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      <title>ボクシングファン.net</title>
      <link>http://boxing-fan.net/</link>
      <description>ボクシングファン.netは、ボクシングの世界タイトルマッチ、注目のボクサー、歴代チャンピオンに関する感想を書き留めたボクシング情報サイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 22:52:23 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>ノニト・ドネアは「軽量級最強の拳」で黄金時代の扉を開けるか？</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">4階級制覇へ死角なし？絶頂期を迎えた「フィリピンの閃光」</h3>

<p>「2012年、<strong>ノニト・ドネア</strong>は4試合戦うことになるだろう。2試合じゃもったいない！」と豪語した<strong>ボブ・アラム</strong>。1999年に「ボクシング名誉の殿堂」入りを果たした敏腕プロモーターは、フィリピンが誇るボクシング界の宝を手放しで賞賛しています。</p>

<p>今や「パウンド・フォー・パウンド」のトップ5に挙げられるノニト・ドネアは、2月5日（アメリカ時間2月4日）、空位のWBOスーパーバンタム級タイトルをかけて親子で世界チャンピオンに輝いた実績を持つウィルフレド・バスケス・ジュニアと拳を交えます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/donaire-narvaez.html">2011年10月に行われたオマール・ナルバエス戦</a>の試合前、軽量後の数時間で体重が118ポンド（約53.5キロ）から131ポンド（約59.4キロ）へ跳ね上がり、減量苦が心配されるノニト・ドネアですが、「The Ring Magazine」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/171351-arum-has-big-plans-for-the-fast-rising-donaire" target="_blank">公式サイト</a>によると、順調に減量が進んでいるようです。</p>

<p>「今朝はオムレツを食べたし、昨夜もおいしいディナーを食べたんだ。食べたいものを食べることができているおかげで、パワーもスピードも維持できているよ」と階級を上げたメリットを感じているノニト・ドネア。スーパーバンタム級転向後、初めての試合で元WBO世界スーパーバンタム級チャンピオンのウィルフレド・バスケス・ジュニアと戦うことを楽しみにしているようです。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/donaire-fights-vazquez.jpg" width="530" height="353" title="「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア" alt="「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>「すごい試合になると思うよ。僕たちは好戦的なボクサーだから、きっと、お客さんが退屈しない試合になるね。（試合会場の）テキサス州サン・アントニオのファンはボクシングのことを良く知っている。そんなファンの前で戦えることが楽しみだよ」と4階級制覇がかかる大一番に集中しています。</p>

<p>一方、プロモーターのボブ・アラムはすでにウィルフレド・バスケス・ジュニア戦の次を見据えています。「ウィルフレド・バスケス・ジュニアに勝ったら、次はホルヘ・アルセと戦うことになるだろう。それからトシアキ・ニシオカと戦わせたいんだ」と注目の発言。おおお、西岡利晃選手の名前が出ましたね！</p>

<p>「トシアキ・ニシオカだけじゃない。リコ・ラモスとギジェルモ・リゴンドーの勝者（すでに試合は終わっていますが、後日WOWOWで放送されるので、結果は伏せておきます）と戦う可能性もある。スーパーバンタム級はとにかく熱い階級なんだよ」とビッグマッチを示唆するボブ・アラム。「強豪ぞろいの激戦区で、年間4試合戦うなんて、よっぽど自信があるんだなあ」と思っちゃいます。</p>

<p>高まる最強論。止まらない勢い。激戦区の制圧に向けて走り始めた「フィリピンの閃光」はウィルフレド・バスケス・ジュニアを撃破し、4階級制覇を達成することができるでしょうか？ノニト・ドネアが「軽量級最強の拳」で黄金時代の扉を開けることができるのか、注目の大一番はまもなくゴングです。</p>

<h3 class="main-title">ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアの放送日時</h3>

<table class="article-table" summary="ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアの放送日時">
    <tr>
      <td class="wowow-left">放送日時</td>
      <td class="wowow-right">2月5日（日）19時（WOWOWでタイムリーオンエア）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="wowow-left">テレビ視聴</td>
      <td class="wowow-right">視聴の詳細はWeb特典付きの「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" >WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/donaire-fights-vazquez.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news2012/donaire-fights-vazquez.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ノニト・ドネア</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボブ・アラム</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 22:52:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロイド・メイウェザーが5月の対戦相手にミゲール・コットを指名！</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">フロイド・メイウェザーが2012年5月に対戦するボクサーはミゲール・コット</h3>

<p>流れ着いた対戦相手は<strong>ミゲール・コット</strong>でした！「ボクシング史上最速のスピードスター」<strong>フロイド・メイウェザー</strong>が<a href="http://twitter.com/FloydMayweather" target="_blank">公式ツイッター</a>で「2012年5月5月（日本時間5月6日）、ミゲール・コットと対戦する」と発表しました。よっしゃ！ミゲール・コットを熱烈に応援している管理人としては、願ってもないチャンスが巡ってきましたよ！</p>

<p>紆余曲折の末、発表されたビッグマッチ。「リング・マガジン」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/171343-mayweather-cotto-targeted-for-may-5-at-the-mgm-granded-for-" target="_blank">公式サイト</a>によると、正式なサインはまだですが、基本的な合意に達しているそうです。戦いの舞台はスーパーウェルター級。両雄は2012年5月5日（日本時間5月6日）、ラスベガスのMGMグランドで初対決を迎えます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>は「ミゲール・コットと戦う」と発表したツイートで、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html">ミゲール・コット</a>と戦う理由について、こう語っています（書いています）。「ミス・パックマンが逃げ回っているから」。6階級制覇チャンピオンで母国フィリピンの国会議員も務める「パックマン」<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>を女の子扱いして挑発するところは、ビッグマウスで有名なフロイド・メイウェザーらしい「失礼な発言」ですね。</p>

<p>一見すると、「マニー・パッキャオを小バカにしながら、ミゲール・コットを見下しているように思える発言」ですが、言い換えると、ボクシング史上唯一、全勝で5階級制覇を成し遂げたフロイド・メイウェザーの自信の表れだとも言えるかもしれません。</p>

<p>元恋人への暴力で禁錮刑が言い渡されるなど、模範的な生活と程遠いフロイド・メイウェザーの私生活。しかし、リングに上がると、誰もが認めるボクシング技術とスピードを兼ね備えたスーパースターに変身します。</p>

<div class="article-image">
<img src="http://boxing-fan.net/images/pics/cotto-mayweather-20120505.jpg" width="530" height="265" title="フロイド・メイウェザーとミゲール・コットが初対決へ" alt="フロイド・メイウェザーとミゲール・コットが初対決へ" />
<br />
【Photo:<a href="http://ringtv.craveonline.com/" target="_blank">The Ring Magazine</a>】
</div>

<p>管理人はミゲール・コットのファンなので、ミゲール・コットを応援しますが、真っ先に思い浮かんだ姿が「顔面がボコボコに腫れあがったミゲール・コット」でした。現実的に考えて、ミゲール・コットがフロイド・メイウェザーに勝つことは簡単な作業ではありませんが、思い切り応援したいと思います。</p>

<p>管理人が考えるフロイド・メイウェザーの強さの秘密は、卓越したディフェンス技術と抜群のスピードを生かした「負けないボクシングに徹する姿勢」です。相手のボクシングを観察する序盤こそ、ときどきパンチをもらうことがありますが、試合が進むにつれて相手の攻撃を見切り、後半はほとんどの試合で一方的な展開に持ち込んでいます。</p>

<p>倒しに行けば倒せる試合でも、対戦相手に攻撃する力が残っていると判断する間は、危険を冒しません。しかも、トップクラスのスタミナを誇り、ペース配分がめっちゃ上手いので、12ラウンド（最終ラウンド）戦ってもスタミナ切れを起こした姿を見たことがありません。</p>

<p>めちゃめちゃ負けず嫌いでトレーニングが厳しいことで有名な「完全無欠」のフロイド・メイウェザーに、ミゲール・コットはどうやって立ち向かえばいいのでしょうか？最初に頭に浮かんだ理想は、得意のブロッキングで攻撃を防ぎながら距離を詰めて、打ち合いに持ち込む戦法です。</p>

<p>フロイド・メイウェザーお得意の「L字ブロック」は、ミゲール・コットが得意とする左ボディーブローが炸裂しやすい構えだと思います。並のボクサーなら、ミゲール・コットの左フックが決め手となるでしょう。でも、フロイド・メイウェザーの技術を持ってすると、エルボーブロックでミゲール・コットの攻撃をふせぐことができるんです。うーん、これは困りました。</p>

<p>そこで、カギとなる攻撃が「打たれたら打ち返す」です。「打ち返すことができる距離」で戦っていれば、ミゲール・コットのパンチが当たるチャンスがあります。しかし、フロイド・メイウェザーに空間を支配されてしまうと…お手上げです。決戦の日まで、あと3か月。ミゲール・コットはフロイド・メイウェザーにひと泡吹かせることができるでしょうか？テンション、上がってきました！</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/mayweather-fights-cotto.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フロイド・メイウェザー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ミゲール・コット</category>
        
