時代に愛され、勝利を手にしたボクサーはパッキャオだった」という事実です。</p>

<p>第3戦の後、「<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">リングマガジン</a>」の公式サイト（英語）では「Marquez mulls retirement after another controversial loss to Pacquiao（パッキャオ戦で再び物議をかもす敗北を味わったマルケスが引退を考え始めた）」という記事がアップされました。</p>

<p>「マルケス勝利」を支持する声や「この試合は本当に大接戦だった。彼は3度も私たちを苦しめた。第4戦の実現に値するボクサーだと思う」というフレディ・ローチ（マニー・パッキャオのトレーナー）の声を紹介しながら、宿命のライバル対決を検証していました。</p>

<p>試合結果に関して言えば、物議をかもす内容に終わったかもしれません。しかし、ボクシングの駆け引きとテクニックを堪能できた奥深い試合だったと思います。そして、勝ったマニー・パッキャオ、敗れたファン・マヌエル・マルケスのどちらも全身全霊をかけて勝利を目指した美しい姿を世界中のボクシングファンが目撃したのです。</p>

<p>ファン・マヌエル・マルケスの弟で2階級制覇の実績を持つ<a href="http://boxing-fan.net/boxer/rafaelmarquez.html">ラファエル・マルケス</a>はファンの声に後押しされ、「宿命のライバル」であるイスラエル・バスケスと4度拳を交えた経験があります（対戦成績は2勝2敗）。兄のファン・マヌエル・マルケスも「宿命のライバル」であるマニー・パッキャオと4度目の対戦を実現させるのでしょうか？もう少しファン・マヌエル・マルケスを応援したいので、まだ引退してほしくない気持ちだけは確かなのですが…</p>

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