         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 21:19:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>KO必至！ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの強打者対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ブライアン・ビロリア（アメリカ）<br />
      戦績：34戦29勝16KO3敗1無効試合1無判定</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジョバンニ・セグラ（メキシコ）<br />
      戦績：30戦28勝24KO1敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合内容</h3>

<p>一撃で相手を沈めるパンチを持つ2階級制覇チャンピオンの<strong>ブライアン・ビロリア</strong>が強烈な連打を武器に2階級制覇を狙う<strong>ジョバンニ・セグラ</strong>とフィリピンで激突する初防衛戦です。軽量級屈指の攻撃力を誇るボクサー同士の楽しみな試合ですね。</p>

<p>今回のタイトルマッチはフィリピンで行われます。チャンピオンのブライアン・ビロリアはアメリカ人、挑戦者のジョバンニ・セグラはメキシコ人ですが、ブライアン・ビロリアはフィリピン系アメリカ人なので、ブライアン・ビロリアにとって「ホーム」の大声援が期待できる試合です。</p>

<p>軽量級を代表するKO必至の強打者対決。「パワイアン・パンチ」の異名を持つブライアン・ビロリアが初防衛に成功するのでしょうか？それとも、「アステカの戦士」ジョバンニ・セグラが異国の地で2階級制覇を達成するのでしょうか？フライ級戦線の行方を占う死闘の幕が開けます。</p>

<p>試合は、2階級制覇を狙う挑戦者のジョバンニ・セグラが開始直後から左右のフック、右アッパーを上下に打ち分け、一気に主導権を握ろうとします。一方、チャンピオンのブライアン・ビロリアは、ジョバンニ・セグラが懐へ入ってくる瞬間を狙って左フックのカウンターを打ち込みます。序盤から激しい打ち合いになっていますね。</p>

<p>「セグラは立ち上がりからガンガン振り回して、打ち合いに巻き込んでるよ。ビロリアはこのまま、カウンターを狙うのかな？それとも、接近戦で打ち合いに応じるのかな？ビロリアの選択が試合の行方を変えそうだぞ」と激しい試合の行方に注目する管理人。1ラウンドから目の離せない戦いが繰り広げられていますね。</p>

<p>2ラウンドも、ジョバンニ・セグラがブライアン・ビロリアの懐へ飛び込んで打ち合いに巻き込もうとしますが、開始直後、ブライアン・ビロリアの左フックがジョバンニ・セグラのテンプルを直撃し、一瞬、ジョバンニ・セグラの動きが止まります。</p>

<p>勇敢なファイターとしてメキシコを中心に絶大な人気を誇るジョバンニ・セグラは、ブライアン・ビロリアの強打をもらいながらも果敢に接近戦を挑みます。しかし、今度は、ブライアン・ビロリアが右ストレートをみぞおちに、左フックを肝臓に叩き込み、強烈なボディー攻撃を披露します。</p>

<p>「うまい！タフなセグラが嫌がってるよ。このボディー攻撃は有効だなあ」とブライアン・ビロリアの攻撃に拍手を送る管理人。1ラウンドはジョバンニ・セグラの突進力に飲み込まれてしまったブライアン・ビロリアですが、2ラウンドは動きをしっかりと見て、的確なカウンターを叩き込んでいますね。</p>

<p>3ラウンド残り1分には、ジョバンニ・セグラが踏み込んで左フックを打ち込もうとした瞬間、ブライアン・ビロリアが右フックのカウンターを顔面に叩き込み、ジョバンニ・セグラがロープに吹っ飛びます。タフなジョバンニ・セグラでなければ、試合が終わってもおかしくないパンチでしたね。</p>

<p>4ラウンド以降は、ブライアン・ビロリアがジョバンニ・セグラにカウンターを叩き込む展開が続きます。ブライアン・ビロリアはジョバンニ・セグラのパンチと動きを完全に読み切りましたね。「出せば当たる」と言っても過言ではないほど、ブライアン・ビロリアのクリーンヒットが入るようになってきました。</p>

<p>チャンピオンのブライアン・ビロリア優勢で迎えた8ラウンド。勝負をかけるジョバンニ・セグラに対して、開始30秒、ブライアン・ビロリアが強烈な左フックをアゴに叩き込み、ジョバンニ・セグラの体がヨロヨロと流れたところで、レフェリーが試合をストップ！</p>

<p>2階級制覇チャンピオンのブライアン・ビロリアが2階級制覇を狙うジョバンニ・セグラを8ラウンドTKO勝ちで退け、フライ級タイトルの初防衛に成功しました。一方、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/segura-calderon.html">ライトフライ級で王座統一を果たし、圧倒的な強さを誇ったジョバンニ・セグラ</a>でしたが、初のKO負けで、2階級制覇は夢に終わりました。</p>

<p>ブライアン・ビロリアの的確なカウンターがジョバンニ・セグラの突進力を完全に封じ込めた試合でしたね。試合前は「セグラが少し有利かな？」と予想していたのですが、蓋を開けてみれば、ブライアン・ビロリアが一方的な内容で初防衛に成功しました。</p>

<p>対戦相手の力量を考えると、今回の試合は、管理人が観戦したブライアン・ビロリアの試合でベストだと思います。「ハワイアン・パンチ」と抜群のテクニックを持ち合わせていることを最高の形で証明したブライアン・ビロリア。強いチャンピオンが帰ってきました！</p>

<h3 class="main-title">ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="ブライアン・ビロリア対ジョバンニ・セグラの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ブライアン・ビロリアが8ラウンド29秒TKO勝ちで初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/viloria-segura.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2012/viloria-segura.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジョバンニ・セグラ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブライアン・ビロリア</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 06:40:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2012年2月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2012年2月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、4階級制覇を狙う「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア、「ヘビー級のボス」ビタリ・クリチコ、「伝説の続き」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアなど、ボクシング界を代表するスーパースターが登場します。軽量級から重量級まで思う存分ボクシングを堪能できそうですね</p>

<p>管理人が最も注目している試合は、スーパーバンタム級へ参戦してきたノニト・ドネアと親子で世界チャンピオンに君臨した実力者のウィルフレド・バスケス・ジュニアが激突するWBO世界スーパーバンタム級王座決定戦。もしノニト・ドネアがタイトル獲得に成功した場合、次の試合でWBCチャンピオンの西岡利晃選手と拳を交える可能性があります。いろんな意味で本当に楽しみな試合です！</p>

<p>なお、西岡利晃選手はノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアのゲスト解説を務めることになっているので、ノニト・ドネア戦を熱望する西岡利晃選手の発言にも注目ですね。「フィリピンの閃光」と「スピードキング」のドリームマッチの行方を占う大一番をみんなで見守りましょう！</p>

<p>続いて注目のメガマッチは、「ヘビー級のボス」ビタリ・クリチコが全勝のディレック・チゾラと激突するヘビー級決戦です。当初、ディレック・チゾラはビタリ・クリチコの弟で、3団体統一チャンピオンのウラディミール・クリチコと戦うはずでした。しかし、ウラディミール・クリチコが病気になったため、急きょ試合がキャンセルされ、ターゲットが兄のビタリ・クリチコに変わりました。</p>

<p>紆余曲折を経て実現でした今回のタイトルマッチは、ビタリ・クリチコにとって吉と出るのでしょうか？それとも、ディレック・チゾラにとって吉と出るのでしょうか？ヘビー級の覇権をかけたKO必至の激突です！</p>

<p>このほか、「伝説の続き」フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの防衛戦、リコ・ラモス対ギジェルモ・リゴンドーのWBA世界スーパーバンタム級王座統一戦など、目の離せない好カードが目白押し。特に、下田昭文選手からタイトルを奪ったリコ・ラモスとオリンピック金メダリストのギジェルモ・リゴンドーが激突する王座統一戦は必見ですね。</p>

<p>軽量級から重量級までズラリと並ぶビッグマッチ。ボクシング界の行方を左右する大一番をチェックしながら、2012年の未来図を描く楽しみにドップリつかりたいと思います。ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニアが今から楽しみすぎます！</p>

<h3 class="main-title">2012年2月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2012年2月のWOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">2月5日<br />（タイムリーOA）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ノニト・ドネア対ウィルフレド・バスケス・ジュニア</li>
        <li>フリオ・セサール・チャベス・ジュニア対マルコ・アントニオ・ルビオ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月19日<br />（生放送）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ビタリ・クリチコ対ディレック・チゾラ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月26日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>リコ・ラモス対ギジェルモ・リゴンドー</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a target='new' href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" >WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご参照ください。公式サイト経由で申し込むと、視聴料が割引になるお得な特典がありますよ。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/wowow201202.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news2012/wowow201202.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">WOWOW</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エキサイトマッチ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">放送予定</category>
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 06:57:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの新旧チャンピオン対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA・IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アミール・カーンとレイモント・ピーターソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アミール・カーン（イギリス）<br />
      戦績：27戦26勝18KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">レイモント・ピーターソン（アメリカ）<br />
      戦績：31戦29勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合内容</h3>

<p>激戦のスーパーライト級で2本のベルトを手にする<strong>アミール・カーン</strong>とチャンピオン返り咲きを狙う攻防兼備の<strong>レイモント・ピーターソン</strong>が激突する注目のタイトルマッチです。スーパースター街道を突き進むアミール・カーンが元世界チャンピオンのレイモント・ピーターソンの挑戦を受ける楽しみな新旧対決ですね。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/khan-judah.html">アミール・カーンは2011年7月、IBFチャンピオンのザブ・ジュダーに5ラウンドKO勝ちで王座統一戦に成功</a>。今回は敵地アメリカに乗り込んで、WBAタイトルの6度目の防衛、IBFタイトルの初防衛を目指します。アウェイで曲者のレイモント・ピーターソンを撃破してボクシング界で確かな地位を確立することができるでしょうか？</p>

<p>一方のレイモント・ピーターソンは、力強いパンチとガッチリしたブロックを兼ね備えた元世界チャンピオン。唯一の敗北は、2009年12月に行われた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/bradley-peterson.html">ティモシー・ブラッドリーとの王座統一戦で喫した判定負け</a>だけです。IBFタイトルの挑戦者決定戦を制して2年ぶりにつかんだ世界戦で王座返り咲きを狙います。</p>

<p>イギリスが誇るボクシング界の若きスーパースター、アミール・カーンが敵地アメリカで「キング」のボクシングを見せつけるのでしょうか？それとも、レイモント・ピーターソンが粘り強いボクシングで世界タイトル奪還に成功するのでしょうか？スーパーライト級の行方を左右する大一番が幕を開けます。</p>

<p>試合は1ラウンドから大きく動きます。ゴングが鳴ると同時に、挑戦者のレイモント・ピーターソンが鋭い左ジャブを連打してチャンピオンのアミール・カーンを威嚇！この奇襲に対して、アミール・カーンはステップバックで距離を取り、打ち終わりを待って、速射砲のようなワンツーで応戦します。</p>

<p>「カーンもピーターソンも立ち上がりから気合い入りまくりだよ。スリリングな試合になりそうだぞ」とワクワクしながら観戦していると、1ラウンド中盤、アミール・カーンがレイモント・ピーターソンに左フックを当て、レイモント・ピーターソンが尻餅をつきます。</p>

<p>「あ、カーンがいきなりダウンを奪っちゃったよ！」と思ったのですが、レフェリーの判断はスリップダウン。リプレイをチェックすると、左フックが当たっていたように見えましたが、パンチが当たった瞬間、レフェリーがバランスを崩したレイモント・ピーターソンに足をとられ、見えていかなったかもしれませんね。</p>

<p>「カーンにとって、気の毒な判定だなあ」とアミール・カーンに同情する管理人。しかし、幻のダウンから1分後、アミール・カーンがレイモント・ピーターソンをロープへ詰め、左フックをもらいながらも、左フックを叩き込み、今度こそダウンを奪います。</p>

<p>「ダメージはそれほどないと思うけど、ピーターソンの動きはどうかな？カーンも飛び込むときにピーターソンの左フックをもらってるんで、ダメージがあるかもしれないよ」と1ラウンドのダウンを振り返る管理人。ダウンを奪ったボクサーはアミール・カーンでしたが、レイモント・ピーターソンの左フックも強烈でしたね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ダウンを奪ったアミール・カーンが持ち味のスピードと連打を生かして、一気に主導権を奪おうとします。一方のレイモント・ピーターソンはガードを固めて、アミール・カーンのパンチをブロックしながら距離を詰め、一発一発に力を込めたパンチの連打で応戦。どちらも1ラウンドのダメージを感じさせない動きです。</p>

<p>3ラウンドに入ると、レイモント・ピーターソンが距離を取ろうとするアミール・カーンを執拗に追い回し、接近戦に巻き込もうとします。レイモント・ピーターソンはアミール・カーンの左ジャブに右ストレートを合わせながら、アミール・カーンのリズムを消そうとしていますね。</p>

<p>「ありゃ？カーンが守勢にまわる場面が増えてきたぞ。目立ったクリーンヒットはないけど、ピーターソンはカーンに休む時間を与えないよう上手く戦ってるよ。カーンは持ち味を発揮するため、動き続けて距離を保てるかな？ピーターソンはカーンの持ち味を消すため、攻め続けて接近戦に持ち込めるかな？後半は我慢比べになりそうだぞ」と激しい消耗戦の行方に注目する管理人。</p>

<p>7ラウンドに入ると、アミール・カーンがボディーブローを使いながら、ガードを固めて飛び込んでくるレイモント・ピーターソンの突進を止めようとします。しかし、レイモント・ピーターソンはアミール・カーンの攻撃に耐えながらアミール・カーンをロープに押し込み、強烈な左ボディーブローをお返し！</p>

<p>「カーンが明らかに嫌がってるよ。ピーターソンの執拗な攻撃が実を結び始めたぞ」と思った7ラウンド終了間際、アミール・カーンが懐に飛び込んでくるレイモント・ピーターソンをプッシングで突き放したとして、1ポイント減点されてしまいます。接戦が続く展開で、1ポイント減点は痛いですね。</p>

<p>8ラウンドに入ると、勢いに乗るレイモント・ピーターソンがアミール・カーンをロープに詰めて、強烈な連打を浴びせます。アミール・カーンも速射砲のようなワンツーと右アッパーで応戦しますが、下がりながらパンチを打っているので、レイモント・ピーターソンの突進を止めるまでの威力はないようです。</p>

<p>「どっちにポイントが行ってもおかしくない、きわどいラウンドが続いているよ。少しでも楽をしようと考えたほうが主導権を奪われる凄まじい消耗戦になってきたなあ」という大接戦が続き、迎えた最終ラウンド。再びアミール・カーンがプッシングで1ポイント減点されてしまいます。</p>

<p>「いやー、この減点は痛い！勝敗に直結する減点になるかも」と思ったボクシングファンは管理人だけではないでしょう。その後、失ったポイントを取り戻そうと攻撃に出るアミール・カーンですが、レイモント・ピーターソンを倒しきることはできず、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>勝敗は3人のジャッジに委ねられ、2人がレイモント・ピーターソン、1人がアミール・カーンを支持。大接戦の末、レイモント・ピーターソンがアミール・カーンに2-1の僅差の判定勝ちを収め、悲願の世界タイトル奪還に成功しました。</p>

<p>いやー、衝撃の結末でしたね！初回にダウンを奪われながら我慢して懐へ飛び込み、力強いパンチを打ち込み続けたレイモント・ピーターソンのボクシングが大きな実を結んだ試合でした。気迫を全面に押し出したボクシングで、「キング」アミール・カーンを王座から引きずり下ろしましたね。</p>

<p>一方、敗れたアミール・カーンにとっては少し気の毒な敗戦となりました。ただ、今のアミール・カーンに、苦しい状況を打破する「何か」が足りなかったことも事実だと思います。型にはまると圧倒的な強さを誇るアミール・カーンですが、「きれいなボクシング」をつぶされ、リズムを失ったときに、どうやって活路を見出すのか、今後の課題になりそうです。</p>

<p>おしまいに、アミール・カーンが宣告された2度の減点が試合の勝敗に影響したことが議論となり、再びレイモント・ピーターソンとアミール・カーンが拳を交える可能性が出てきました。初戦は接戦の末、世界中のボクシングファンが驚く結末を迎えました。再戦はどんな結末が待っているのでしょうか？タイトルと主役の座をかけたリマッチが、今から楽しみでたまらない管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アミール・カーン対レイモント・ピーターソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">レイモント・ピーターソンが2-1の僅差の判定勝ちでタイトル奪取に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>113-112（レイモント・ピーターソン）</li>
        <li>113-112（レイモント・ピーターソン）</li>
        <li>115-110（アミール・カーン）</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/khan-peterson.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アミール・カーン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">レイモント・ピーターソン</category>
        
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 22:12:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>因縁の再戦（リマッチ）！アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコ</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アブネル・マレス（メキシコ）<br />
      戦績：23戦22勝13KO1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ジョセフ・アグベコ（ガーナ）<br />
      戦績：31戦28勝22KO3敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合内容</h3>

<p>スピード豊かな連打と抜群のスタミナを武器に世界タイトルを獲得した<strong>アブネル・マレス</strong>と無類のタフネスを誇る<strong>ジョセフ・アグベコ</strong>が激突する因縁の再戦です。際どい判定決着が世界的な議論を呼んだ初戦から4か月、アブネル・マレスとジョセフ・アグベコがダイレクト・リマッチで因縁の戦いに終止符を打ちます。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/agbeko-marez.html">アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの初対決はバンタム級トーナメント決勝戦</a>。チャンピオンのジョセフ・アグベコに無敗のアブネル・マレスが挑み、お互いに一歩も引かない大接戦の末、2度のダウンを奪ったアブネル・マレスが判定勝ちでIBF世界バンタム級タイトルを奪取しました。</p>

<p>しかし、アブネル・マレスがジョセフ・アグベコから奪った2度のダウンを巡り、世界的な議論が起こります。なぜなら、1ラウンドに奪ったダウンはスリップダウン、11ラウンドに奪ったダウンはローブローによるダウンを判断されてもおかしくないダウンだったからです。</p>

<p>もし2度のダウンが「ダウンではない」と判断されていたら、採点の結果、勝者はジョセフ・アグベコだったのです。そこで、IBFは物議をかもしたレフェリーの判断と試合結果を考慮して、アブネル・マレスとジョセフ・アグベコの直接の再戦を認め、今回のダイレクト・リマッチが実現しました。</p>

<p>バンタム級最強を決めるトーナメントの決勝戦で生まれた2人の因縁。世界中のボクシングファンが注目する因縁の再戦に勝利して「バンタム級最強」の称号と世界タイトルを手にするボクサーは無敗の快進撃を続けるアブネル・マレスでしょうか？それとも、リベンジに燃えるジョセフ・アグベコでしょうか？運命のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>試合は、初戦と同じく、お互いが立ち上がりからパンチを集め、真っ向から打ち合う激しい打撃戦で始まります。タイトル奪取に執念を燃やす挑戦者のジョセフ・アグベコは上半身を小刻みに振りながら左ジャブから力強い左右のフック、右ストレートを狙います。</p>

<p>一方、チャンピオンのアブネル・マレスはブロッキングとボディーワークでジョセフ・アグベコのパンチを回避し、すぐに回転の速い連打で応戦。上下にコンビネーションを打ち分け、ジョセフ・アグベコに主導権を渡しません。再戦も手数が多いスリリングな試合になりそうです。</p>

<p>「お互い気合い入りまくってるよ。激しい打ち合いの中、どちらが主導権を奪うかな？」と試合の行方を見守る管理人。すると、2ラウンド、予想外のハプニングがアブネル・マレスを襲います。ジョセフ・アグベコの左ジャブを被弾し、右まぶたがパックリと切れてしまいます。</p>

<p>「うわっ、切れちゃった。強いパンチじゃなかったけど、試合が進むにつれて影響あるかも。パンチによるカットなんで、ストップの心配もあるよ。マレスはどう戦うかな？」とアブネル・マレスのボクシングに注目する管理人。右まぶたをカットし、先行きが心配されたアブネル・マレスですが、ここから激しい打ち合いを避け、「打っては離れるボクシング」に切り替えます。</p>

<p>4ラウンド序盤には、アブネル・マレスが強烈な右ストレートをジョセフ・アグベコのアゴに叩き込むなど、アブネル・マレスは中間距離から右ストレートを狙います。本来、打ち合いを好むアブネル・マレスですが、傷口を悪化させないよう、右ガードを高く上げ、ディフェンスを意識しながら戦っていますね。</p>

<p>一方、挑戦者のジョセフ・アグベコは、左ジャブを突きながら強烈な右ストレートを打ち込むタイミングを狙うボクシングを貫きます。「強烈なパンチを一発入れて、奪われたベルトを取り戻してやる」という気持ちが強いのかもしれませんね。タフで負けん気の強いジョセフ・アグベコは「もっと打ち合おうぜ」と言わんばかりの突進をみせています。</p>

<p>真正面から強烈な一撃を狙うジョセフ・アグベコに対して、アブネル・マレスはパンチを打ち終わるとサイドにポジションを変え、ジョセフ・アグベコの強打をかわしながら、コンパクトなパンチを打ち込みます。アブネル・マレスのパンチのスピードがジョセフ・アグベコのパワフルなボクシングを少しずつ上回り始めましたね。</p>

<p>試合中盤から終盤にかけては、アブネル・マレスが回転の速いコンビネーションをジョセフ・アグベコに打ち込むシーンが目立ちます。その後も、最終ラウンドまで打ち合いが続き、最後まで手数が減らない展開のまま、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>結果は3人のジャッジすべてが同じスコアでチャンピオンのアブネル・マレスを支持。アブネル・マレスが右まぶたをカットするアクシデントを乗り越えて、ジョセフ・アグベコに12ラウンド大差の判定勝ちを収め、タイトルの初防衛に成功しました。</p>

<p>アブネル・マレスのパンチのスピード、パンチの的確さが、ジョセフ・アグベコのパワフルな攻撃を封じ込めた試合でしたね。2ラウンドに右まぶたをカットしたアブネル・マレスですが、攻撃重視のボクシングからディフェンスを大事に戦うボクシングに切り替え、結果的に、この作戦変更が英断になったと思います。</p>

<p>もしアブネル・マレスが右まぶたをカットしなければ、初戦と同じような激しい打ち合いになっていたかもしれません。アクシデントを乗り越えるため、臨機応変に作戦を変更したアブネル・マレス。初戦と同じように真正面から攻撃を繰り返したジョセフ・アグベコ。わずかな差が、大きなポイント差につながった典型的な試合に、改めてボクシングの難しさを感じた管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アブネル・マレス対ジョセフ・アグベコの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アブネル・マレスが3-0の判定勝ちでタイトルの初防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>118-110</li>
        <li>118-110</li>
        <li>118-110</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/marez-agbeko.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アブネル・マレス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジョセフ・アグベコ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 06:57:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>技巧派のアンセルモ・モレノと一撃強打のビック・ダルチニャンが激突</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アンセルモ・モレノとビック・ダルチニャンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アンセルモ・モレノ（パナマ）<br />
      戦績：33戦31勝11KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ビック・ダルチニャン（オーストラリア・アルメニア出身）<br />
      戦績：41戦37勝27KO3敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合内容</h3>

<p>最高峰のテクニックを武器に防衛を重ねる<strong>アンセルモ・モレノ</strong>と軽量級屈指の強打を誇る<strong>ビック・ダルチニャン</strong>が激突するWBA世界バンタム級タイトルマッチです。アンセルモ・モレノもビック・ダルチニャンもサウスポーですが、ボクシングの特徴は正反対。好対照な実力者が激突する興味深い試合ですね。</p>

<p>チャンピオンのアンセルモ・モレノはサウスポーの特徴を最大限に生かしたボクシングで8度のタイトル防衛に成功しています。一撃の破壊力こそビック・ダルチニャンに劣りますが、パンチを当てる技術に優れ、体の柔らかさを生かしたディフェンスは天下一品。ディフェンスを大事にしながら、相手の長所を消し去るボクシングに徹する強みがあります。</p>

<p>一方のビック・ダルチニャンは一撃強打で対戦相手をリングに沈めてきたハードヒッター。得意の左ストレートをブンブン振り回し、自慢の強打を叩き込もうとするアグレッシブなボクシングは世界中のボクシングファンを熱狂させています。「当たれば勝ち」を実践する強打者の代表格です。</p>

<p>正反対の特徴を持つ2人のサウスポー。激戦のバンタム級で主役の座に躍り出るボクサーは、テクニシャンのアンセルモ・モレノでしょうか？それとも、ハードヒッターのビック・ダルチニャンでしょうか？バンタム級戦線の行方を占うサウスポー対決の幕が開けます。</p>

<p>試合は、序盤からKOを狙って自慢の左ストレートを振り回す挑戦者のビック・ダルチニャンに対して、チャンピオンのアンセルモ・モレノがドッシリと構え、力強い右ジャブからカウンターの左ストレート、左アッパーで反撃するスリリングな展開で始まります。</p>

<p>「おおお！モレノがパンチを打ってダルチニャンの前進を止めようとしてるぞ。下がって戦うより打ち合うほうが安全だと判断したのかな？これは予想外だよ」とアンセルモ・モレノのボクシングに注目する管理人。アンセルモ・モレノは「下がってかわすボクシング」ではなく、「打ちながら止めるボクシング」でビック・ダルチニャンの突進を封じ込める作戦のようです。</p>

<p>軽量級離れした強打で数々の強豪をリングに沈めてきたビック・ダルチニャン。しかし、この試合は自慢の強打がことごとく空を切り、アンセルモ・モレノの術中にはまってしまいます。ビック・ダルチニャンが懐に飛び込んで左ストレートを打ち込もうとするタイミングで、アンセルモ・モレノがコンパクトなカウンターを顔面に叩き込むので、ビック・ダルチニャンはリズムに乗ることができません。</p>

<p>序盤はアンセルモ・モレノの左ストレートと左アッパーのカウンターが効果的にビック・ダルチニャンの出鼻をくじく展開が続きます。試合中盤に入ると、アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンのみぞおちを狙って右アッパーを多用し始め、ビック・ダルチニャンのフットワークを止める作戦を実行します。</p>

<p>「モレノのボクシングは芸術的だよ。小さなモーションでダルチニャンの強打をかわして、打ち終わった瞬間にパンチを集めることができるもんな。すごい技術だよ」とアンセルモ・モレノに拍手を送る管理人。ビック・ダルチニャンの懐で勝負することができる勇気とテクニックは超一級品ですね。</p>

<p>試合終盤は、アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンの強打を封じ込めながら、上下にコンパクトなパンチを打ち込む展開が続き、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は3人のジャッジがすべてアンセルモ・モレノを支持。アンセルモ・モレノがビック・ダルチニャンの3階級制覇を阻止し、9度目の防衛に成功しました。</p>

<p>アンセルモ・モレノのテクニックがビック・ダルチニャンのパワーを完全に封じ込めた試合でしたね。今回の防衛戦は、管理人が観戦したアンセルモ・モレノのベストファイトです。強打を誇るビック・ダルチニャンの懐で、ガードを下げてボディブローを連打できるボクサーがどれだけいるでしょうか？テクニックと勇気がないと実行できない作戦を、完璧に遂行したアンセルモ・モレノに脱帽です。</p>

<p>ビック・ダルチニャンをワンサイドの内容で撃破したアンセルモ・モレノ。ビック・ダルチニャンにボクシングのレッスンをしてバンタム級ナンバーワンのテクニシャンであることを証明しましたね。サウスポーの教科書のようなボクシングだったなあ。</p>

<h3 class="main-title">アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="アンセルモ・モレノ対ビック・ダルチニャンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アンセルモ・モレノが3-0の判定勝ちで9度目のタイトル防衛に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-107</li>
        <li>117-110</li>
        <li>116-111</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/moreno-darchinyan.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2012/moreno-darchinyan.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アンセルモ・モレノ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ビック・ダルチニャン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 07:06:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」はロベルド・ガルシア</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170873-readers-vote-roberto-garcia-the-qtrainer-of-the-yearq-for-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選ぶ2011年の「<strong>トレーナー・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。圧倒的な得票率で決定した「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">年間最高試合</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html">ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-comebackoftheyear2011.html">カムバック・オブ・ザ・イヤー</a>」と違い、「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は大接戦になりました。</p>

<p>「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」はボクサーを支え、長所を引き出し、ボクシング界の発展に貢献したトレーナーに与えられる賞です。表舞台でスポットライトを浴びるボクサーを技術面、戦術面、精神面で支えるトレーナーは縁の下の力持ち。それでは、ボクサーの活躍を大きく左右する名参謀として、「リングマガジン」の読者から高い評価を受けた2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」トップ3をどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">読者が選んだ2011年「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」TOP3</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」TOP3">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right">ロベルト・ガルシア（得票率：39.3%）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right">フレディ・ローチ（得票率：38.3%）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right">バージル・ハンター（得票率：9.0%）</td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」は大接戦の末、ロベルト・ガルシアに軍配があがりました。元IBF世界フェザー級チャンピオンとしてリングの中で活躍をみせたロベルト・ガルシア。今はボクシングファンから最も支持されるトレーナーとしてリングの外からボクサーの活躍を支えています。</p>

<p>ロベルト・ガルシアが指導している主なボクサーは、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドニア</a>、ブランドン・リオス、ミゲール・ガルシアなどの超人気ボクサーがズラリ！また、一世を風靡した<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pavlik.html">ケリー・パブリック</a>も再起をかけるため、ロベルト・ガルシアを指導を受け、世界タイトル挑戦のチャンスを狙っています。ロベルト・ガルシアは世界チャンピオンから名トレーナーに最も華麗な転身を遂げた一人だと思います。</p>

<p>僅差の第2位は「世界で最も忙しいトレーナー」として知られる名伯楽、フレディ・ローチ。<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/amirkhan.html">アミール・カーン</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/chavezjr.html">フリオ・セサール・チャベス・ジュニア</a>などのスーパースターを指導し、セレブリティの仲間入りを果たしている名トレーナーです。</p>

<p>第3位は、アンドレ・ウォードのトレーナーとして、評価が急上昇中のバージル・ハンター。ロベルト・ガルシアとフレディ・ローチに比べて、知名度は劣りますが、ボクサーの個性を尊重し、ボクサーからの信頼が厚いトレーナーとして高い評価を受けている名トレーナーです。</p>

<p>ちなみに、ボクシングの殿堂入りを果たしているエマニュエル・スチュアートは7.5%を獲得し、第4位でした。最近は第一線から退いている感のあるエマニュエル・スチュアートですが、「ヘビー級最強」の呼び声が高い<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html">ウラディミール・クリチコ</a>のトレーナーとして、相変わらずの存在感を放っていますね。</p>

<p>ここ数年、フレディ・ローチの独壇場となっていた「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」。2011年は「ボクサーとしても成功を収めた」ロベルト・ガルシアが最多得票を集め、見事「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠に輝きました。ボクサーを支えるトレーナーに注目すると、別角度からボクシングの奥深さに触れることができると思います。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-traineroftheyear2011.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">2011年</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">トレーナー・オブ・ザ・イヤー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リングマガジン</category>
        
         <pubDate>Sun, 15 Jan 2012 08:10:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2011年の日本人ボクサーMVPは西岡利晃！KO賞は内山高志が受賞</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">MVPは2年連続で西岡利晃選手！KO賞は一撃で王座統一の内山高志選手</h3>

<p>2012年1月6日、ボクシングのプロ・アマ優秀選手選考会が行われ、2011年の各賞が発表されました。注目のMVPはWBC世界スーパーバンタム級チャンピオンの「スピードキング」<strong>西岡利晃</strong>選手。2011年10月にラスベガスで行われた7度目の防衛戦が高く評価され、2年連続受賞となりました。日本ボクシング界に与えた影響を考えると、納得のMVPですね。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/nishioka-marquez.html">西岡利晃選手がラファエル・マルケスに判定勝ちを飾った7度目の防衛戦</a>は、序盤から息詰まる心理戦で、めっちゃ緊張感のある試合でした。なお、この試合は、日本人の世界チャンピオンがラスベガスで行った初めての防衛戦です。西岡利晃選手がラスベガスで初めて防衛に成功した日本人の世界チャンピオンとしてボクシングの歴史に名前を刻んだ記念すべき試合ですね。</p>

<p>そして、西岡利晃選手の7度目の防衛戦は年間最高試合に選ばれています。西岡利晃選手はMVPと年間最高試合のダブル受賞です。日本中のボクシングファンだけでなく、これから海外で試合を行う日本人のボクサーに勇気と希望を与えた西岡利晃選手の功績は、時間が経てば経つほど大きくなると思います。2012年は<a href="http://boxing-fan.net/boxer/nonitodonaire.html">ノニト・ドネア</a>と対戦する可能性もあり、世界中のボクシングファンから注目される西岡利晃選手の動向から目が離せませんね。</p>

<p>続いて、KO賞と技能賞をダブル受賞したボクサーは「KOダイナマイト」<strong>内山高志</strong>選手です。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/uchiyama-miura.html">内山高志選手は2011年1月に3度目の防衛戦で三浦隆司選手と激突</a>。右手を負傷しながら、左ジャブ一本で三浦隆司選手にTKO勝ちを飾る圧巻の試合でした。大みそかには、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/uchiyama-solis.html">暫定チャンピオンのホルヘ・ソリスに左フック一撃で失神KO勝ち</a>。日本が誇る「KOダイナマイト」が底力を見せつけた2011年でした。</p>

<p>激戦のスーパーフェザー級でWBA王座に君臨する内山高志選手。最近は、WBCチャンピオンの粟生隆寛選手との統一戦の話も出始めています。内山高志選手、粟生隆寛選手ともに「戦いたい」と宣言したことで、日本人の世界チャンピオン同士の王座統一戦が実現するかもしれませんね。</p>

<p>また、「アメリカを舞台に戦う内山高志選手の姿をぜひ見てみたい」と願うボクシングファンもたくさんいると思います。管理人もその一人で、全勝のボクシングエリート、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/yuriorkisgamboa.html">ユリオルキス・ガンボア</a>と拳を交える日がくれば最高です！圧倒的な強さを誇るユリオルキス・ガンボアに勝てるとしたら、エイドリアン・ブローナーか内山高志選手しかいないと思うんです。実現すれば「西岡利晃選手vsラファエル・マルケス」に並ぶスーパーファイトですね。</p>

<p>そのほか、殊勲賞は井岡一翔選手、敢闘賞は八重樫東選手、努力賞は粟生隆寛選手、亀田興毅選手、清水智信選手、新鋭賞は山中慎介選手がそれぞれ受賞しました。受賞者はみんな世界チャンピオン。こんなにたくさん日本人の世界チャンピオンがいるんですよ！爽快すぎます！2012年も日本が誇る世界チャンピオンと新たに世界タイトルを狙う未来の世界チャンピオンに期待しましょう。頑張れ、ニッポン！</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/japanesemvp2011.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">内山高志</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">西岡利晃</category>
        
         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 06:49:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスのメキシカン対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBCシルバー・スーパーバンタム級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエルとビクトル・テラサスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元3階級制覇<br />チャンピオン</td>
      <td class="article-right">フェルナンド・モンティエル（メキシコ）<br />
      戦績：51戦46勝36KO3敗2分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界<br />スーパーバンタム級8位</td>
      <td class="article-right">ビクトル・テラサス（メキシコ）<br />
      戦績：34戦31勝18KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合内容</h3>

<p>3階級制覇の実績を誇る<strong>フェルナンド・モンティエル</strong>とタフで手数の多い<strong>ビクトル・テラサス</strong>が激突するメキシカン対決です。4階級制覇を目指してスーパーバンタム級に主戦場を移したフェルナンド・モンティエルが自分より体の大きなビクトル・テラサス相手にどんなボクシングをみせてくれるのか、楽しみですね。</p>

<p>試合は、いつも通りガードを高く構えて相手のボクシングを観察するフェルナンド・モンティエルに対して、ビクトル・テラサスが左ジャブを突きながらガンガン懐へ踏み込み、左右のフック、右ストレートを強振する展開で始まります。「静のフェルナンド・モンティエル」と「動のビクトル・テラサス」。対照的な立ち上がりですね。</p>

<p>序盤は、ビクトル・テラサスがプレッシャーをかけてフェルナンド・モンティエルを後退させ、主導権を握る展開が続きます。ビクトル・テラサスは上下に力強いパンチを連打して、フェルナンド・モンティエルに考える時間、休む時間を与えないボクシングに徹していますね。</p>

<p>「テラサスの左がすごくいいよ。特にジャブ、ボディーブローが効果的だぞ。モンティエルは手数が少ないので、自分から攻撃を仕掛けてテラサスをリズムに乗せないように戦いたいね」と試合の行方を見守る管理人。ビクトル・テラサスの攻撃が厳しいこともありますが、フェルナンド・モンティエルはいつもより手数が少なく、リズムに乗りきれていない印象です。</p>

<p>一方のビクトル・テラサスはコンパクトな力強いパンチを連打して、フェルナンド・モンティエルを前に出させないことに成功しています。多彩なパンチを上下に打ち分けたり、細かいフェイントを入れたり、頑強なだけでなく、器用さも合わせ持つ強豪ですね。</p>

<p>「テラサスが理想的なボクシングでモンティエルを封じ込めているぞ。モンティエルじゃなかったら、防戦一方になってもおかしくない馬力があるよ。かなりの実力者だな」と思っていると、5ラウンド終盤、ビクトル・テラサスがフェルナンド・モンティエルをロープに追い詰め、コンパクトな右ストレートを一閃！</p>

<p>ビクトル・テラサスの一撃をまもとにもらったフェルナンド・モンティエルは尻もちをついてダウン！「うぎゃ！モンティエルがダウンしちゃったよ。結構、効いているんじゃないかな？」と予想外のダウンに驚きながら、フェルナンド・モンティエルのダメージを確認する管理人。ダウンからすぐに立ち上がりましたが、足に力が入っていないですね。</p>

<p>「いやー、モンティエル、苦しくなってきたよ。逆に、テラサスは大金星を手にする絶好のチャンスだぞ」とビクトル・テラサスのボクシングに注目する管理人。6ラウンドに入ると、ダウンを奪われたフェルナンド・モンティエルが主導権を渡さないため、手数を増やしてビクトル・テラサスの前進を止めようとします。ビクトル・テラサスは狙いすぎているのか、少し手数が減っちゃいましたね。</p>

<p>「ありゃ？ダウンを奪ったテラサスのほうが警戒してるみたい。モンティエルは一撃で試合を終わらせるパンチを持っているけど、ここは千載一遇のチャンスなんで勝負したいよ」とビクトル・テラサスの奮起に期待する管理人。ビクトル・テラサスは必要以上にフェルナンド・モンティエルの強打を警戒して消極的になっているようです。</p>

<p>試合中盤は、ポイントを失ったフェルナンド・モンティエルがダメージを抱えながら必死に前進してビクトル・テラサスにプレッシャーをかけます。序盤はビクトル・テラサスのプレッシャーを感じて下がることが多かったフェルナンド・モンティエルですが、経験から「ここで行かないと負ける」と感じているのでしょう。打ち合って、流れを変えようとしていますね。</p>

<p>試合終盤は、ビクトル・テラサスが息を吹き返し、真っ向から打ち合いに応じて勝負します。フェルナンド・モンティエルもビクトル・テラサスもフェイントをかけながらパンチを打ち込み、激しい主導権争いを繰り広げながら12ラウンド終了のゴングを迎えます。</p>

<p>激闘となったメキシカン対決の勝敗は3人のジャッジに委ねられ、結果は3人のジャッジすべてがビクトル・テラサスを支持。ビクトル・テラサスが3階級制覇の実績を誇るフェルナンド・モンティエルに12ラウンド判定勝ちを収め、大金星を獲得しました。</p>

<p>フェルナンド・モンティエル、負けちゃいましたね。ただ、この試合を観る限り、ビクトル・テラサスのボクシングに拍手を送りたくなる内容でした。ビクトル・テラサスの休む時間を与えない力強い連打と後ろに下がらない勇敢なボクシングが大金星を呼び込んだ試合だったと思います。</p>

<p>フェルナンド・モンティエルを撃破したビクトル・テラサスは世界タイトル挑戦のチャンスが巡ってきそうですね。ボクシングのスタイルはジョニー・ゴンサレスに似ているでしょうか？スーパーバンタム級は日本人ボクサーもたくさん参戦している階級なので、いずれ拳を交える可能性があります。今後もビクトル・テラサスに注目しましょう。</p>

<p>一方、敗れたフェルナンド・モンティエルですが、この試合は「階級の壁」がモロに出た試合だったと思います。これまでの対戦相手なら、フェルナンド・モンティエルのパンチをもらうと後退していたのですが、ビクトル・テラサスはパンチをもらいながらも前進してきましたからね。これだけ顔を腫らしたフェルナンド・モンティエルを観たのは久しぶりです。改めて「世界は広いなあ」と感じた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対ビクトル・テラサスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ビクトル・テラサスが3-0の判定勝ちで大金星を獲得。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>115-112</li>
        <li>115-113</li>
        <li>114-113</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/montiel-terrazas.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2012/montiel-terrazas.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ビクトル・テラサス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フェルナンド・モンティエル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 07:00:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの王座決定戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーフェザー級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="エイドリアン・ブローナーとビセンテ・ロドリゲスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング1位</td>
      <td class="article-right">エイドリアン・ブローナー（アメリカ）<br />
      戦績：21戦全勝17KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">ランキング6位</td>
      <td class="article-right">ビセンテ・ロドリゲス（アルゼンチン）<br />
      戦績：37戦34勝19KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合内容</h3>

<p>抜群のスピードを武器に全勝の快進撃を続ける<strong>エイドリアン・ブローナー</strong>とタフなファイターの<strong>ビセンテ・ロドリゲス</strong>が空位のWBO世界スーパーフェザー級タイトルをかけて激突します。世界中のボクシングファンが注目するエイドリアン・ブローナーが世界タイトル奪取に初挑戦する注目の試合ですね。</p>

<p>試合は、ガードを固めて距離を詰め、左右のフックを狙うビセンテ・ロドリゲスに対して、エイドリアン・ブローナーが左ジャブを突きながら距離を保ち、右ストレート、左右のフックを打ち込む展開で始まります。好対照なボクシングスタイルを持つエイドリアン・ブローナーとビセンテ・ロドリゲス。序盤から激しい主導権争いが繰り広げられています。</p>

<p>「ロドリゲスは立ち上がりからエンジン全開で勝負に行ってるよ。ブローナーはディフェンスを大事に戦って反撃のチャンスを狙ってるみたいだね。さあ、どちらが主導権を握るかな？」と両者のボクシングに注目する管理人。お互いが持ち味を発揮するスリリングな展開ですね。</p>

<p>試合が動いたのは、3ラウンド序盤。ビセンテ・ロドリゲスがエイドリアン・ブローナーをコーナーへ詰め、猛然と左右のフックを連打します。しかし、エイドリアン・ブローナーは「L字ブロック」の構えでビセンテ・ロドリゲスの攻撃を待ち受け、ボディーワークとエルボーブロックを駆使しながらパンチを回避します。</p>

<p>「おおお、すげえ！<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>を彷彿とさせる鮮やかなディフェンスだよ」とエイドリアン・ブローナーのディフェンス技術に拍手を送る管理人。フロイド・メイウェザーは左サイドの攻撃をショルダーブロックで回避しますが、エイドリアン・ブローナーは左のヒジを上げてエルボーブロックで攻撃を回避していますね。</p>

<p>ビセンテ・ロドリゲスのラッシュを抜群のディフェンス技術で切り抜けたエイドリアン・ブローナーは3ラウンド1分すぎ、ビセンテ・ロドリゲスが飛び込んできたところへ強烈な右アッパーをアゴに突き上げ、ビセンテ・ロドリゲスの動きが止まります。</p>

<p>「これは効いた！ブローナー、チャンスだよ」と思った瞬間、エイドリアン・ブローナーが攻撃スタイルにシフトチェンジ。グロッキー状態のビセンテ・ロドリゲスに襲いかかり、力を込めた左右のフックを振り回してビセンテ・ロドリゲスを防戦一方に追い込みます。</p>

<p>最後は、エイドリアン・ブローナーがビセンテ・ロドリゲスをロープに釘付けにして、左フックをアゴに打ち込んだところで、意識を飛ばされたビセンテ・ロドリゲスがその場に崩れ落ち、勝負あり。ビセンテ・ロドリゲスは10カウント以内に立ち上がることができず、エイドリアン・ブローナーが3ラウンド壮絶なKO勝ちで悲願の世界タイトルを獲得しました。</p>

<p>エイドリアン・ブローナーのスピードとタイミングがビセンテ・ロドリゲスの馬力を完全に上回った試合でしたね。次世代のスーパースターとして、世界中のボクシングファンから飛躍を期待されるエイドリアン・ブローナー。その才能を存分に発揮して、初の世界タイトルを手にしましたね。</p>

<p>エイドリアン・ブローナーはミゲール・ガルシアと並んで、管理人が最も注目している次世代のスーパースター候補です。「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html">フロイド・メイウェザー</a>のディフェンス」と「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/andreberto.html">アンドレ・ベルト</a>のオフェンス」を組み合わせたようなスピード抜群のボクサーで、攻撃力、守備力、試合運びの上手さは目を見張るものがありますね。</p>

<p>左肩ではなく、左ヒジを使って相手の右ストレートをブロックするので、何度か間に合わず、まともにもらってしまう場面がありましたが、経験を積んでいけば、自慢のスピードと連打で「L字ブロック」を出す前に相手を倒してしまうことも可能だと思います。将来が本当に楽しみな世界チャンピオンの誕生に、心躍る管理人でした。</p>

<h3 class="main-title">エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="エイドリアン・ブローナー対ビセンテ・ロドリゲスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">エイドリアン・ブローナーが3ラウンド1分43秒KO勝ちで初の世界タイトル獲得に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/broner-rodriguez.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2012/broner-rodriguez.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エイドリアン・ブローナー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ビセンテ・ロドリゲス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 07:14:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サウル・アルバレスとカーミット・シントロンの新旧ハードパンチャー対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="サウル・アルバレスとカーミット・シントロンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">サウル・アルバレス（メキシコ）<br />
      戦績：39戦38勝28KO1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">カーミット・シントロン（プエルトリコ）<br />
      戦績：38戦33勝28KO4敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合内容</h3>

<p>メキシコが誇る若きスーパースターの<strong>サウル・アルバレス</strong>がプエルトリコが誇る強打者の<strong>カーミット・シントロン</strong>を迎えて3度目の防衛戦を行います。21歳のサウル・アルバレスと32歳のカーミット・シントロン。新旧の強打者が激突する楽しみなタイトルマッチですね。</p>

<p>試合は、立ち上がりからお互いが左ジャブを突きながら相手を威嚇する主導権争いが展開されます。チャンピオンのサウル・アルバレスはワンツーと得意の左フックからの右ストレート、２階級制覇を目指す挑戦者のカーミット・シントロンは左ジャブから得意の右ストレートを上下に打ち分けています。</p>

<p>「アルバレスもシントロンも好戦的なボクシングだよ。どちらも一撃で相手を沈める破壊力とタイミングを持っているんで、目の離せない戦いになりそうだぞ」と新旧強打者の競演に心が躍る管理人。サウル・アルバレスもカーミット・シントロンも相手の強打を警戒しながら、自分をパンチを入れるため、細かいフェイントをたくさん入れていますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、サウル・アルバレスがカーミット・シントロンの左ジャブに合わせて右ストレートのカウンターを打ち込むボクシングを展開します。上下に散らす左フックを得意としているサウル・アルバレスですが、カーミット・シントロンのボクシングを封じ込めるため、この試合は右ストレートを多様している印象です。</p>

<p>「ラウンドの立ち上がりはシントロンがプレッシャーをかけているんだけど、ラウンドが進むにつれてアルバレスが押し込む展開が続いてるよ。シントロンに圧力負けせず、真っ向勝負で押し返すところは、さすがアルバレス。21歳なのに、すごいな」と若きスーパースターに拍手を送る管理人。サウル・アルバレスのボクシングを観戦していると、メキシコで絶大な人気を誇る理由がよくわかりますね。</p>

<p>4ラウンドも、カーミット・シントロンが左ジャブを突きながら右ストレートを打ち込む展開で始まります。しかし、サウル・アルバレスはガードを高く構えてガッチリとブロックし、得意のボディーブローで反撃。サウル・アルバレスが力強いパンチを上下に散らし始めましたね。</p>

<p>「アルバレスが主導権を握り始めたみたい。シントロンはここで勝負しないと、一気に押し込まれちゃうよ」と試合の行方を見守る管理人。4ラウンド中盤には、サウル・アルバレスが回転の速いワンツーと左右のフックを連打してカーミット・シントロンをロープに押し込みます。</p>

<p>そして迎えた4ラウンド残り1分、カーミット・シントロンが左ジャブを突いた直後、サウル・アルバレスが強烈な右ストレートをカーミット・シントロンのアゴに叩き込み、カーミット・シントロンがヨロヨロと後退します。</p>

<p>「あ、効いた！」と思った瞬間、サウル・アルバレスがカーミット・シントロンの顔面に右ストレートを2連打してダウンを奪います。ダウンから立ち上がったカーミット・シントロンの状態を確認すると、足元がフラフラで、めちゃめちゃダメージが深いですね。</p>

<p>一気に勝負を決めたいサウル・アルバレスはダウンから立ち上がったカーミット・シントロンに自慢の強打を浴びせます。打ち合ってピンチを脱出しようとするカーミット・シントロンの顔面とボディーにパンチを打ち分け、ラウンド終了間際には、左フックの3連打でカーミット・シントロンをグロッキー状態に追い込みます。</p>

<p>「ゴングに救われたけど、シントロンは完全に効いちゃってるみたい。アルバレスは次のラウンドで決めたいよ」と若きチャンピオンのフィニッシュを期待する管理人。4ラウンドが終わってフラフラしながらコーナーへ戻ったカーミット・シントロンですが、5ラウンドが始まると、最後の力を振り絞って勝負に出ます。</p>

<p>自慢の強打を振り回して逆転KO勝ちに希望を見出そうとするカーミット・シントロン。しかし、2階級制覇を目指すプエルトリコの強打者の夢は、メキシコが誇る若きスーパースターの強打によって打ち砕かれます。</p>

<p>サウル・アルバレスは逆転を狙うカーミット・シントロンのパンチをブロックで防ぎ、プレッシャーをかけてロープに追い詰めると、最後は強烈な打ち下ろしの右ストレートをカーミット・シントロンの顔面に叩き込み、カーミット・シントロンの腰が落ちたところでレフェリーが試合をストップ！サウル・アルバレスが5ラウンドTKO勝ちを飾り、3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>サウル・アルバレスが真っ向からパワー勝負を挑み、カーミット・シントロンを打ち負かした試合でしたね。ラウンドが進むにつれて、サウル・アルバレスの連打にカーミット・シントロンが耐え切れなくなり、後退せざるをえない圧倒的な破壊力、そして打ち負けない強さが印象的でした。</p>

<p>2012年はサウル・アルバレスにとって勝負の1年になると思います。2011年は世界タイトル奪取と防衛に集中した1年でした。2012年はボクシング界で圧倒的な地位を確保するための王座統一戦、ビッグマッチが期待されます。王座に就いて2年目。若きスーパースターにとって飛躍の1年となるでしょうか？ボクシング界の将来を担う逸材、サウル・アルバレスの才能に注目しましょう。</p>

<h3 class="main-title">サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合結果</h3>

<table class="article-table" summary="サウル・アルバレス対カーミット・シントロンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">サウル・アルバレスが5ラウンド2分53秒TKO勝ちで3度目の世界タイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2012/alvarez-cintron.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2012/alvarez-cintron.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2012年上半期）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カーミット・シントロン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">サウル・アルバレス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 07:00:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロイド・メイウェザーの収監延期が決定！マニー・パッキャオ戦の行方は？</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">5月にドリームマッチ実現か？フロイド・メイウェザーの禁錮刑は6月以降に延期</h3>

<p>全勝で5階級制覇を達成した唯一のボクサー「最速のスピードスター」<strong>フロイド・メイウェザー</strong>。元恋人に暴行を加えて90日の禁錮刑、罰金2500ドル、100時間の社会奉仕活動の実刑判決を受け、近く収監される予定でしたが、裁判所がフロイド・メイウェザーの申請を認め、6月まで収監延期されることになりました。</p>

<p>今回の裁判所の決定により、「予定を空けている」と断言する5月5日に試合をすることが可能になったフロイド・メイウェザーですが、対戦相手はまだ決まっていない状態です。本命は世界中のボクシングファンが期待するマニー・パッキャオですが、サウル・アルバレスやロバート・ゲレロの名前も挙がっています。</p>

<p>最近すっかり悪役のイメージが定着しているフロイド・メイウェザー。しかし、リングに上がると、相変わらずの強さを発揮しています。フロイド・メイウェザー陣営としては、収監前にマニー・パッキャオ戦を実現させ、改めてボクシングの実力を見せつけたいところだと思うのですが、5月のマニー・パッキャオ戦は現実味が薄いかもしれません。</p>

<p>マニー・パッキャオのプロモーター、ボブ・アランによると、マニー・パッキャオの次の試合は6月以降になるそうです。ここ数年、5月に試合を行ってきたマニー・パッキャオですが、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/marquez-pacquiao.html">2011年11月のファン・マヌエル・マルケス戦</a>で負ったキズの完治を考えると、「5月に試合をさせることは現実的ではない」という考えがボブ・アランにあるようですね。</p>

<p>なお、マニー・パッキャオの次戦の対戦相手としてリストアップされているボクサーは、ミゲール・コット、ファン・マヌエル・マルケス、ティモシー・ブラッドリー。フロイド・メイウェザーは先行きが不透明なため、スケジュール的な問題が原因で第一候補とならないようです。</p>

<p>裁判所の決定により、5月に実現の可能性が再浮上した「フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ」の「パウンド・フォー・パウンド決定戦」。5月5日が世界中のボクシングファンが夢に描く最強の称号をかけたドリームマッチの「Xデー」になるのでしょうか？それとも、来年以降に持ち越されるのでしょうか？今年も実現は難しいのかな。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/mayweather-avoids-jail.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news2012/mayweather-avoids-jail.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フロイド・メイウェザー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">収監延期</category>
        
         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 10:38:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」はメキシコが誇る「恐怖の男」</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170893-readers-say-erik-morales-had-the-qcomeback-of-the-yearq-in-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選ぶ2011年の「<strong>カムバック・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。読者が選んだ2011年の「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">年間最高試合</a>」「<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html">ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</a>」に続き、めちゃめちゃ興味深いランキング結果になりましたね。</p>

<p>「カムバック・オブ・ザ・イヤー」は文字通り、見事な復活を果たし、ボクシング界を盛り上げたボクサーに与えられる賞です。「カムバック・オブ・ザ・イヤー」のキーワードは「復活」。大きな敗北や挫折を味わい、華麗に復活を遂げたボクサーに授与される、ボクシングファンにとってだけでなく、ボクサーにとって希望となる賞ですね。それでは、読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」トップ5をどうぞ。</p>

<h3 class="main-title">「リングマガジン」読者が選んだ2011年「カムバック・オブ・ザ・イヤー」TOP5</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年「カムバック・オブ・ザ・イヤー」TOP5">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/champion/erikmorales.html">エリック・モラレス</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right">ジェームス・カークランド</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right">ブライアン・ビロリア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第4位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/boxer/jorgearce.html">ホルヘ・アルセ</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第5位</td>
      <td class="bestmatch-right">アントニオ・ターバー</td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「カムバック・オブ・ザ・イヤー」はメキシコが誇る「恐怖の男」エリック・モラレスでした。2011年のエリック・モラレスの活躍は本当に素晴らしかったと思います。特に敗れはしましたが、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/maidana-morales.html">マルコス・マイダナ戦</a>の激闘は強く印象に残っています。<a href="http://boxing-fan.net/boxer/marcosmaidana.html">マルコス・マイダナ</a>に真っ向から立ち向かう勇姿はたくさんのボクシングファンに感動を与えたのではないでしょうか？</p>

<p>また、3位にランクされたライトフライ級屈指の強打を持つブライアン・ビロリアのカムバックも印象的でした。ライトフライ級はブライアン・ビロリアや<a href="http://boxing-fan.net/boxer/romangonzalez.html">ローマン・ゴンサレス</a>をはじめ、軽量級とは思えない破壊力のあるボクサーが集まる階級で、日本の井岡一翔選手が2階級制覇を目指す上で避けては通れない強豪がズラリとそろっています。ブライアン・ビロリアは日本人ボクサーと戦う可能性もあるので、2012年も注目ですね。</p>

<p>おしまいに、応援しているボクサーが全盛期を過ぎ、ボコボコに負ける姿を見ると本当に悲しくなります。逆に、第1位にランクされたエリック・モラレスのように「全盛期のキレはなくなったけど、全盛期に負けないボクシングを展開しているよ。すごいな」と実感する試合を観戦すると、たくさんの勇気をもらうことができます。</p>

<p>ボクシングの歴史に名を残す偉大なボクサーも必ず「衰える瞬間」を迎えます。しかし、培った経験や技術、ボクシングに対する情熱は、色あせることがありません。あるボクサーは全盛期のスタイルを貫いて、あるボクサーは全盛期のスタイルをガラリとチェンジして、リングで戦い続けています。</p>

<p>そこには「リングで生き残るために振り絞った知恵」「全盛期に近づき、全盛期を超えようと願うチャレンジ精神」を感じることができます。だからこそ、戦う姿が世界中のボクシングファンの心に響くと思うんです。2012年は誰の「カムバック」がボクシングファンの心をとらえるのでしょうか？今年もたくさんの勇気を与えてくれる「カムバック」に大きな拍手を送れる1年になるといいな。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-comebackoftheyear2011.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-comebackoftheyear2011.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">2011年</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カムバック・オブ・ザ・イヤー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リングマガジン</category>
        
         <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 06:55:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「リングマガジン」読者が選んだ2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」は？</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」はノニト・ドニア</h3>

<p><strong>ボクシング</strong>の老舗雑誌「<strong>リングマガジン</strong>（The Ring Magazine）」の<a href="http://ringtv.craveonline.com/blog/170909-readers-vote-donaires-stoppage-of-montiel-the-qko-of-the-yearq-for-2011" target="_blank">公式ホームページ</a>で、読者が選んだ2011年の「<strong>ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</strong>」の発表がありました。<a href="http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-fightoftheyear2011.html">「リングマガジン」読者が選んだ2011年の年間最高試合</a>に続き、興味深い記事で「なるほど、なるほど」を連発しながら一気に読んじゃいました。</p>

<p>年末に投稿した「<a href="http://boxing-fan.net/news2011/bestko2011.html">ボクシング総集編 2011年の衝撃KOトップ10</a>」で少し触れましたが、KO（ノックアウト）はいつの時代もボクシングの華だと思います。KOは誰が見てもわかりやすい決着で、ボクシングを初めて観戦した人も「どちらが勝ったか」すぐにわかるはず。最もシンプルで最もエキサイティングな決着がKOだと思います。</p>

<p>それでは、ボクシング雑誌「リングマガジン」の読者が選んだ2011年「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」ランキングのトップ3をどうぞ。世界中に衝撃を与えた「あのKO」が78.1%の圧倒的な支持を集め、「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」の栄冠に輝きました。</p>

<h3 class="main-title">「リングマガジン」読者が選んだ2011年の最高KOランキング</h3>

<table class="article-table" summary="「リングマガジン」読者が選んだ2011年の最高KOランキング">
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第1位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/montiel-donaire.html">フェルナンド・モンティエルvsノニト・ドネア</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第2位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/news2011/ishida-kirkland.html">石田順裕vsジェームス・カークランド</a></td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="bestmatch-left">第3位</td>
      <td class="bestmatch-right"><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2011/bute-mendy.html">ルシアン・ビュテvsジャン・ポール・メンディ</a></td>
    </tr>
</table>

<p>「リングマガジン」の読者が選んだ2011年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」は「フェルナンド・モンティエルvsノニト・ドネア」で世界中のボクシングファンを驚愕させた「フィリピンの閃光」ノニト・ドネアのKOでした。</p>

<p>意識を飛ばされ、リングに崩れ落ちたフェルナンド・モンティエルが手足をバタバタさせる姿を観戦して「最高に破壊的で最高に芸術的な左フックだよ。すげえ」と唖然としたことを思い出します。軽量級とは思えない破壊力です！</p>

<p>そして、石田順裕選手が全勝のジェームス・カークランドを1ラウンドで打ち破った衝撃のKOが第2位にランクされました。この試合の衝撃度は本当に凄かったです！最初から最後まで鳥肌が立ちまくりの試合でしたね。</p>

<p>公式ホームページの記事によると、「ボクシング界に与えた衝撃」を評価して投票した「リングマガジン」の読者が多かったようです。石田順裕選手には、ぜひ今年もアメリカで戦って、実力を証明してほしいですね。</p>

<p>2011年は重量級より中量級、軽量級で凄まじいノックアウトを続出した1年だったと思います。ヘビー級の「ドスン！」と一撃で相手をリングに沈めるKOも魅力的ですが、タイミングで「バタン！」と意識ごと刈り取るKOも魅力的。2012年はどんなKOがボクシング界を彩るのでしょうか？今年もたくさんのエキサイティングなKOが生まれますように。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news2012/theringmagazine-kooftheyear2011.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース（2012年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">2011年</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ノックアウト・オブ・ザ・イヤー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リングマガジン</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 15:58:27 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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